奥菜恵のドラマ出演作

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    何かおかしい2(2023年)出演オカルトホラー作家・雨穴原案のヒューマンホラーサスペンスのシーズン2。インターネットラジオ「オビナマワイド・ネオ」を舞台に、気にも留めていなかったささいな違和感が、後戻りできない番組の生放送の中で次第に恐怖に変わっていく。プロデューサー上村役を浅利陽介、ディレクターの土屋を津田寛治が演じる。
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    ママはバーテンダー〜今宵も踊ろう〜(2023年)出演紫吹淳が連続ドラマ単独初主演。夫と死別し、二人の子供と暮らすシングルマザーのバーテンダー・星野あかり(紫吹)が、客の悩み相談を「カクテル言葉」を添えて解決していく。また、あかりが勤める東京・銀座の老舗バー「BAR 1511」のオーナーをモロ師岡が演じる他、中村米吉、住田萌乃らが出演する。
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    警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜出張捜査スペシャル(2021年)出演
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    悪魔の弁護人・御子柴礼司〜贖罪の奏鳴曲〜(2019年)出演中山七里原作の「弁護士・御子柴礼司」シリーズを要潤主演でドラマ化。どんな依頼人でも必ず勝たせる悪魔の弁護士・御子柴(要)による法廷劇と、罪と向き合う御子柴の苦悩を描く。御子柴の事務所での仕事を紹介された洋子(ベッキー)は、事務員として就職後、御子柴がかつて凶悪犯罪を犯した“元少年A”であることを知る。
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    グッド・バイ(2018年)出演太宰治の未完の同名小説を原案にした羽生生純の同名漫画を、大野拓朗主演でドラマ化。愛人が複数いるゲスなモテ男・田島毛(大野)が、太宰の小説「グッド・バイ」をまねて、高校時代の先輩・文代(夏帆)を巻き込みながら愛人関係を清算していくコメディー。原案小説や原作漫画にない新展開と結末が描かれる。テレビ大阪では2018年7月14日(土)スタート、毎週土曜夜0時56分より放送。
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    雨が降ると君は優しい(2017年)出演玉山鉄二主演、野島伸司脚本による“悲劇的純愛”ストーリー。「性嗜好障害」(通称:セックス依存症)を題材に、心から愛し合う新婚夫婦の妻が不特定多数の男と体の関係を持ってしまう“心の病”だと知ったとき、「夫は妻を、それでも愛しぬくことができるのか」を問い掛ける。新婚夫婦を演じるのは玉山と佐々木希。
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    キャリア〜掟破りの警察署長〜(2016年)出演玉木宏が主演を務め、市民から身近な存在であるキャリアの警察署長が、実際に街で事件に立ち向かう姿を描くオリジナル作品。演出は「リーガルハイ」シリーズ(’12年ほかフジテレビ系)などを手掛けた石川淳一が担当。玉木演じる警察署長と対立するベテラン刑事を高嶋政宏が、女性刑事を瀧本美織が演じる。
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    コールドケース〜真実の扉〜(2016年)出演’03年から’10年まで、全7シーズンにわたってアメリカCBSで放送された大ヒット刑事ドラマシリーズの日本版。神奈川県警捜査一課の中でチームを引っ張る女性刑事・石川百合(吉田羊)が、さまざまな難事件に挑む。チームのメンバーとして、永山絢斗、滝藤賢一、光石研、三浦友和らが出演する。
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    碧の海・LONG SUMMER(2014年)出演奥菜恵主演、沖縄で出会った少女と少年の、15年に及ぶ終わることのない初恋を描く。自分を育ててくれた母が本当の母ではないという家庭事情に悩む東京の建設会社の社長令嬢・舞(奥菜/城恵理子)は、実母が沖縄出身だと知り、一人で沖縄に向かう。舞は、民宿の息子・航太(徳山秀典/犬飼貴丈)と知り合い、次第に引かれていく。
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    吉原裏同心(2014年)出演佐伯泰英の時代小説のドラマ化で、小出恵介が時代劇初主演。幹次郎(小出)と汀女(貫地谷しほり)夫婦が、吉原の遊女たちが関わる事件を解決していく。
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    相棒V(2006年)出演大人気刑事シリーズの第5弾。東大卒の優秀なキャリア組でありながらも出世コースから外れた杉下右京(水谷豊)と、警視庁のリストラ対象にされた上に杉下と組まざるを得なくなった亀山薫(寺脇康文)の名コンビの活躍を描く。第1話では、右京が警察に入って初めて担当した強盗殺人事件の真相が描かれる。
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    医龍 Team Medical Dragon(2006年)出演落ちぶれていた天才外科医・朝田が、野心的な医大助教授・加藤にスカウトされ、個性的なスタッフとともに最高難度の心臓手術“バチスタ手術”に挑む。手術チームのメンバーが結束していくさまや、医局内の権力闘争、人間関係など、原作マンガを大幅にアレンジしながらも勢いを失わず、スリリングに展開していく。
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    時効警察(2006年)出演時効成立事件を“趣味”で捜査する、総武署時効管理課の警察官・霧山修一朗(オダギリジョー)の活躍を描くコメディーミステリー。霧山は、総武署交通課の三日月しずか(麻生久美子)と共に、自分が気になった未解決事件の真相を独自のアプローチで捜査していく。脚本・演出は三木聡、岩松了、園子温らが担当。
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    共犯者(2003年)出演殺人事件の時効を待つ女と、秘密を知る男の奇妙な愛憎関係。カード会社の課長・美咲は、15年前に犯した殺人を隠すため、ごく地味に暮らしていた。時効寸前のある日、自宅に謎の男が侵入。美咲の殺人を知っていると話し、秘密を守る代わりに美咲との同棲を要求する。
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    ビギナー(2003年)出演希望に胸を膨らませ司法研修所の教室に入った元OL・楓は、修習生を子ども扱いする教官・野佐木らの厳しさに圧倒される。最初の授業で、男性が女性に服を脱ぐことを強要した事件を取り上げた課題に熱中した楓は、授業後の入所パーティに遅れて出席。二次会会場に向かうノリのいい若者・羽佐間、謎めいた女性・森乃、元官僚の桐原ら7人と合流する。
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    新・星の金貨(2001年)出演5歳のとき沖縄の孤島に捨てられたまひるは、ろうあの障害と養父母からの虐待に苦しみながらもたくましく生きていた。ある日、まひるは海で溺れているところを助けた大学生・一樹と恋に落ちる。サークルの合宿が終わり一樹が東京に戻る日、まひるは彼の元へ向かうため家を飛び出す。
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    元禄繚乱(1999年)出演五代将軍・徳川綱吉(萩原健一)の元禄時代を舞台に、大石内蔵助(中村勘九郎)ら赤穂浪士の討ち入りを中心に、優れた人物たちの人間模様を描いた大河ドラマ。1950年代末から1960年代初頭にかけて連載された舟橋聖一の「新・忠臣蔵」が原作で、大河ドラマで舟橋作品が原作となるのは第一作の「花の生涯」以来である。
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    砂の上の恋人たち(1999年)出演被害者と加害者という障害を超えて愛し合う男女を描く。不幸な事故で恋人を失った男が、加害者の女に次第に心を開いていくラブストーリー。朗は恋人のひとみ、同僚の絵里花とオーストラリアの旅を楽しんでいた。しかし、ひとみが砂丘で事故に遭遇。加害者は留学中の黎子だった。
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    天国に一番近い男(1999年)出演一生懸命生きるとはどういうことか?1話完結で描く、ある男の成長劇。何をやっても中途半端なダメ男・四郎。実家に逃げ帰ろうとする四郎の前に「天使」を名乗る天童が現れ、死を宣告。死から逃れる方法は一生懸命生きること。四郎に生き残るための課題が与えられる。
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    青の時代(1998年)出演不良少年・リュウと仲間が、本田のバッグを強奪。偶然に居合わせた弁護士の榛名に顔を目撃される。その後、リュウは無実の罪で逮捕されるが自分を信じ弁護を買って出た榛名に心を開いてゆく。不良少年と二重人格に苦しめられる弁護士の異色な青春サスペンス。
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