芦屋雁之助のドラマ出演作

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    和久峻三ミステリー 京都のテミス女裁判官1(2003年)出演
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    あすか(1999年)出演父親の技を継ぐ女性和菓子職人の奮闘を描く。老舗和菓子屋の娘・京子は、店の発展のために京都の茶道会の三男坊を婿養子として迎える縁談が持ち上がる。だが、京子はずっと好きだった店の花形職人・禄太郎に告白。駆け落ちの恋の末、2人の間に娘・あすかが生まれる。やがて、娘・あすかはやんちゃな子に育っていく。
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    裸の大将・清のデカンショ節(1994年)出演
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    鬼平犯科帳 第3シリーズ(1991年)出演
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    神谷玄次郎捕物控(1990年)出演
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    いちばん太鼓(1985年)出演九州の大衆演劇一家を舞台に、出生の秘密に悩む青年と、その心の支えになる少女との交流を描く。沢井一座の銀平(岡野進一郎)は目下売り出し中の若手。だが、幼いころ母に捨てられたためかどこか陰がある。そんな銀平をひいきに毎日劇場へ通う雛子(三田寛子)がひょんなことから銀平一家と生活することに……。
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    虹を織る(1980年)出演城下町・萩に生まれた一人のタカラジェンヌの物語。昭和初期、主人公・島崎佳代(紺野美沙子)が、宝塚歌劇団の団員になるという夢を叶え、舞台に情熱を注いだ青春時代と、退団した後も絶えず新しい生き方を求め続けたその半生を、明るく爽やかに描く。宝塚関係者も多数出演し、話題となった。
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    新・必殺からくり人(1977年)出演
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    破れ傘刀舟悪人狩り(1974年)出演
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    竜馬がゆく(1968年)出演黒船の出現で揺れ動く時代に土佐藩を脱藩した後、貿易商社である亀山社中を設立し、薩長連合を成立させて、大政奉還の決断を徳川慶喜(尾上辰之助)にさせることとなった坂本竜馬(北大路欣也)の生涯を描いた。司馬遼太郎の作品が大河ドラマで初めて原作となった。大河ドラマのにおいては最後のモノクロ作品である。
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    大岡越前 第7部出演
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    鬼平犯科帳 第7シリーズ出演
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    隠密くずれ4 変幻くの一黄金城の秘密出演
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    京都B級グルメ殺人事件帖(渡辺えり子主演)出演
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    京都妖怪地図出演
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    座頭市物語(TVシリーズ)出演
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    新必殺からくり人出演
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    長七郎江戸日記3出演
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    裸の大将出演
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    裸の大将出演
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