宇山佳佑のドラマ出演作

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    君が心をくれたから(2024年)脚本永野芽郁主演、山田裕貴共演のファンタジーラブストーリー。永野演じる逢原雨が、愛する男性・朝野太陽(山田)を救うために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、過酷な「奇跡」が引き起こす物語。舞台は長崎で、異国情緒あふれる街の魅力的なスポットも登場する。脚本は純愛小説の名手・宇山佳佑が手がける。
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    家政夫のミタゾノ 第3シリーズ(2019年)脚本松岡昌宏扮(ふん)する女装家政夫・三田園薫が、派遣された家庭に巣食う“根深い汚れ”までもスッキリ落とすシリーズ第3弾。見習い家政夫・村田光役で伊野尾慧、若い家政婦・恩田萌役で川栄李奈が新たに加入。アラブのとある国で、石油を採掘する一族に仕えていた三田園は、あるミッションのため日本に呼び戻される。
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    絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜(2018年)脚本「絶対零度」シリーズの最新作で、沢村一樹が主演を務める。ある事件をきっかけに警視庁総務部・資料課の室長に転属した元公安のエリート刑事・井沢(沢村)。トラブルメーカーばかりの資料課だが、ビッグデータから未来の犯罪を予測して捜査する“未然犯罪捜査チーム”(=ミハン)として暗躍する。共演は上戸彩ら。
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    世にも奇妙な物語’18春の特別編(2018年)脚本人気オムニバスドラマシリーズの最新作。「明日へのワープ」「フォロワー」「少年」「不倫警察」の4つのエピソードを描く。「フォロワー」では、乃木坂46・白石麻衣がSNS上で実生活を偽りキラキラ女子を演じる女性役に挑戦。「明日へのワープ」では、24時間分の記憶を失う薬で記憶をコントロールしようとする青年を三浦春馬が演じる。
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    信長協奏曲(2014年)脚本小栗旬主演で、石井あゆみの同名漫画をドラマ化。現代から突然戦国時代へとタイムスリップした高校生・サブロー(小栗)が、自分の顔とそっくりな織田信長(小栗・2役)と出会い、代わりに天下統一を目指していく姿を描く。信長の妻・帰蝶を柴咲コウ、信長の家臣で後に豊臣秀吉となる伝次郎を山田孝之が演じる。
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    主に泣いてます(2012年)脚本全ての男性から惚れられてしまう超絶美人・紺野泉が、仲間たちと繰り広げる壮絶な日々を描く抱腹絶倒コメディー。美大生・赤松啓介は画家で教授の青山仁に頼まれて絵画教室の講師に。だが、教室に行くとそこにいたのは子泣きじじいと女子中学生のつね。聞けば、モデルの泉が美しさを隠すために子泣きじじいに扮しているという。
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