浜田信也のドラマ出演作

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    不適切にもほどがある!(2024年)出演阿部サダヲ主演の“意識低い系タイムスリップコメディー”。ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップしてしまった“昭和のおじさん”小川市郎(阿部)が令和では考えられない不適切な言動を繰り返していく。共演は仲里依紗、磯村勇斗、吉田羊ら、脚本は宮藤官九郎が手掛ける。
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    風間公親−教場0−(2023年)出演木村拓哉主演の“教場シリーズ”の最新作。木村演じる風間公親が教官として警察学校に赴任する前に、新人刑事の教育をする“刑事指導官”をしていた時代を描く。風間は、バディを組んだキャリアの浅い若手刑事に刑事としてのスキルを教え、さらに、後輩刑事の抱えるさまざまな秘密やトラブルを見抜いていく。
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    ラストマン−全盲の捜査官−(2023年)出演全盲の人たらしFBI捜査官と、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事がバディを組んで難事件に挑む姿を描く完全オリジナルドラマ。警察庁人材交流企画室の室長・護道(大泉洋)は、アメリカから期間限定で交換留学生として来日したFBI特別捜査官・皆実(福山雅治)のアテンドを命じられる。
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    おじさまと猫(2021年)出演累計140万部を超える桜井海の同名漫画を原作に、草刈正雄がテレビ東京ドラマ初主演を務める。妻に先立たれて孤独な日々を過ごす世界的ピアニスト・神田冬樹(草刈)と、ペットショップで売れ残り、愛されることを諦めていた猫の物語。言葉は通じなくても互いを思い合う一人と一匹の心温まる日常を描く。
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    サイン―法医学者 柚木貴志の事件―(2019年)出演韓国のヒットドラマ「サイン」(2011年)を日本版にリメークした法医学サスペンス。さまざまな事件の真相を追い求める無骨な天才解剖医と新人女性法医官が、“真実”を隠蔽(いんぺい)しようとする絶対的権力に立ち向かう姿を描く。民放連続ドラマ単独初主演となる大森南朋が、偏屈かつ無頼な天才解剖医・柚木貴志を演じる。
  • 花咲舞が黙ってない(今田美桜主演)
    花咲舞が黙ってない(今田美桜主演)出演2014年、2015年に杏主演でドラマ化された「花咲舞が黙ってない」の新シリーズを今田美桜主演で再ドラマ化。原作は、池井戸潤の「花咲舞が黙ってない」と「不祥事」。大手銀行の窓口係から本部の臨店班に異動になった花咲舞(今田)が、訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事を解決していく。
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    ハヤブサ消防団出演池井戸潤の同名小説をドラマ化。中村倫也演じるミステリー小説家・三馬太郎の活躍を描くホラーミステリー。崖っぷちの作家・太郎は自信を失い、筆の進まない日々を過ごしていた。そんなある日、太郎は亡き父から相続した一軒家の様子を確認するために山あいの集落“ハヤブサ地区”を訪れ、そこに移住することを決める。
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