田中美佐子のドラマ出演作

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    嫌われ監察官 音無一六(2013年)出演
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    生まれる。(2011年)出演林田家の長女・愛美は編集プロダクション勤務の新人編集者。彼女にはデザイン会社で働く太一と大学に通う浩二ら弟2人に、高校生の妹・美子、パン屋を営む仲睦ましい父・新平と母・愛子がいる。だがある日、新平が急逝。長女として家庭を支えようとするが、愛子から51歳にして妊娠したという事実を告げられ、ショックを受ける。
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    みぽりんのえくぼ(2010年)出演
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    アイシテル〜海容〜(2009年)出演少年犯罪に巻き込まれた加害者家族と被害者家族のそれぞれの物語を描く。平凡な主婦・さつきは、反抗期で口も利こうとしない小学5年生の息子・智也に手を焼いていた。そんなある日、小学生が殺される事件が発生。警察の捜査で智也が殺したことが発覚し、さつきは愕然とする。
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    天地人(2009年)出演永禄7年、越後国上田庄にある坂戸城の城主・長尾政景が、上杉輝虎の参謀と溺死した。家臣たちは輝虎の暗殺かと戦の準備を始めるが、輝虎本人が現れて政景の遺族と対面し、疑いは晴れる。輝虎は、そこで出会った喜平次を見初め養子とし、禅寺・雲洞庵で修行を始めさせる。一方、与六は、喜平次の家臣となるため親元から離され雲洞庵へ預けられる。
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    感動ドラマ特別企画 マラソン(2007年)出演自閉症の青年がフルマラソンに挑む実話をドラマ化。彰太郎は福祉施設「和泉園」に通う、自閉症を患う青年。母・晴江の勧めで、子供のころからマラソンの練習をさせていた。ある日、取材で施設に訪れていたフリー記者・さなえは、彰太郎の姿を見て彼に才能を感じ、友人で元マラソン選手の洋二にコーチを頼む。
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    夢二夜・シェイクスピアドラマSP(2007年)出演「ロミオとジュリエット」の現代版。家計を助けるため廃品回収業に精を出す広道は、お嬢様大学に通う樹里と、偶然の出会いから次第に惹かれあい、恋に落ちる。しかし、広道の父・儀一は、殺人事件の容疑者として全国で指名手配され、今も失踪中の身。事件を担当する刑事で樹里の父・礼三は、2人の交際に反対する。
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    14才の母 愛するために 生まれてきた(2006年)出演14歳の中学生が妊娠し、命の重さを知る。未希は、名門私立中学校に通う2年生で、明るく活発な放送部員。塾で知り合った公立中3年の智志といたところを不良グループに襲われる。公園で傷を癒しているうちに、2人は一線を越えてしまう。2カ月後、未希は、体に変化を感じ始める。
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    世にも奇妙な物語〜2006秋の特別編〜(2006年)出演短編ドラマ5編+1分ほどの超短編ドラマも放送。田中美佐子主演の「家族会議」では、事故を起こした3人家族が生死をさまよう中、3日以内に家族の1人を殺せば他の二人の命は助かるというお告げを受け、誰を殺すか家族会議をする。「鏡子さん」「部長OL」「昨日公園」「猫が恩返し」他放送。
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    ブラザー☆ビート(2005年)出演小松江里子が脚本を手掛けたホームドラマ。あまり母親らしくない“姉貴”のような母親に振り回されながら、イケメン3兄弟が恋に仕事にさまざまな騒動を巻き起こしていく様子を描く。15年前に夫を事故で亡くしてからシングルを貫く母・春恵を田中美佐子が、3兄弟を玉山鉄二、速水もこみち、中尾明慶が演じる。
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    リミット もしも、わが子が…(2000年)出演同僚の夫を事件で亡くした警察官の公子は、ひとり息子を抱えながら精力的に仕事をこなしていた。一方、不祥事で教職を失いホステスになった智永は、ブローカーと出会い臓器売買の話にひかれるように。そして、3人の幼児誘拐事件が発生。子供の母親の代わりに誘拐犯と接触する“被害者対策”を担当する公子も捜査に乗り出す。
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    OUT〜妻たちの犯罪〜(1999年)出演雅子は弁当工場で夜勤のパートをしており、職場では頼られる存在。息子が巻きこまれた事件以来、刑事の則子とも友人づきあいが続いている。ある日、パート仲間の弥生が、暴力とギャンブル癖に耐えかね夫を殺害。困り果て雅子に相談。雅子は仲間たちとその後始末をする。
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    古畑任三郎 第3シリーズ(1999年)出演田村正和扮する刑事・古畑任三郎が、さまざまな事件を解決へ導いていく人気ドラマシリーズの第3弾。今回のシリーズでは、市川染五郎、真田広之、大地真央、田中美佐子、福山雅治、玉置浩二らが犯人役として登場。彼らが完全犯罪を目論む中、古畑は些細なことをきっかけにトリックを見破り、犯人を追い詰めていく。
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    Age,35恋しくて(1996年)出演食品会社の営業課長・島田英志は妻・朱美との間に2人の子供がいる。家族をこよなく愛する英志だが、一方で同じ会社の役員秘書・ミサとも愛人関係を結んでいた。ある日、英志は朱美から、友人の浮気話を聞き身につまされるが、その直後、ミサが妊娠してしまう。
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    セカンド・チャンス(1995年)出演春子は2年前に事故で夫を亡くし、渡、律ら3人の子供を育てていた。ある日、スーパーで働く春子は野田と出会う。野田は妻に逃げられ、娘の君子を連れて大阪から上京した男。だが、春子の野田に対する第一印象はよくなかった。そんな春子の気も知らずに野田は春子に対して好意を抱く。
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    禁断の果実(1994年)出演看護婦の月子は荒れた生活を送る弟・守の借金返済のために男に体を売り、貧困生活を送っている。そのころ、芸能界では月子と瓜二つの女優・陽子が華々しい活躍をしていた。陽子の夫・豊和とは理想の夫婦を演じ、息子・豊もいたが、実は2人は別居状態であり、豊和は愛人・静香のもとに入り浸っていた。
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    それでも家を買いました(1991年)出演
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    都会の森(1990年)出演司法研修所を卒業したばかりの新米弁護士の成長を、明るく感動的に描いた法廷サスペンス。主人公・八橋進介を高嶋政伸が演じる。進介は先輩弁護士・美波子(黒木瞳)に憧れ舟本法律事務所に就職することに。だが、それに反対する検事正の父・宣明(佐藤慶)からは、「お前を叩きつぶすまでだ」と言い放たれてしまう。
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    愛の嵐(1986年)出演
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    徳川家康(1983年)出演関が原の戦いや夏の陣を経て戦国乱世を終わらせ、天下泰平の偉業を成し遂げる苦難に満ちた徳川家康(滝田栄)の人生を描いた作品。徳川家康のほかに織田信長を役所広司、豊臣秀吉を武田鉄矢が演じた。原作が20年近くにわたって新聞に連載された山岡荘八の大作であったため、スピーディーなドラマ展開であった。
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