岡崎栄のドラマ出演作

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    少年寅次郎(2019年)演出「男はつらいよ」のドラマ・映画シリーズで監督を務めた山田洋次が、寅次郎の少年期を描いた「悪童 小説 寅次郎の告白」をドラマ化。寅次郎の出生の秘密から戦争を挟んだ“悪ガキ”時代、妹のさくらに見送られて葛飾・柴又から旅立つ14歳までを描き出す。主人公で寅次郎の育ての親・光子を井上真央が演じる。脚本は岡田惠和。
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    天と地と(1969年)演出主役の上杉謙信(石坂浩二)と謙信の最大のライバル・武田信玄(高橋幸治)をドラマの中心に据えて、動乱の時代を背景に人間が生きていくことの素晴らしさやむなしさを表現した作品。物語は、謙信の誕生前から始まり、英雄までの成長を描いている。原作は海音寺潮五郎の小説。大河ドラマでは初めてのカラー作品である。
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    戦艦武蔵原作
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    大地の子脚本山崎豊子の同名小説を日中共同制作でドラマ化。中国残留孤児と日本の実父、中国の養父との愛を中心に、それぞれの戦後40年を壮大なスケールで描く。中国残留孤児の陸一心(上川隆也)は、日本人であることを理由に数々の迫害を受けるが、日中共同事業の製鉄所建設に参加した際、実父・松本耕次(仲代達矢)と再会を果たす。
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