石橋蓮司のドラマ出演作

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    鬼平犯科帳 第1シリーズ(1989年)出演
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    独眼竜政宗(1987年)出演渡辺謙の大河ドラマ初主演作。奥州の暴れん坊と恐れられ、一代で仙台62万石の礎を築いた伊達政宗(渡辺) 。その波乱に満ちた生涯を描く壮大な戦国ドラマ。家督を相続後、急速に勢力を伸ばして中央への進出を図る政宗だが…。年間平均視聴率で「大河ドラマ」歴代最高記録となる平均視聴率39.8%を記録した。
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    女検事 霞夕子(桃井かおり主演)(1985年)出演
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    乾いて候(1984年)出演
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    黒い館の女(1982年)出演
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    松本清張スペシャル けものみち(1982年)出演松本清張の代表作を名取裕子主演でドラマ化。一人の女性の人生を通して、色と欲に目がくらんだ「けもの」のような人間たちを描く。料亭の仲居・成沢民子(名取裕子)は、客として知り合った小滝(山崎努)と共謀し、夫を事故に見せかけて殺害。その後民子は、多額の報酬を約束され政界の黒幕の元へと送り込まれる。
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    斬り捨て御免!(1980年)出演
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    新・座頭市III(1979年)出演
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    新・座頭市II(1978年)出演
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    花神(1977年)出演幕末には村医者から長州藩の討幕司令官となり、明治政府では兵部大輔にまで登りつめ近代軍制を築いた村田蔵六(中村梅之助)を中心に、明治維新の原動力となった若者を描いた青春群像劇。吉田松陰(篠田三郎)や高杉晋作(中村雅俊)も登場する。司馬遼太郎の同名小説など5作品を大野靖子が脚本、ドラマ化した作品。
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    新・必殺からくり人(1977年)出演
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    新・座頭市I(1976年)出演
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    夫婦旅日記 さらば浪人(1976年)ゲスト
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    勝海舟(1974年)出演子母沢寛の同名小説を原作に、幕末から維新にかけての時代に、佐幕と勤皇の対立を乗り越えて江戸を無血開城へ導いた勝海舟(渡哲也、松方弘樹)の生涯を、取り巻く人々の人間模様とともに描いた作品。勝海舟を演じていた渡が急病のために降板したため、松方が引き継ぎ代役を務めた。脚本は倉本聰と中沢昭二が手がけた。
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    悪魔の手毬唄〜金田一耕助、ふたたび〜出演
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    朝比奈周平ミステリー(4)出演
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    朝比奈周平ミステリー(水谷豊主演)出演
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    暴れん坊将軍II出演
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    居酒屋兆治出演
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    偽りの心中出演
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