吉本昌弘のドラマ出演作

  • No Image
    警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜(2016年)脚本富樫倫太郎の小説を小泉孝太郎主演でドラマ化。警視庁杉並中央署生活安全課に「市民の声に迅速に対応するための新たな試み」として新設された「なんでも相談室」は、人材の掃きだめ部署。そんな通称・ゼロ係に、警察庁科学警察研究所から謎のキャリア警視が異動し、問題刑事らと共に事件を解決していく。
  • No Image
    科捜研の女15(2015年)脚本京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)法医研究員のマリコ(沢口靖子)らが事件に挑む姿を描くシリーズ第15弾。組織犯罪対策課に女性刑事の佐妃子が異動してくる。佐妃子は“銃器薬物のクイーン”という異名を持つほどのキレ者だった。しかし、マリコは同僚を裏切ることもいとわない佐妃子のやり方に反発する。
  • No Image
    京都人情捜査ファイル(2015年)脚本各都道府県警に実在する“犯罪被害者支援室”を舞台にした、高橋克典主演の警察ドラマ。支援室所属の戸隠(高橋)は、「被害者や家族が最も知りたいのは、事件の真相」という信念の下、捜査権限がないにもかかわらず、事件を解決する。支援室室長・仁美役に松下由樹、戸隠に捜査を命じる警務部長・岩瀬役に松平健。
  • No Image
    ドラマスペシャル 最後の証人(2015年)脚本
  • No Image
    僕らプレイボーイズ 熟年探偵社(2015年)脚本依頼者が持ち込む難問を、岩瀬(高橋克実)ら「プレイボーイズ探偵社」が解決する。55歳以上の男性だけで構成された探偵社は、捜査一課の刑事だった所長を筆頭に、タクシー運転手、元内科医、元オリンピック選手など異色の経歴を持った探偵ばかり。そんな個性豊かな熟年探偵たちが時にぶつかり合いながら、事件解決のために奮闘する。
  • No Image
    株価暴落(2014年)脚本池井戸潤原作の銀行を舞台にした金融エンターテインメントドラマ。爆破テロの標的にされた経営再建中の巨大スーパーを巡り、銀行員たちの思惑が激しくぶつかり合う。主演は織田裕二。組織の論理に染まらず、自らの信念に忠実に突き進む孤高のバンカー・板東を演じる。ほか出演は、高嶋政伸、瀬戸康史、川島海荷、石橋凌ら。
  • No Image
    TEAM〜警視庁特別犯罪捜査本部(2014年)脚本小澤征悦が民放連続ドラマ初主演を務める刑事ドラマ。ノンキャリアながら史上最年少で管理官となった佐久晋吾(小澤征悦)と、バラバラの思いを抱える熱い刑事たちの活躍を描く。“策士”の異名を持つ佐久は、大胆不敵な捜査方針を打ち出し現場の刑事たちの反感を買うが、彼らと一つの“TEAM”となり事件解決を目指す。
  • No Image
    十万分の一の偶然(2012年)脚本
  • No Image
    松本清張没後20年特別企画 疑惑(常盤貴子主演)(2012年)脚本
  • No Image
    検事・霞夕子(沢口靖子主演)(2011年)脚本
  • No Image
    高校生レストラン(2011年)脚本三重二県に実在する、高校生が調理を行うレストラン「まごの店」を題材にしたヒューマンドラマ。町おこしの一環で、相河高校調理部員が土日に開くレストランを創設。本格的な料理を提供するため、東京の料亭で修行中の新吾が呼び戻された。しかし、新吾のスパルタ指導に60名いた調理部員は激減していく。
  • No Image
    みぽりんのえくぼ(2010年)脚本
  • No Image
    臨場 続章(2010年)脚本内野聖陽演じる検視官・倉石義男が、死体に残されたメッセージを読み解き、事件の真相に迫るシリーズ第2弾。倉石は、優秀だが死者の声を全て拾えれば周囲とのあつれきなど気にしない厄介な男として描かれる。「拾えるものは、根こそぎ拾ってやれ」が彼の口癖。死者に向ける優しさで死因を突き詰め、事件を解決へと導く。横山秀夫の連作小説を原作に、横山の世界観を踏まえたオリジナルストーリーをメインに構成する。
  • No Image
    アイシテル〜海容〜(2009年)脚本少年犯罪に巻き込まれた加害者家族と被害者家族のそれぞれの物語を描く。平凡な主婦・さつきは、反抗期で口も利こうとしない小学5年生の息子・智也に手を焼いていた。そんなある日、小学生が殺される事件が発生。警察の捜査で智也が殺したことが発覚し、さつきは愕然とする。
  • No Image
    臨場 第一章(2009年)脚本横山秀夫の小説をドラマ化。初動捜査、通称“臨場”を担当する敏腕検視官の活躍を描く。遺体や現場に残された物証から、事件を筋立てする検視官・倉石義男(内野聖陽)は、死者の声をすべて拾えれば周囲との軋轢など気にしない組織の厄介者。だが、彼の死者に対する悼み方や優しさが、死因を追究し事件解決へ導いていく。
  • No Image
    その男、副署長・京都河原町署事件ファイルII(2008年)脚本人気シリーズ第2弾。京都・河原町署の副署長が、犯人の心に迫る捜査をし、難事件を解決していくハートフルミステリー。副署長の制服も板についてきた池永。ある日、管内で起きたコンビニ強盗事件の現場へ駆けつける。女子店員にナイフを突きつけている若い男は元警官・福来信高の息子・俊輔と判明する。
  • No Image
    相棒VI(2007年)脚本人気刑事シリーズの第6弾。頭脳明晰な杉下右京(水谷豊)と熱血漢の亀山薫(寺脇康文)という2人きりの警視庁特命係が、さまざまな難事件を解決する。今シリーズでは、2008年5月に公開される初の映画「相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」の伏線もちりばめられている。
  • No Image
    捜査検事・千草泰輔の事件ファイル 赤の組曲(2005年)脚本
  • No Image
    終着駅の牛尾刑事VS事件記者・冴子(2001年)脚本
  • No Image
    恋の奇跡(1999年)脚本妙子は超肥満体だが幸せな家庭で育っていた。ある日、父・正春は遠縁の娘で容姿の美しい雪乃を預かる。一家に温かく迎えられた雪乃だが、やがて家庭を崩壊させていく。超肥満体の妙子がダイエットに成功し、整形美女で心の醜い雪乃と芸能界で対決をする。
前へ
次へ
吉本昌弘のプロフィールへ戻る