清弘誠のドラマ出演作

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    グッドニュース(1999年)演出思わぬ不運に見舞われても、若い夫婦が明るく前向きに生きていく。映画会社に勤める丈一は、バツイチで子持ちの明子と出会い、電撃結婚。その結婚式当日、丈一のもとに借金取りがやってくる。社長に多額の借金を押し付けられた会社員が、家族を守るため借金完済をめざして前向きに奮闘する。
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    独身生活(1999年)演出杏子は大手都市銀行に勤める、東大卒のエリートOL。周囲や母親の期待に日々強いストレスを感じる杏子は、やがて勤めの傍らデートクラブで働くように。その最初の客がフリーライターの真一だった。次第に愛し合う2人が、不正融資事件に巻き込まれる。
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    カミさんなんかこわくない(1998年)演出五郎は結婚25年目にして一人暮らしをする羽目に。娘の出産に立ち会うため、妻はロンドンへ発ったのだ。そんな折、娘の友達の真理が五郎の家を訪ねてきた。売れないタレントの真理は騙されてヌードを撮られそうになり、逃げてきたという。妻の留守に思いがけない美女を迎えて五郎はドキドキ。だが、そこへ旧友の神戸と森川が現れる。
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    協奏曲(1996年)演出建築家の卵・翔とその恋人・花は、鎌倉の浜辺である男と出会った。だが、男は突然倒れこんでしまい、2人は自分たちの部屋に連れていって介抱することになる。実は、男の正体は翔の尊敬する建築家・耕介だった。やがて耕介は花に恋心を抱き、奇妙な三角関係が始まる。
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    人生は上々だ(1995年)演出浜田雅功と木村拓哉の共演作。借金取り立て屋の八郎は関西弁を操り、一馬に借金返済を迫る。しつこい八郎から逃げた一馬だったが、数日後、別の借金取りにつかまる。保証人を呼び出せと脅された一馬は八郎をだまして呼び出し、自分だけ逃げようとした。お互いの性格や秘密を知った八郎と一馬の間には、奇妙な友情が芽生えていく。
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    男嫌い(1994年)演出長女・冬子が結婚したことで意表を突かれた、四女・秋緒、次女・千春、三女・夏美の細川家三姉妹の“結婚への焦り”が描かれている。実家の神奈川で住職をする父・良徳からも「ムコをとってくれ」と責めたてられ窮地に陥った3人が、“男の悪口”をもとに結婚の理想と現実に迫る。
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    男女7人秋物語(1987年)演出明石家さんま&大竹しのぶ共演による「男女7人夏物語」の続編。「人とふれあうことの難しさ」をテーマに、大都会・東京で少々遅い青春を懸命に生きていこうとする男女の姿を描く。前作に引き続いての出演となるさんま、大竹、片岡鶴太郎に加えて、岩崎宏美、手塚理美、山下真司、岡安由美子が新たなメンバーとして登場。
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    男女7人夏物語(1986年)演出大都会に生きる結婚適齢期の男女7人が、少々遅い青春を不器用ながらも懸命に生きていこうとする姿を描く。30歳の今井良介(明石家さんま)は、ある朝面識のない女性・神崎桃子(大竹しのぶ)を家に泊めたことに気付く。互いに酔っていて昨晩の記憶がない二人は言い合いになるが、後日ひょんなことから再会を果たす。
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    女子刑務所東三号棟演出
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    橋田壽賀子ドラマ渡る世間は鬼ばかり演出
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    病院の治しかた〜スペシャル〜演出
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    ふつうが一番〜作家・藤沢周平 父の一言〜演出
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