長谷川初範のドラマ出演作

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    ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2017年)出演さまざまなジャンルのオンラインゲームやプラモデルなどを題材とするブログ「一撃確殺SS日記」の記事の1つ「光のお父さん」を原作に、ゲームを通して距離を縮めていく親子の物語を描く。主演の千葉雄大は、仕事やゲームに奮闘する等身大の若者を演じる。一方、ゲームにはまっていく父親役は大杉漣が務める。
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    はぐれ署長の殺人急行(2016年)出演
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    犯罪資料館 緋色冴子シリーズ『赤い博物館』(2016年)出演
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    刑事7人(2015年)出演東山紀之演じる風変わりな天樹ら個性的な刑事たちが難事件を解決する刑事ドラマ。「警視庁遺失物センター」で遺失物を管理していた天樹(東山)は刑事たちの“追い出し部屋”と呼ばれる「警視庁捜査一課12係」に配属される。そこで、犯行時間や被害者の行動時間を基に事件の真相を究明していく。
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    所轄魂(2015年)出演
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    犯罪科学分析室 電子の標的(2015年)出演
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    ワイルド・ヒーローズ(2015年)出演TAKAHIRO演じる元ヤンの希一が、昔のヤンキー仲間6人と共に命を狙われている少女を守るために奮闘する。地元を離れて社会人になった希一は、ある日、ヤクザに殺されそうになっている一人の少女を抱えて逃げ出してしまう。その後、何者かに襲われ始める希一は、地元のヤンキー仲間たちに頼ることに。
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    あすなろ三三七拍子(2014年)出演重松清の小説を柳葉敏郎主演でドラマ化。廃部寸前の応援団を立て直すため大学に送り込まれたある中年男の青春を描く。現・翌檜大学応援団のOBで、応援団が衰退していることを嘆くエール物産の社長・荒川(西田敏行)の頼みにより、大介(柳葉)は大学へ社会人入学をする。大介はOBたちの指導を受け、応援の哲学を学んでいく。
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    ST赤と白の捜査ファイル(2014年)出演警視庁科学捜査研究所にある化学特捜班こと通称〝ST〟を舞台に、天才だが対人恐怖症の捜査官・赤城左門(藤原竜也)を筆頭として、能力は高いが強烈な個性を持つ“ST”(警視庁科学特捜班)メンバーが難事件を解決していく姿を描く。
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    マルホの女 保険犯罪調査員(2014年)出演名取裕子と麻生祐未が、保険調査会社を舞台にタッグを組む。新人保険調査員ながら、論理的に事件に立ち向かう柏木(名取)と、番長気質で直感的に動くベテラン保険調査員・遠野(麻生)が、専門知識と情報収集力を駆使して保険犯罪を調査し、真実を導くエンターテインメントドラマ。ほか出演は宇梶剛士、近藤芳正ら。
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    科捜研の女12(2013年)出演京都府警科捜研の榊マリコ(沢口靖子)ら研究員が、科学技術を駆使して難事件の解決に挑むシリーズ第12弾。
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    遺留捜査 第1シリーズ(2011年)出演被害者が残した遺留品から事件の真実に迫ろうとする、科学捜査係の刑事・糸村(上川隆也)らの活躍を描く。捜査一課の面々が現場検証を行う中、糸村は誰も気にしないような遺留品に着目。科学捜査のセオリーとは異なる方法で犯人を追い詰めていく。ほか、出演は貫地谷しほり、佐野史郎、波岡一喜、大杉漣ら。
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    医療捜査官 財前一二三(2011年)出演
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    刑事・鳴沢了〜東京テロ、史上最悪の24時間〜(2010年)出演
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    さすらいの女弁護士 山岸晶(2010年)出演
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    弁護士・森江春策の事件(2009年)出演
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    サラリーマン金太郎(永井大主演)(2008年)出演
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    相棒VI(2007年)出演人気刑事シリーズの第6弾。頭脳明晰な杉下右京(水谷豊)と熱血漢の亀山薫(寺脇康文)という2人きりの警視庁特命係が、さまざまな難事件を解決する。今シリーズでは、2008年5月に公開される初の映画「相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」の伏線もちりばめられている。
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    有閑倶楽部(2007年)出演セレブな高校生6人組が悪と闘う学園コメディー。名門校・聖プレジデント学園に通う魅録は、男女6人のグループ“有閑倶楽部”に所属していた。ある日、有閑倶楽部は学園が参加するダンス大会で企業社長・高清水が賭博して金儲けをしようとしていると知り、阻止するために奔走する。
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    純情きらり(2006年)出演昭和初期から激動の戦中戦後まで、さまざまな試練や戦火を乗り越えて、音楽への夢と愛を貫く有森桜子(宮崎あおい)の人生を描く。八丁味噌の産地である愛知・岡崎と、芸術家たちが集まる東京の下宿先を舞台に、桜子が大勢の人々に励まされながら音楽への思いを燃やし続ける一代記。原案は津島祐子の「火の山−山猿記」。
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