山内宗信のドラマ出演作

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    逆転弁護士・水木邦夫(2020年)演出
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    長閑の庭(2019年)演出アキヤマ香の同名漫画をドラマ化。23歳のドイツ文学を学ぶ大学院生の主人公・元子(橋本愛)が、41歳年上の大学教授・榊(田中泯)に恋をする姿を描くラブストーリー。脚本は「我が家のヒミツ」(2019年、NHK BSプレミアム)などを手掛けた荒井修子らが担当。ほか、工藤阿須加、中村ゆりか、西田尚美、平泉成、斉藤由貴らが出演する。
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    幕末グルメ ブシメシ!2(2018年)演出土山しげるの同名漫画を瀬戸康史主演でドラマ化した第2弾。酒田伴四郎(瀬戸)は、ある日、殿である松平茂照(草刈正雄)から「ライバル藩を探れ」との密命を受ける。愛する妻・すず(三吉彩花)までも争いに巻き込まれ、武芸も学問もない伴四郎は、料理を武器にスパイ活動を開始する。ほか共演は酒井若菜、桐山漣ら。
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    パフェちっく!(2018年)演出ななじ眺の同名ラブコメ漫画をドラマ化。高橋ひかるが連続ドラマ初主演を務める。高橋演じる風呼は元気で明るい高校1年生。そんな彼女が住むアパートにある日、いとこ同士の大也(中尾暢樹)と壱(林裕一朗)が突然引っ越して来る。性格もルックスも対照的な2人の間で揺れ動く風呼の気持ちをつづる。全10話。
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    社長室の冬-巨大新聞社を獲る男-(2017年)演出堂場瞬一の同名小説を映像化した社会派ドラマ。巨大新聞社が発行部数の低迷から“身売り”を画策するストーリーで、堂場による「メディア三部作」の完結編に当たる。本作では主人公を、身売り交渉の相手となる日本法人社長・青井聡太(三上博史)に変更。青井は過激な要求を繰り返し、新聞社を翻ろうする。
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    嵐の涙〜私たちに明日はある〜(2016年)演出究極の親子愛を描くヒューマンドラマ。施設で育ち、苦学の末に教師になった佐藤江梨子演じる里子は、事故で最愛の夫・雄介(宅間孝行)と娘・春子(舞優)を失ってしまう。「生きていても仕方がない」と失意の中にいた里子は、育児放棄された赤子と出会う。二人で生きていく決意をする里子に、さまざまな困難が襲う。
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    温泉へGo!(2008年)演出
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    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(沢村一樹主演)(2000年)演出
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    温泉へ行こう(1999年)演出突然老舗温泉旅館のおかみとなった女性と、そこで働く人々が織りなす人間模様を描く。婚約者から一方的に婚約を破棄された椎名薫(加藤貴子)は、勤めていた大手銀行を退職。傷心を癒やすため、友人たちと実母・志津江(藤村志保)が営む老舗温泉旅館「蔵原」を訪れる。そこで薫は、志津江から蔵原のおかみとなるよう告げられる。
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    山村美紗サスペンス 名探偵キャサリン(かたせ梨乃主演)(1996年)演出
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    西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ(渡瀬恒彦主演)(1992年)演出
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    混浴露天風呂連続殺人演出
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    夏樹静子旅情サスペンス(池上季実子主演)演出
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