山田太一のドラマ出演作

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    おやじの背中(2014年)脚本10人の脚本家と10組の俳優が10の物語を紡ぐ、作家性にこだわった一話完結のオリジナルストーリー。10人の脚本家には、井上由美子と岡田惠和、木皿泉、倉本聰、坂元裕二や三谷幸喜と山田太一らが参加。また、それぞれの脚本家が描く物語には、大泉洋、田村正和と松たか子、堀北真希と遠藤憲一が父と息子または娘を演じる。
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    時は立ちどまらない(2014年)脚本
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    特集ドラマ ナイフの行方(2014年)脚本松本幸四郎×今井翼のスペシャルドラマを2夜連続でOA。山田太一が、矛盾と悲鳴に満ちた現代に贈るファンタジー
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    ありふれた奇跡(2009年)脚本孤独を抱える男女の不器用な交流を描く。加奈と翔太は、駅で自殺しようとする男・藤本を助けたのをきっかけに知り合いになる。2人は心に傷を抱えた者同士で、次第に惹かれあうようになっていく。一見普通に見えるそれぞれの家族だったが、秘密を抱えていたことが明らかになっていく。
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    高原へいらっしゃい(2003年)原作 ほか
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    小さな駅で降りる(2000年)原作
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    ふぞろいの林檎たちIV(1997年)原作 ほか上京後、思わぬ小金を得た克彦はようやくアパートに入居。だが、荷物が届かない。運送会社の良雄は車ごと失踪したと言い残し、本人まで姿を消す。行方を捜すうち克彦は岩田らと出会う。良雄の行方不明をきっかけに、仲間が久しぶりに集まることに…。30代半ばとなったレギュラー陣の人生の哀歓を、長瀬智也、中谷美紀ら新メンバーを交えて描く。
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    山田太一ドラマ パパ帰る’96(1996年)脚本敏腕営業マンだった福原家の主人・一歩(風間杜夫)は3年半前に蒸発。その後、妻千晴がランジェリー会社のセールスウーマンとして働き始め、長女・泉(鶴田真由)、長男・光太郎(光一)はとの生活を支えてきた。蘇南ある日、突然、蒸発していた一歩が帰宅。今まで手品の修業を積んでいたと告白するのだが…。
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    チロルの挽歌(1992年)脚本高倉健がNHKドラマ初出演を果たしたスペシャルドラマ。高倉と大原麗子のダブル主演で、ある理由から生き方を変えることを迫られた男性と、大型テーマパークの建設をめぐる街の姿を描いていく。高倉はテーマパーク建設の責任者として北海道を訪れた鉄道会社の技術部長・立石実郎を演じる。脚本は山田太一。
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    ふぞろいの林檎たちIII(1991年)原作 ほか
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    ふぞろいの林檎たちII(1985年)原作 ほか
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    早春スケッチブック(1983年)脚本
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    ふぞろいの林檎たち(1983年)原作 ほか
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    想い出づくり。(1981年)脚本
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    獅子の時代(1980年)脚本幕末から明治時代を舞台に、会津藩の武士・平沼銑次(菅原文太)と薩摩藩の苅谷嘉顕(加藤剛)がパリ万博で出会い、近代国家の樹立を目指し生きる様子を描いた作品。大河ドラマでは『三姉妹』以来13年ぶりに架空の人物が主人公になった。本作は、山田太一によるオリジナル脚本で、音楽は宇崎竜童が担当した。
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    沿線地図(1979年)脚本
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    男たちの旅路 第2部(1976年)脚本
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    藍より青く(1972年)脚本山田太一のオリジナル脚本。真紀(真木洋子)は太平洋戦争のさなかに、厳格な校長である父に反対されながらも結婚するが、18歳で夫(大和田伸也)を亡くしてしまう。戦後、周囲に支えられながら、熊本県天草から上京。一人息子(原康義)と共に苦しい時代を力強く生きて、中華料理店を開業するまでの物語。
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    兄弟(1969年)脚本若い兄弟の恋を中心にさまざまな愛の形を描く。にわか雨の中で転び、ずぶ濡れになった順二(あおい輝彦)は、見知らぬ女性・京子(沢田雅美)に傘を差し掛けられる。順二は名前も言わずに去った京子に心ひかれていく。一方、順二の兄でエリート商社マンの静男(津坂匡章)は、社長秘書の紀子(秋山ゆり)に憧れていた。
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    3人家族(1968年)脚本山田太一が初の連続ドラマ単独脚本を手掛けたホームドラマ。男ばかりの柴田家と女ばかりの稲葉家という二つの3人家族を主人公に、偶然の出会いから始まった大人の恋と家族の交流をほほえましいエピソードを交えて描く。竹脇無我、あおい輝彦、三島雅夫が柴田家の親子を、栗原小巻、沢田雅美、賀原夏子が稲葉家の親子を演じる。
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