野際陽子のドラマ出演作

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    秀吉(1996年)出演戦国時代を生きた豊臣秀吉の生き様を壮大に描く、竹中直人主演の大河ドラマ。継父との折り合いが悪く家を飛び出した秀吉は、諸国を放浪しているとき、ひょんなことから明智光秀と出会う。信長に仕えることになった秀吉は最下層の身分からやがて信長の草履取りになり、そして織田が今川義元との戦いを終えた後も順調に出世していく。
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    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(榎木孝明主演)(1995年)出演
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    長男の嫁2・実家天国(1995年)出演銀行員家庭に育った銀行秘書の美里は1年前、同じく銀行員の健一と結婚した。ある日、健一の弟で、彼の実家のとんかつ屋“かつ源”の跡取りだった洋二が急死。美里は反発するが、健一は家業を継ぐことを決意。職住一致のとんかつ屋の嫁さんとしての美里の生活が始まる。
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    新・赤かぶ検事奮戦記(橋爪功主演)(1994年)出演
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    長男の嫁(1994年)出演浅野ゆう子が、野際陽子と嫁姑対決、そして幼稚園の保母さん役という新しい役に挑戦。中村家に長男・健一郎の嫁として同居することになった美里は、家事をすべて姑から任されるハメに。ほかにも子づくりや夫の転職問題に悩みながらの奮闘が続く。中村家には二男夫婦、三男カップルも登場し、それぞれ姑と激突する。
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    私の運命(1994年)出演結婚を3か月後に控えた建設会社のOL・千秋と同僚の次郎。千秋は姑になる真理子との仲もよく幸せな日々が続いていた。だがある日、千秋は次郎が検査を受けた医師・片桐から、彼の末期がんを宣告される。余命半年と知った千秋は次郎に告知すべきかどうかを迷う...。過酷な運命を受け入れる女性の葛藤を描いたドラマ。
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    誰にも言えない(1993年)出演「ずっとあなたが好きだった」(1992年、TBS系)で夫婦役を演じた賀来千香子と佐野史郎が再び共演した男女の愛憎劇。デパートで働く加奈子(賀来)は、愛する人と幸せな結婚生活をスタートさせるが、元恋人・麻利夫(佐野)が隣に引っ越してくる。麻利夫は妻帯者にも関わらず加奈子に復縁を迫り、常軌を逸した言動を見せる。
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    最期のドライブ(1992年)出演
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    ずっとあなたが好きだった(1992年)出演結婚の過ちを痛感した女性が、初恋の彼との恋を再燃させる姿を描く。30歳間近の美和(賀来千香子)は、父親の勧めで見合いをした“3高”のエリート銀行員・冬彦(佐野史郎)と結婚。だが、冬彦の異様な言動や過保護な義母・悦子(野際陽子)の存在に疲弊していた。そんな中、美和はかつての恋人・大岩(布施博)と再会する。
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    世にも奇妙な物語(1991年版)(1991年)出演
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    京、ふたり(1990年)ナレーター京都の老舗漬物屋の孫娘が、18年ぶりに家族のもとに帰った母親との和解と葛藤を描く。夏のある日、能田妙子は18年ぶりに京都の漬物屋「中秀」を訪ねた。「中秀」は、後継者難の問題を抱えている。妙子はかつて漬物屋を嫌い、娘の愛子を残して18年前に東京を去った。今では、20歳となった愛子が店を継ごうとしている。
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    いのち(1986年)出演戦後の混乱の中、女医として医療へ情熱をささげる岩田未希(三田佳子)の人生を現代史を背景に描く。母の死をきっかけに医者を志し上京した三希は、学校を卒業した後、故郷で開業医として順調な日々を送る。しかしある誤診で母子ともに亡くしてしまう。自信を失った三希はアメリカへ留学するがそこには……
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    女弁護士 朝吹里矢子(十朱幸代主演)(1978年)出演
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    キイハンター (1968年)出演
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    愛と憎しみの河出演
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    アットホーム・ダッド スペシャル出演
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    大奥スペシャル「幕末の女たち」出演
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    大奥 明治篇出演
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    鬼平犯科帳’75出演
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    鬼嫁日記 いい湯だな出演
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