松雪泰子のドラマ出演作

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    ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と(2023年)出演山田裕貴主演で描く予測不能なヒューマンエンターテインメント。いつもと変わらない一日を迎えるはずが、都心へと向かう電車の一両が未来の荒廃した世界にワープしてしまう。偶然か運命か、乗り合わせていた乗客たちによる、生き抜くための“サバイバル生活”が幕を開ける。脚本は、金子ありさが担当する。
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    夕暮れに、手をつなぐ(2023年)出演広瀬すず主演の“王道青春ラブストーリー”。浅葱空豆(広瀬)は、幼なじみの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音(永瀬廉)と運命の出会いを果たす。とっくに恋に落ちているのに、なかなか恋が始まらない、夢追う二人を描く完全オリジナル作品。脚本は、北川悦吏子が担当する。
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    祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録(2022年)出演玉森裕太主演で、現役医師のベストセラー小説をドラマ化した“ハートウォーミング・ミステリー”。諏訪野良太(玉森)は、人の気持ちに寄り添い過ぎてしまう、おせっかいだけど憎めない研修医。諏訪野が医師として成長しながら、患者の全てが書かれた“カルテ”を通して、問題を抱えた患者たちの謎を解き明かす。
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    エアガール(2021年)出演
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    初情事まであと1時間(2021年)出演恋人たちが初めて結ばれるまでの直前1時間を描く恋愛オムニバスドラマ。心も体も裸になってつながるまでの、不器用で面倒くさい、だけどどうしようもなく愛おしい瞬間を切り取る。演出を手掛ける橋口亮輔、三浦大輔、大九明子、谷口恒平らが、多彩なSEX事情を通して浮かび上がる人間模様を赤裸々に描き出す。
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    サイン―法医学者 柚木貴志の事件―(2019年)出演韓国のヒットドラマ「サイン」(2011年)を日本版にリメークした法医学サスペンス。さまざまな事件の真相を追い求める無骨な天才解剖医と新人女性法医官が、“真実”を隠蔽(いんぺい)しようとする絶対的権力に立ち向かう姿を描く。民放連続ドラマ単独初主演となる大森南朋が、偏屈かつ無頼な天才解剖医・柚木貴志を演じる。
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    ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜(2019年)出演さまざまな事故を第三者の目で調べる「事故調査委員会(事故調)」に招かれた、おきて破りで自分勝手な天才工学者・天ノ真奈子(松雪泰子)が、「失敗学」を武器に事故の背景に潜む人間模様や社会のひずみに切り込む姿を描く。脚本は、ドラマ「陸王」(2017年、TBS系)などを担当した八津弘幸が手掛ける。
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    半分、青い。(2018年)出演北川悦吏子脚本のオリジナル作品。ヒロイン・鈴愛(すずめ)が高度経済成長期からバブル期、そして低成長時代へ、幾多の失敗にもめげずに七転び八起きの人生を駆け抜ける姿を描く。岐阜・東濃地方の町にある小さな食堂に生まれた鈴愛は、毎日野山を駆け回る元気な小学生だったが、ある時片耳を失聴してしまう。
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    グッドパートナー 無敵の弁護士(2016年)出演企業法務専門の法律事務所を舞台にした、福田靖オリジナル脚本で展開する法務&ホームドラマ。ルックス抜群で、優秀なキャリアを持つ弁護士の咲坂(竹野内豊)や元妻であり、弁護士としてライバル同士の佳恵(松雪泰子)らが、顧客からの依頼に真剣に向き合い、理不尽な悪に立ち向かう姿を描く。
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    家族狩り(2014年)出演天童荒太の同名ミステリーを松雪泰子、伊藤淳史、遠藤憲一らの共演で実写化。ある家族の心中事件を機に、事件を取り巻く人々の家族とその葛藤を描く。家族とは何か、生きるとはどういうことかということを真正面から問いかけるヒューマンドラマ。
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    平清盛(2012年)出演武士が貴族の番犬だった時代。実力で覇者に上り詰めた奇跡の男・平清盛の先見的で躍動感あふれる姿を壮大なスケールで描く。本当の親を知らないまま、武士の新興勢力・平氏の下で育てられた清盛は、養父・忠盛と共に海賊退治を行い、一人前のサムライに鍛え上げられる。やがて武士の頂点に立ち日本の覇者となっていく。
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    Mother(2010年)出演心を閉ざす小学校教師・奈緒が、虐待されていた子供・継美を救うため誘拐し、親子に成り済まして逃避行を。自分を捨てた母・葉菜との再会や、継美との交流を通して“母性”に目覚めていく姿を描く。
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    ファースト・キス(2007年)出演両親の離婚で離れ離れになった兄妹。その10年後。生まれつき心臓に重い病気を抱えている福永美緒は、甘やかされて育ったせいか、生意気でワガママな性格になっていた。一方、その兄・加納和樹は、恋人に貢いで貰うなど自堕落な生活を送っていた。そんな2人が、ひと夏だけ同居生活を送ることに。
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    砂の器(中居正広主演)(2004年)出演1960年代に発表された松本清張の同名小説を現代風にアレンジ。主人公を中居正広演じる天才音楽家に置き換え、重い宿命を背負った男の悲しみを描く。新進気鋭のピアニスト・和賀(中居)は、自分の過去を知る男・三木(赤井英和)を撲殺。現場から立ち去ろうとした時、劇団員のあさみ(松雪康子)とぶつかってしまう。
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    ビギナー(2003年)出演希望に胸を膨らませ司法研修所の教室に入った元OL・楓は、修習生を子ども扱いする教官・野佐木らの厳しさに圧倒される。最初の授業で、男性が女性に服を脱ぐことを強要した事件を取り上げた課題に熱中した楓は、授業後の入所パーティに遅れて出席。二次会会場に向かうノリのいい若者・羽佐間、謎めいた女性・森乃、元官僚の桐原ら7人と合流する。
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    真夜中の雨(2002年)出演大学病院で教授の汚いやり方に愛想を尽かした外科医の都倉は、泉田病院の事務長・安藤の引き抜き話に乗り移籍した。ある日、刑事・由希子の銃弾で重傷を負った強盗殺人犯・及川が病院に運ばれた。都倉の執刀で及川は一命を取り留め、都倉はその実力を証明する。やがて院長・泉田の長男で外科医の俊介がニューヨークから帰国。院長の座を狙っていた俊介は、野望達成のために都倉を利用しようと画策する。
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    救命病棟24時 第2シリーズ(2001年)出演救命救急医療の現場を描くシリーズ第2弾。港北医大に救命救急センターが新設されるも、メンバーの結束力は今一つ。ある日、外傷患者が見事な緊急処置を受けて運び込まれた。処置をしたのは“ゴッドハンド”の異名を持つ進藤。同じころ、外科の研究室からたまきがセンターに配属されるが、異動を本意に思わないたまきは孤立。まとまりのなさに危機感を抱く医局長の小田切は進藤をセンターに誘う。
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    太陽は沈まない(2000年)出演直は、剣道の練習に打ち込む高校3年生。仲間とふざけあったり、自分に声をかけてくる女子高生・亜美の存在を気にかけたりと、ごく普通の高校生活を送っていた。だがある日、母が突然行方不明になり、病院で息を引き取ったと聞かされる。病院側は“過労死”と説明するが、直は母の死に疑問を抱く。
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    アフリカの夜(1999年)出演婚約者の逮捕をきっかけに人生の転機を迎えた女性の姿を描く。結婚式の当日、八重子の婚約者が贈賄容疑で逮捕される。八重子は新しい自分を探すためにアパート「メゾン・アフリカ」に移り住むことに。終盤は殺人犯の逃亡劇でスリリングな展開に。
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    きらきらひかる(1998年)出演大学医学部を出てエリートコースを歩んでいたにも関わらず、監察医を志望して研修中のひかる。配属された医務院、そして現場は個性的な人物そろいで戸惑うことだらけだが、日々目のあたりにする死体とその陰に隠れたさまざまな人間模様を見るうちに、少しずつ成長していく。
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