伊藤聡子（いとうさとこ）

こんにちはまたまた久しぶりの投稿になってしまってすみません🙇‍♀️GWが明けて、あっという間に日常に戻り、またいつものようにせかせかした日々を過ごしておりますでも、そんな中で思うのは…GWに大掃除しておいてホントに良かったなんかね、忙しいからこそ家に帰ってきてスッキリしてると、やっぱり気持ちいいんです次は8月くらいにまたガツンと断捨離＆シャーーできたらいいなぁと思ってますさて、今日は朝から電車でお出かけしていたのですが、日差しが強くて、半袖の夏スタイルの方がたくさん明日も30℃近くまで暑くなるみたいですよねまだ5月半ばだというのに、この調子で暑くなっていったら、夏はどうなっちゃうんだろう…ちょっと心配にもなりますねかと思うと、いきなり急変してゲリラ雷雨になったり寒くなったりするのも近年の5月。「5月病」って、仕事や学校のストレスから来る精神的なものもあるけど、そもそも自律神経に悪いお天気なのかも？気をつけていきましょうねというわけで、久しぶりの投稿にも関わらず仕事に追われていましてスナップだけご紹介しておきますね① ten.の衣装は花びらを散りばめたようなHANAE MORI ALMA EN ROSEのワンピースでしたスマホカメラのタイマーが動かない？と思って近づいた瞬間に撮れた写真② ひるおび！の衣装はコットンのバルーン袖がポイントのベージュのワンピースでした③ 運転中〜④ ミヤネ屋の衣装はピンクのふんわりブラウスとスカートでした全身はこんな感じKちゃん、お休みだったんですけど、ちゃんと絵だけは描いていってくれました⑤ 「モーニングFLAG」にて。この日の激論サミットは「あしなが育英会」が資金不足で苦境に立たされているという話題でした。「あしなが育英会」は、病気や災害、自殺などで親を亡くした子どもたちや、障がいなどで親が働けない家庭の子どもたちに奨学金や教育支援などで支える民間非営利団体です。この春高校生になった生徒の奨学金希望者は、過去最多の1800人だったのですが、資金が不足していて、実際に奨学金として渡せたのは815人だけだったんだそうです…。物価高やコロナによる収入減によって、貧困家庭が増えている一方、寄付額は増えていないんだそうですもともと欧米に比べると「寄付」という習慣、文化が続きをみる

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こんばんはGWも終わり、今日からまた日常に戻りましたね〜。皆さん、ゆっくりできましたか？？私はなんと4連休でしたで、何をしていたかと言うと…メインは断捨離とお掃除普段は動き回っているので、こんなお休みでもないと、気合いを入れて掃除する時間がない…ということで、スイッチが入りましてゴミ袋7つ、加えてリサイクルショップにもいっぱい持っていきました。仕事柄、特に洋服とかがホントにたまるんですよでもちょっと着ただけでまだ全然着れるようなものもあって、もったいないけど、我が家のクローゼットにも限りがあるしょうがないのですが、それをゴミとして出すのは…罪悪感に苛まれるんですよね…CO2も出してしまいますしねメルカリも考えたんですけど、なにせ時間も、まめさも…私にはない…ということで、もう全然タダでいいので、半年に1回、リサイクルショップにまとめて持っていくようにしてるんです。おかげでクローゼットの中がだいぶスッキリしましたそして今回はさらに、高圧洗浄機で窓をお掃除実は私、前から高圧洗浄機をやってみたくてやってみたくてたまらなかったんですでも、マンションなので、高圧洗浄機が取り付けられるような形の蛇口が家にはないということで、バケツに水をくんでは窓をゴシゴシ掃除して、最後にずぶ濡れになりながらお水をかけたりしていたので、ホントに大変だったんですが、アイリスオーヤマからタンク式の高圧洗浄機が出ているのをネット見つけ、これだ！とすぐさま購入ようやくこの度、高圧洗浄機デビューを果たしたのでしたで、いそいそと組み立ててやってみましたあの、シャーーーってやつうわ！気持ちいい〜しかもあっという間に汚れが落ちる〜〜今まであんなに苦労してたのは一体なんだったの？？と思うくらい、一瞬でキレイにそして、デッキブラシでゴシゴシしても続きをみる

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こんにちはGWですね〜今年は人によっては10日も休めるということで、お出かけの計画を立てていらっしゃる方も多いのかな…と思いきや、約半分くらいの方は自宅でゆっくり過ごすとのアンケート結果もありました。確かに…今日はミヤネ屋で大阪に向かっているのですが、なんと、新幹線はいつもより空いてますGWだからかなり前から席を取っておいたのですが、前後、横、ともに誰もいません。ま、明日は一応平日というのもあるかもしれませんが、超円安で、海外で旅行するのも高い、国内のホテルはインバウンドで高い…これだと、家でのんびりしている方がいいやと考える方が多いかな…という気もします私は、今日、明日は仕事がありますが、そのあとは、おやすみ私も、近場に出かけたりはしますが、基本は自宅を拠点にのんびり過ごすつもりですそれにしても、先ほどのニュース速報。1ドル160円ってびっくりですよねどこまで行くんでしょうか？？ニュースでは、すぐにも為替介入があるのではないかという見方もされていますが、日銀は金利を上げないという方針を明確に出しているので、介入したとしても一瞬だけ円高に振れるだけで、またすぐ円安に戻るはず…。むしろ、一瞬円が高くなった瞬間にドルを買って、また円安になったら売って稼ぐといういう動きが出て、さらに円安ドル高に拍車がかかったりするのかもしれません。そうすると、介入する意味ってあんまりないような…。難しい局面ですね円安の方が輸出にはプラスであるのは間違いないのですが、エネルギーも食料もこれだけ輸入に頼っている現状では、さらなるインフレになるのは必至で、生活にはかなり響いてきそうですよね。とはいえ、日本は簡単に金利は上げられない事情もあります経済成長に歯止めがかかってしまうのももちろんですが、日銀自身も、国債の買い入れで日銀のバランスシートが膨れ上がっている中で、金利を上げると利払いが膨らむという問題があります。日銀に預けている民間の銀行の超過準備続きをみる

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こんにちは今日は少し雲が多い日曜日になりましたねいかがお過ごしですか？さて、今回は茨城県境町（後編〜わくわくするまちづくり〜）をお伝えしますまず、境町がどこにあるかというと…茨城県の端、まさに埼玉県と千葉県の境に位置する人口24000人の小さな町です。東京から高速バスで1時間くらい。電車は通っていません。そんなこともあって、どんどん過疎化が進む町だったのですが、橋本正裕さんが2014年に町長に就任して以来、町はあらゆる面でV字回復から飛躍へと変化を遂げています。2013年には、ふるさと納税がわずか6万5000円だったものが、徹底的にマーケティングを行って返礼品開発を行ったことで、令和4年度にはなんと約59億円に6年連続関東1位のふるさと納税を集めることに成功しています。そのため、借金は21億円減り、貯金が36億円増加。この自分たちで獲得した財源を元に、大胆な政策を次々と打ち出しているんですこちらが橋本正裕町長です動きながらも常に町の次のことを考え、どんどんアイデアが生まれてくる感じで、お話しているだけでこちらも元気になってしまうくらいパワフルな方でした自動運転バスを視察したあと、まず町役場に向かいました。1階の窓口では他の役場とあまり変わらない雰囲気でしたが、2階に上がり、地方創生課を通ったら、なんだかすごく活気があって、職員の皆さんもイキイキとしています町長室でご挨拶をさせていただき、お茶を出していただきました。「さしま茶」です。手揉みのお茶で、深みとこく、そして後からくるふんわりとした甘味も特徴で、初めて飲んだのですが、すごく美味しいなんと、このさしま茶はすごい歴史があって、黒船が来航し、開国で日本が揺れる中、積極的に海外へ売り込みを仕掛け、日米修好通商条約締結の翌年（１８５９年）、日本茶として初めて輸出され、海外でも好評を得たんだそうです今や日本茶は広く世界に知られ、愛好されていますが、その原点はここにあったんですねさて、境町の街に向かうと、新しい家やマンションがたくさん建っています。実は境町は子育て世代の定住促進事業を行っていて、町が家やマンションを建てて、家賃収入を得ています。が、結構広いのに、この家賃ありえないくらいお得ですよねしかも、20年住み続けたら…なんとこの土地、建物がもらえるんですなんて太っ腹これはありがたいですよね実際若い子育て世代の移住も増えているそうです。というのも子育て環境も充実しているからなんです。こちらは「さかい子育て支援センター Ｓ-ＷＯＲＫ+ＫＩＤＳ」。子どもが楽しく遊べるスペースがあり、そのすぐ隣にはワークスペースがあります机が広くて仕事しやすそう〜しかも子どもの遊ぶ姿もみながら仕事ができるってホントに安心ですよねお母さんの姿を見てパソコンが使いたくなったらここで外にはカートで遊べるコーナーも。けっこう本格的なクルマですよねそして、学校に上がったら、境町は英語教育にも力を入れています。学校で常にネイティブの英語に触れられるのはものすごいメリット。地元で英検を無料で受けられるようにしたこともあり、中学3年生の英検保有率が9%から47%に増加して、全国平均の1.6倍になっていますまた姉妹都市になっているホノルルで、ホームステイのプログラムまであるんだそうですよスポーツにも力を入れています。こちら、東京オリンピックで実際に使用されたＢＭＸフリースタイル専用パークを境町に持ってきて、屋根が着いているので雨天でも使えるようになっているんです初めて間近で見させていただきましたが、ホントにダイナミック！世界の第一線で活躍する選手の方々を地域おこし協力隊として採用したり、講師として招いているんですよお二人は境町に住んでいるので、この環境がすぐそばにあるのは本当に魅力的だとおっ続きをみる

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