真剣佑のドラマ出演作

  • No Image
    仰げば尊し(2016年)出演80年代、神奈川県立高校のブラスバンド部で起きた実話を基にした学園ドラマ。事故で生きがいを失い、音楽から目を背けていた元サックス奏者・樋熊迎一(寺尾聰)と、はみだした問題児たち、教師や父兄の戦いの日々を描く。樋熊の娘・奈津紀を多部未華子、高校の校長・小田桐寛治を石坂浩二が演じる。
  • No Image
    明日もきっと君に恋をする。(2016年)出演何度も同じ1日を繰り返すヒロインが、理想の彼氏との恋を実らせ、明日へ進むため葛藤し、不器用ながら全力で疾走するラブストーリー。仁村紗和が、主人公・ゆきを演じる。ゆきがひと目ぼれする、見た目も性格も好みの男性・翔太役を真剣佑、物語のキーマンとなる、ゆきが通うカフェの店員役を柳俊太郎が務める。
  • No Image
    初森ベマーズ(2015年)出演下町を舞台に、少女たちが思い出の公園を守るために奮闘する“スポ根”青春物語。市民から愛されている「ハジマル公園」が再開発のために取り壊しされることが決定。工事を阻止したいななまる(西野七瀬)は、“地上げ屋”のセレブ都市開発に強く抗議。すると、都市開発推進派のキレイ(白石麻衣)がソフトボールでの勝負を持ち掛ける。
  • No Image
    保育探偵25時〜花咲慎一郎は眠れない!!〜(2015年)出演柴田よしきの小説「花咲慎一郎」シリーズをドラマ化。山口智充演じる花咲は、長時間保育や急な保育依頼も受け付ける認可外の保育園の園長だが、園の経営は火の車。借金の穴埋めのため、花咲は探偵を兼業することに。花咲は、現代社会が抱える育児放棄などの子育て問題と向き合って奮闘していく。
  • No Image
    夢を与える出演芥川賞作家・綿矢りさの小説を小松菜奈と菊地凛子のW主演でドラマ化。少女・夕子(谷花音)は、母・幹子(菊地)に連れられ、CMオーディションを受ける。広告代理店勤務の村野(オダギリジョー)に見いだされ、見事芸能界入り。数年後、夕子(小松)はブレイクを果たすが、母娘ともに芸能界に翻弄され転落していく。
前へ
  • 1
次へ
真剣佑のプロフィールへ戻る