藤岡琢也のドラマ出演作
-
鮎のうた（1979年）出演幼くして母（吉永小百合）を失った浜中あゆ（山吹千里）が、17歳で故郷の滋賀県長浜市から商都・大阪へ出て船場の糸問屋に奉公し、悪戦苦闘しながら一人前の御寮さん（女主人）になるまでを描く。あゆという名前には、激流にもまれながらも琵琶湖の稚鮎のように成長してほしいという願いが込められている。 -
熱中時代・刑事編（1979年）出演
-
新・座頭市II（1978年）出演
-
新・座頭市I（1976年）出演
-
桃太郎侍（1976年）出演
-
元禄太平記（1975年）出演忠臣蔵をテーマにした大河ドラマは、「赤穂浪士」に続いて第2作目にあたり、本作では大石内蔵助（江守徹）よりも柳沢吉保（石坂浩二）の視点で描いている。柳沢は徳川5代将軍・綱吉（芦田伸介）の側用人であった。南條範夫による書下ろしが原作であり、本作が南條作品が大河ドラマ化された唯一の作品である。
-
樅ノ木は残った（1970年）出演江戸時代前期に起きた伊達騒動を題材にした山本周五郎の同名小説を原作に、この騒動から伊達の安泰を図った仙台藩の家老・原田甲斐（平幹二朗）の生涯を描いた作品。戦争のない時代でも争いを求める人間の性が描かれている。大河ドラマ「太閤記」と同じく、脚本・茂木草介、演出・吉田直哉のコンビが担当した。
-
江戸を斬る出演
-
大岡越前 第7部出演
-
女動物医事件簿(2)炎を吐いた猫出演
-
おんなは一生懸命出演
-
介護ヘルパー殺人事件簿出演
-
介護ヘルパー殺人事件簿(1)出演
-
警察医・花井吾朗の殺人カルテ出演
-
三匹が斬る！出演
-
事件記者チャボ！出演愛媛・松山からやってきた中山一太(水谷豊)が、さまざまな事件を追って奔走する姿を描く。東和日報の地方記者・一太は、亡き父の大学の後輩で、警視庁記者クラブのデスク・鬼丸剛(藤岡琢也)に引き抜かれ、あこがれの東京への転勤が決まる。だが、一太は上京初日に自分が記事のネタになる事件を起こしてしまう。
-
十七年目の秘密・定時制教師 石本歩出演
-
葬儀料理人シリーズ出演
-
葬儀料理人シリーズ 死体のお値段出演
-
大激闘！四匹の用心棒出演
