蟹江敬三のドラマ出演作

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    翔ぶが如く(1990年)出演幕末の薩摩が生んだ2人の英雄、西郷隆盛と大久保利通。鎖国・幕藩体制を終わらせ、近代国家日本の誕生と育成に奔走した彼らの足跡を2部構成で描いていく。上半期の1部は、青年西郷・大久保が薩摩藩の指導者として、倒幕を果たすまでを。下半期2部では、維新後“征韓論”を機に、西郷・大久保が決裂後を辿る。
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    鬼平犯科帳 第1シリーズ(1989年)出演
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    まんが道(1986年)出演「オバケのQ太郎」、「ドラえもん」など、人気キャラクターでおなじみの二人で一人の漫画家・藤子不二雄(当時)の自伝漫画をドラマ化。二人の故郷である富山・高岡と、手塚治虫ら人気漫画家たちが居住した「トキワ荘」と当時の東京を舞台に、漫画家を志す二人の夢と情熱をユーモラスに描く青春編。
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    春の波涛(1985年)出演明治時代、大正時代を舞台に、日本の女優第一号として海外でも活躍した川上貞奴(松坂慶子)と新演劇の旗手・川上音二郎(中村雅俊)と福沢桃介(風間杜夫)、桃介の妻・房子(檀 ふみ)4人の愛と悲しみの人生を描いた大河ドラマである。原作は杉本苑子の小説『冥府回廊』『マダム貞奴』で、中島丈博の脚本。
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    甦った演技(1984年)出演
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    北の国から(1981年)出演
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    新・座頭市III(1979年)出演
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    西遊記(1978年)出演
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    新・座頭市II(1978年)出演
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    風と雲と虹と(1976年)出演平安時代中期を舞台に、民衆のために独立国を築くために朝廷に対する叛乱を起こした平将門(加藤剛)と藤原純友(緒形拳)の生涯を描いた作品。遊女、海賊、農民などの階級が登場し、活躍したことも特徴である。海音寺潮五郎の小説『平将門』『海と風と虹と』が原作で、劇作家・福田善之が脚本を執筆した。
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    新・座頭市I(1976年)出演
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    桃太郎侍(1976年)出演
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    勝海舟(1974年)出演子母沢寛の同名小説を原作に、幕末から維新にかけての時代に、佐幕と勤皇の対立を乗り越えて江戸を無血開城へ導いた勝海舟(渡哲也、松方弘樹)の生涯を、取り巻く人々の人間模様とともに描いた作品。勝海舟を演じていた渡が急病のために降板したため、松方が引き継ぎ代役を務めた。脚本は倉本聰と中沢昭二が手がけた。
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    秋の旅情サスペンス みちのく角館殺人事件出演
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    いつか誰かと朝帰りッ出演「いつも誰かに恋してるッ」(1990年、フジテレビ系)に続く宮沢りえ主演ドラマ。両親と離れ一人で暮らす女子高校生・山ノ内理子(宮沢)が、周りの大人たちのロマンスに巻き込まれながらも自立し、成長していくコメディー。彼女の成長を通して、現代の女子高生の姿をストレートに描いていく。共演は風間トオルら。
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    うちのホンカン出演
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    浦上伸介事件ファイル出演
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    江戸川乱歩シリーズ(天知茂主演)出演
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    鬼平犯科帳スペシャル出演
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    鬼平犯科帳スペシャル出演
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