山口真由のSNS
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世界的な円安で渡航は敬遠しがちなGWに、行ったつもりで、またはいつか円が蘇ったら行ってみたい場所を見つけてみるのも。私もコメントさせていただきました。https://t.co/Y5XMa481C4
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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子どもは風邪をひきやすく、そして大抵は私にも移る。結果、1か月の半分以上を咳と鼻水と闘いながら働いてる。仕事のパフォーマンスが落ちたような…いや違う。子どもがいなくてもそのときどきでなんだかんだあってベストな状態で働けたことなんてむしろ少なかったな。言い訳はやめ。今できることを。
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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あーいいこと言ったって思うのが1年のうちで1割くらいの時間。言い方間違えたこれは言うべきじゃなかったと思うのが残りの9割。自己陶酔と自己嫌悪の波を繰り返すのって健全じゃない気はするが、なんであれポジティブでっていう世相も根がネガティブな人間には朗らかな呪縛にしか聞こえないんだよね
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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図書館で高めのスツールに座ってたら、係員の方がいらっしゃりごく遠慮がちに「すみませんけど、この席は中高生専用です」と囁いていった。そんな席があるのも驚きだけど、「学生証は?」とかもなく、なんの躊躇もなく中高生に見えないと判断されたのもショック〜(笑)。小学生に見えたかなあ。
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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バタバタとした朝の喧騒を乗り越えたあとに一人で飲むコーヒーは最高だ。家庭から仕事へと切り替えることができる。さぁメールを開けよう。「ないない」とか「ばいばい」とかそういうコミュニケーションから、より洗練された複雑な思考の世界へと今日も大人の仕事場に続く扉が開く。
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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一本早い電車に乗れた!!最後の長い階段でエレベータが混んでたから階段2段飛ばしして息はぜいぜいだし汗もかいたし、何やってるんだろと思わなくはないが、お風呂にお湯をはるとかミルクのお湯をわかすとか様々な時間を考えると夕方の9分は本当に貴重。この調子で家までの道も金メダル級のダッシュだ
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新幹線の隣席の男性がWi-Fi接続できないと乗務員に聞いててて解決しておらず、困ってるなら手伝うべきかと「ログインの問題ですかね」と声を掛けたら、どこまで行くのか何してるのか猫が好きかと矢継ぎ早。いや知り合いたいより手伝いたかっただけで。親切心を下心と誤解されるのって嫌なものだと悟る
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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降り際に「あれ見てるけどあれ、羽鳥さんの朝の番組、コメントけっこういい線いってると思うよ。 頑張ってください」とタクシーの運転手さんに声を掛けてもらった。おっおぅ、、、頑張ろう。
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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2018年のお年玉付き年賀で当たった切手シートを発見。ちょうど出さなきゃいけないハガキがあったので62円切手を貼ったら、なななんといま63円なんだって。「1円の切手」を買いに行って領収証まで発行してもらって有り難いが、互いの手間を考えれば微妙なインフレというのは社会のコストになりますな。
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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保育園入園後に集団生活で子どもがもらってくる病気についてまとまっててとてもわかりやすい。 「病児保育に罪悪感を抱く必要はない」というパートでは正確な情報を知って安堵する心と、えっ親は罪悪感を抱いてるってとこがまず出発点なのって少しざらっとする心が半々くらい。https://t.co/yUuIBJF8wn
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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ようやく体調が戻ってきた。後ろ向きに曇ってた世界が前向きに動き出した感じ。昨日ダルダルでやって何時間経っても終わらなかったタスクがサクサクと完了。自分の体調を疎かにして仕事とや育児に邁進するのは美しい自己犠牲のようで、たぶんきっと非効率でまわりも自分も痛める。自分を労っていこう。
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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新幹線はブラインドを降ろして乗るがこの時期はめいいっぱいあげていこう。 有名な名所よりも線路沿いの河原の土手に並ぶ名もない桜のほうが健気に可憐に見えるから。
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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東京駅の人混みは急ぎのときの難所の1つとされる。従来、「人」に注目し、ぶつからないように交わす手法ではあっち行くこっち来る立ち止まる人に対処しきれなかった。今般、「空間」に着目して空いてる場所に身体を滑り込ませるイメージで通り抜けたところ極めてスムーズだったのでここにご報告する。
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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子どもの胃腸炎で日常がかなり逼迫してて、仕事のやりくりなど頭に悩みが山ほど詰まったまま「お子さんの体重は?」「症状は?」という薬剤師さんの質問にうわの空で答えてたら、最後に「親御さんも体調お気をつけくださいね」と微笑まれてああ私もケアしてもらってると思ったら有難くてちょっと泣けた
@mayuyamaguchi76 山口真由オフィシャル
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花見の人混みの中で仕事の知合いを見つけた。普段かけてるメガネを外していくつもの色を乗せた顔は、本来の頬骨の高さが引き立って、ああこの人はほんとにきれいな人なんだなって。声かけようと思って隣の男性に微笑む仕草見て邪魔かなと。仕事で会う人って一面しか見せてもらってないんだなって思う。
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世界的な円安で渡航は敬遠しがちなGWに、行ったつもりで、またはいつか円が蘇ったら行ってみたい場所を見つけてみるのも。私もコメントさせていただきました。https://t.co/Y5XMa481C4
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年5月1日
子どもは風邪をひきやすく、そして大抵は私にも移る。結果、1か月の半分以上を咳と鼻水と闘いながら働いてる。仕事のパフォーマンスが落ちたような…いや違う。子どもがいなくてもそのときどきでなんだかんだあってベストな状態で働けたことなんてむしろ少なかったな。言い訳はやめ。今できることを。
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年5月1日
あーいいこと言ったって思うのが1年のうちで1割くらいの時間。言い方間違えたこれは言うべきじゃなかったと思うのが残りの9割。自己陶酔と自己嫌悪の波を繰り返すのって健全じゃない気はするが、なんであれポジティブでっていう世相も根がネガティブな人間には朗らかな呪縛にしか聞こえないんだよね
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年4月30日
図書館で高めのスツールに座ってたら、係員の方がいらっしゃりごく遠慮がちに「すみませんけど、この席は中高生専用です」と囁いていった。そんな席があるのも驚きだけど、「学生証は?」とかもなく、なんの躊躇もなく中高生に見えないと判断されたのもショック〜(笑)。小学生に見えたかなあ。
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年4月28日
バタバタとした朝の喧騒を乗り越えたあとに一人で飲むコーヒーは最高だ。家庭から仕事へと切り替えることができる。さぁメールを開けよう。「ないない」とか「ばいばい」とかそういうコミュニケーションから、より洗練された複雑な思考の世界へと今日も大人の仕事場に続く扉が開く。
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年4月26日
一本早い電車に乗れた!!最後の長い階段でエレベータが混んでたから階段2段飛ばしして息はぜいぜいだし汗もかいたし、何やってるんだろと思わなくはないが、お風呂にお湯をはるとかミルクのお湯をわかすとか様々な時間を考えると夕方の9分は本当に貴重。この調子で家までの道も金メダル級のダッシュだ
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年4月19日
新幹線の隣席の男性がWi-Fi接続できないと乗務員に聞いててて解決しておらず、困ってるなら手伝うべきかと「ログインの問題ですかね」と声を掛けたら、どこまで行くのか何してるのか猫が好きかと矢継ぎ早。いや知り合いたいより手伝いたかっただけで。親切心を下心と誤解されるのって嫌なものだと悟る
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年4月18日
降り際に「あれ見てるけどあれ、羽鳥さんの朝の番組、コメントけっこういい線いってると思うよ。 頑張ってください」とタクシーの運転手さんに声を掛けてもらった。おっおぅ、、、頑張ろう。
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年4月16日
2018年のお年玉付き年賀で当たった切手シートを発見。ちょうど出さなきゃいけないハガキがあったので62円切手を貼ったら、なななんといま63円なんだって。「1円の切手」を買いに行って領収証まで発行してもらって有り難いが、互いの手間を考えれば微妙なインフレというのは社会のコストになりますな。
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年4月11日
保育園入園後に集団生活で子どもがもらってくる病気についてまとまっててとてもわかりやすい。
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年4月10日
「病児保育に罪悪感を抱く必要はない」というパートでは正確な情報を知って安堵する心と、えっ親は罪悪感を抱いてるってとこがまず出発点なのって少しざらっとする心が半々くらい。https://t.co/yUuIBJF8wn
ようやく体調が戻ってきた。後ろ向きに曇ってた世界が前向きに動き出した感じ。昨日ダルダルでやって何時間経っても終わらなかったタスクがサクサクと完了。自分の体調を疎かにして仕事とや育児に邁進するのは美しい自己犠牲のようで、たぶんきっと非効率でまわりも自分も痛める。自分を労っていこう。
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年4月10日
新幹線はブラインドを降ろして乗るがこの時期はめいいっぱいあげていこう。
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年4月5日
有名な名所よりも線路沿いの河原の土手に並ぶ名もない桜のほうが健気に可憐に見えるから。
東京駅の人混みは急ぎのときの難所の1つとされる。従来、「人」に注目し、ぶつからないように交わす手法ではあっち行くこっち来る立ち止まる人に対処しきれなかった。今般、「空間」に着目して空いてる場所に身体を滑り込ませるイメージで通り抜けたところ極めてスムーズだったのでここにご報告する。
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年4月4日
子どもの胃腸炎で日常がかなり逼迫してて、仕事のやりくりなど頭に悩みが山ほど詰まったまま「お子さんの体重は?」「症状は?」という薬剤師さんの質問にうわの空で答えてたら、最後に「親御さんも体調お気をつけくださいね」と微笑まれてああ私もケアしてもらってると思ったら有難くてちょっと泣けた
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) 2024年4月3日