柴門ふみ(さいもんふみ)
柴門ふみのプロフィール
- 誕生日
- 1957年1月19日
- 星座
- やぎ座
- 出身地
- 徳島県徳島市
- 血液型
- B型
女性漫画家。若い女性のリアルな生活を描いた作品を得意とし、"東京ラブストーリー"はドラマ化もされ大人気を博した。
柴門ふみのドラマ出演作
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女ともだち(2020年)原作恋愛、結婚、不倫などで揺れる女性の心理や葛藤を描いた、柴門ふみの「女ともだち」を原沙知絵主演で実写化。原が演じるセツはDVによって離婚し、不感症だが不倫をやめられないシューズデザイナー。またセツの高校時代からの親友で、何度も浮気する夫を捨てきれない主婦・ちさとを磯山さやかが演じる。
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恋する母たち(2020年)原作柴門ふみ原作の同名漫画をドラマ化。有名進学高校に息子を通わせる三者三様の家庭環境を持つ3人の美しい母たちが、再び女性として恋に落ちる瞬間を描くラブストーリー。夫と息子の3人で何不自由なく暮らしていた石渡杏(木村佳乃)だが、夫が突然失踪し生活が一変。シングルマザーとして息子を育てる。共演は吉田羊、仲里依紗ら。
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東京ラブストーリー(2020年版)(2020年)原作柴門ふみの漫画が原作。1991年にフジテレビでドラマ化され、今回29年ぶりに現代版としてよみがえる。主演の永尾完治を伊藤健太郎、ヒロインの赤名リカを石橋静河が演じる。また、三上健一役に清原翔、関口さとみ役で石井杏奈が出演。“カンチ”こと永尾完治と赤名リカのせつないラブストーリーを描く。
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華和家の四姉妹(2011年)原作モテる父・大悟と、夫に一途な母・幸子を持つ華和家の四姉妹は、揃って男運がない。特に次女・竹美は”男ゴロシ”の異名を持ち結婚と離婚を繰り返す問題児。未婚の長女・藤子や婚活中の三女・桜子、恋愛経験ゼロの四女・うめら姉妹からも魔性の女として疎まれている。その竹美が再婚に失敗して実家に戻り、騒動を巻き起こすことに。