片岡鶴太郎のドラマ出演作

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    毒島ゆり子のせきらら日記(2016年)出演民放連ドラ初主演の前田敦子演じる政治記者・ゆり子の恋と仕事を描く“深夜の昼ドラ”ともいえるドロドロエンターテイメント。あけぼの新聞文化芸能部に勤めるゆり子は常に複数の男性と付き合う超恋愛体質女。念願の政治部へ異動になったゆり子はライバル社のエース記者・小津(新井浩文)が気になり始める。
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    無敵の法律事務所!弁護の鉄人 橘明日香(2015年)出演
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    ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜(2015年)出演舞台は警視庁組織犯罪対策部内の“暴力団離脱者相談電話”、通称“足抜けコール”。そこで働く永光麦秋(大島優子)の葛藤と成長、周囲の人間模様を描く警察ドラマ。麦秋はどんな脅しにかけられても、その脅しをかけてきた人に立ち向かい、情け容赦なくたたきのめしていく。演出は堤幸彦らが担当する。
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    軍師官兵衛(2014年)出演信長・秀吉・家康が活躍した戦国時代末期、その優れた軍略や知力で彼ら3人に重用された軍師・黒田官兵衛が、乱世を生き抜く姿を描く。豊臣秀吉に天下を取らせた男といわれる天才軍師・黒田官兵衛を岡田准一が演じる。
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    極悪がんぼ(2014年)出演田島隆、東風孝広による同名漫画が原作。架空の町・金暮町を舞台に、裏社会へ飛び込んだ薫(尾野)が、裏切りや出し抜き合いの中でもがきながら、一筋縄ではいかない厄介ごとを解決する。ずる賢い人々の中で懸命にもがき、持ち前の負けん気根性でどん底から這い上がる役を尾野真千子が演じる。
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    はなちゃんのみそ汁(2014年)出演乳がんと懸命に闘った女性と、彼女を支え続けた夫と娘の実話をドラマ化した感動作。“家族の絆”と“人が生きていく上で一番大切なこと”を描いていく。主人公の新聞記者・安武信吾を大倉忠義が、信吾の妻で若くして乳がんを患う音楽教師・千恵を尾野真千子が、二人の娘・はなを芦田愛菜が演じる。
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    Answer〜警視庁検証捜査官(2012年)出演出世コースを外れたキャリア管理官・新海晶(観月ありさ)が、捜査資料の中に隠された手がかりから真実の「答え」を解き明かす姿を描く。署長時代の内部告発により、警視庁検証捜査係に異動した新海は、「調書への違和感」を元にした独自の調査を敢行。“検証係”の面々は、そんな新海の姿に本来の役割を思い出していく。
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    梅ちゃん先生(2012年)出演落ちこぼれの劣等生から、皆から愛される町医者へと成長していく女性の物語。昭和20年。医師である父親をもつ末っ子の下村梅子は、優秀な姉兄と違い何をしても失敗ばかりの劣等生。そんなある日、梅子は、父親が戦災孤児の命を懸命に救おうとする姿を目の当たりにし、「命をあきらめない」父の姿に心を動かされ…。
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    ドラマスペシャル みをつくし料理帖(2012年)出演江戸の料理人・澪が幼なじみのために奮闘!女性料理人・澪が困難を乗り越えて成長する姿を描く。澪が働く「つる家」は料理番付効果で繁盛するが、澪が考案した料理と酷似した物が他店で先に出される事態が起こる。さらに、幼なじみの花魁・あさひ太夫が重傷を負ってしまい、澪は彼女のために料理を作る。
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    リッチマン、プアウーマン(2012年)出演就職難民女と若手社長とのシンデレラストーリー。澤木千尋は、東大卒ながら就職が決まらずにいた。そんなある日、注目の若手IT社長・日向徹の会社説明会に参加し、いきなり内定数を聞かれた千尋は、正直にゼロだと明かした。すると日向は、東大卒でも内定がもらえないのは、よっぽど欠陥があるのかと、千尋を値踏みするように見て…。
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    篤姫(2008年)出演鹿児島・薩摩藩の島津家から13代将軍・徳川家定に嫁いだ天璋院篤姫(1835−83)の生涯を描く。島津分家に生まれた、後に篤姫となる於一は、好奇心旺盛で心優しい娘に育つ。ある日於一は、兄・忠敬が受ける寺での講義に、男装をして紛れ込む。そこで尚五郎に出会う。
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    浅草ふくまる旅館(第2シリーズ)(2007年)出演東京・浅草の老舗旅館を舞台とする人情劇の第2弾。都市再開発の波にさらされながらも、「お客さんは家族」をモットーにおもてなしを続けるふくまる旅館。そんな中、三代目主人の福丸大吉(西田敏行)がずっとひた隠しにしていた秘密が明らかになる。また、黒田知永子、野村宏伸、大滝秀治ら新たなレギュラー陣も登場。
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    警視庁捜査ファイル さくら署の女たち(2007年)出演2006年に「土曜ワイド劇場」で放送された新感覚の刑事ドラマが、連続ドラマとして復活。女性ばかりの警察署・警視庁さくら署を舞台に、逢沢花(高島礼子)ら刑事課の女性刑事たちが奇想天外な難事件や予測不能の超絶トリックに体当たりで挑んでいく。共演はとよた真帆、岡本麗、眞野あずさ、モト冬樹ら。
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    有閑倶楽部(2007年)出演セレブな高校生6人組が悪と闘う学園コメディー。名門校・聖プレジデント学園に通う魅録は、男女6人のグループ“有閑倶楽部”に所属していた。ある日、有閑倶楽部は学園が参加するダンス大会で企業社長・高清水が賭博して金儲けをしようとしていると知り、阻止するために奔走する。
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    トキオ(2004年)出演病気で生死を彷徨う19歳の息子・時生の病床に付き添う拓実。息子の死を覚悟した拓実は時生の担当医・坪内に「若いときに、未来から来た息子に会ったことがある」と語り出す。時は遡り’79年。荒んだ生活を送っていた25歳の拓実は、悪徳商法の仕事に嫌気が差し、同僚とケンカ。ピンチに陥った拓実の前に謎の少年・トキオが現れる。
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    終着駅の牛尾刑事VS事件記者・冴子(2001年)出演
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    元禄繚乱(1999年)出演五代将軍・徳川綱吉(萩原健一)の元禄時代を舞台に、大石内蔵助(中村勘九郎)ら赤穂浪士の討ち入りを中心に、優れた人物たちの人間模様を描いた大河ドラマ。1950年代末から1960年代初頭にかけて連載された舟橋聖一の「新・忠臣蔵」が原作で、大河ドラマで舟橋作品が原作となるのは第一作の「花の生涯」以来である。
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    金のたまご(1997年)出演わが子を夢に託して奮闘するステージママの実態を描く家族のコメディドラマ。桜井泉住は家族に黙って、ひとり娘のまりもを児童劇団のオーディションに連れ出した。泉住も本気で受かると思っていなかったが、数日後、合格通知が届く。しかし、夫の小太郎と姑は大反対する。
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    毛利元就(1997年)出演毛利元就生誕500周年記念作品として制作された。毛利元就(中村橋之助)が小領主の次男として生まれ、27歳で毛利家を相続し、戦国時代を一心不乱に生き抜き、中国10か国を領する戦国大名になるまでの生涯をダイナミックに描いた大河ドラマ。基本的にホームドラマ形式だが、シリアスな影の部分も描いている。
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    存在の深き眠り〜誰かが私の中にいる〜(1996年)出演多重人格の女性が主人公。夫と娘の3人で暮らす平凡な主婦の市子の中には、それぞれ別人格であり、あばずれの直美や凶暴なテリー、幼児のチーなど別の環境に生きている“私”がいた。そのことを知らずに生きてきた市子に殺人の容疑がかかる。
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