原日出子のドラマ出演作

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    全力で、愛していいかな?(2023年)出演さんずい尺の同名漫画を桜庭ななみ主演で実写ドラマ化。大人同士の不器用な年の差“うぶきゅん”ラブストーリー。建設会社に勤める千世(桜庭)は、おじさんたちに囲まれながら日々仕事に励んでいた。そんな中、ひょんなことからランチを一緒に食べる様になった“ひる友”の瀬尾から突然告白される。
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    リバーサルオーケストラ(2023年)出演門脇麦演じる元天才バイオリニストで現在は市役所職員として働く初音と、初音を振り回す変人マエストロ・朝陽(田中圭)が、地元のポンコツオーケストラを一流オーケストラに大改造しようと奮闘する“音楽エンターテイメント”。脚本は「最愛」(2021年、TBS系)などを手掛けた清水友佳子が担当する。
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    青天を衝(つ)け(2021年)出演「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一の活躍を吉沢亮主演でドラマ化。幕末から明治へ、時代の渦に翻弄(ほんろう)され挫折を繰り返しながらも、高い志を持って未来を切り開いていく姿を描く。脚本は連続テレビ小説「あさが来た」(2015年9月〜2016年4月)などを手掛けた大森美香が担当する。
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    逆転弁護士・水木邦夫(2020年)出演
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    トップナイフ―天才脳外科医の条件―(2020年)出演天海祐希主演の医療ドラマ。「手術の天才」が集う東都病院・脳神経外科を舞台に、“手術はすべて成功して当たり前”という世界で葛藤する深山瑤子(天海)ら医師の姿を描くリアル・ドクターストーリー。脚本はドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」シリーズ(フジテレビ系)などを手掛けた林宏司が担当する。
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    ドラマスペシャル「スイッチ」(2020年)出演
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    遺留捜査スペシャル(2019年版)(2019年)出演
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    女の機嫌の直し方(2019年)出演
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    終着駅牛尾刑事50作記念作品〜荒野の証明(2019年)出演
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    ゾンビが来たから人生見つめ直した件(2019年)出演劇作家・櫻井智也が描く、現代日本の諸問題をあぶりだす社会派ブラックコメディー。ゾンビが大量発生したある地方都市を舞台に、ゾンビに立ち向かうアラサー女子とその仲間たちの奮闘を描く。石橋菜津美、土村芳、瀧内公美という若手実力派女優が集結し、新しい価値観を持つミレニアル世代に向けて物語を紡ぐ。
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    なつぞら(2019年)出演脚本家・大森寿美男のオリジナル作品で「連続テレビ小説」100作目。戦後の北海道・十勝を舞台に、広瀬すず演じる両親を失った少女・奥原なつが成長していく姿を描く。強くて優しい大人たちに囲まれ、たくましい女性へと成長したなつは、“漫画映画”といわれていた草創期のアニメーションの世界へ踏み出していく。
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    盤上のアルファ〜約束の将棋〜(2019年)出演2010年に第5回小説現代長編新人賞を受賞した塩田武士の同名小説をドラマ化。社会部から文化部将棋担当に異動させられた新聞記者・秋葉(玉木宏)が、プロ棋士を志す真田(上地雄輔)、真田の師匠・千田(近藤正臣)に出会い、将棋にのめり込み、真田の無謀な挑戦を後押しする姿を描く。脚本は山岡潤平。
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    イノセント・デイズ(2018年)出演早見和真の同名ベストセラー小説をドラマ化。妻夫木聡が3年半ぶりの連続ドラマ出演で、“連続ドラマW”初主演を務める。慎一(妻夫木)は、幼なじみの確定死刑囚・幸乃(竹内結子)が犯したとされる罪の真偽に疑問を抱く。死刑執行が迫る中、慎一は彼女の無実を信じ調査を進め、やがて意外な真実にたどり着く。
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    越路吹雪物語(2018年)出演圧倒的な歌唱力と表現力で日本中を魅了した戦後の大スター・越路吹雪の一代記を、瀧本美織主演で描く。「落ちこぼれ」とまで言われた宝塚歌劇団時代から、生涯の友・岩谷時子(木南晴夏)との出会いを経て、戦争を乗り越えた2人がトップスターへと駆け上がっていった激動の時代を、数々の名曲とともにつづる。
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    隣の家族は青く見える(2018年)出演深田恭子と松山ケンイチが、妊活に励む“妊活夫婦”役で共演。さまざまな家族が意見を出し合いながら作る集合住宅“コーポラティブハウス”を舞台に、個性的な家族たちや両親が起こす騒動に巻き込まれていく。集合住宅で、住人同士はいやが応でも密接な関係を築くことになり、各家族の秘密が徐々に暴かれる。
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    ぬけまいる〜女三人伊勢参り(2018年)出演小間物屋の女性店主・蝶(田中麗奈)、一膳飯屋の娘・以乃(ともさかりえ)、武家の妻・志花(佐藤江梨子)ら“江戸の三人娘”の道中を描く。若い頃は「馬喰町の猪鹿蝶」と呼ばれた三人娘も三十路を過ぎ、それぞれに人に言えない事情を抱えていた。三人は突如、仕事も家庭も放り出し“抜け詣り”に繰り出す。
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    リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜(2018年)出演米倉涼子演じる、弁護士資格を剥奪されたヒロイン・翔子が主人公のリーガルドラマ。翔子がペーパー弁護士・京極(高橋英樹)、不器用な若手弁護士・青島(林遣都)らと共に、弱小弁護士集団としてさまざまな不利な訴訟に立ち向かう。また、敵対する大手弁護士事務所のエースで、翔子の元恋人とのうわさがある海崎を向井理が演じる。
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    我が家の問題(2018年)出演奥田英朗の短編小説集を映像化した、1話完結のオムニバスドラマ。夫の不可解な言動や、仕事ができない夫との将来、義父との同居、独身病の夫との新婚生活。それぞれの夫婦の悩みを抱える4人の若妻を、水川あさみが一人4役で演じ分ける。夫役は第1話から順に、小泉孝太郎、大谷亮平、勝地涼、小池徹平。
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    内田康夫サスペンス 新・浅見光彦シリーズ(平岡祐太主演)(2017年)出演
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    社長室の冬-巨大新聞社を獲る男-(2017年)出演堂場瞬一の同名小説を映像化した社会派ドラマ。巨大新聞社が発行部数の低迷から“身売り”を画策するストーリーで、堂場による「メディア三部作」の完結編に当たる。本作では主人公を、身売り交渉の相手となる日本法人社長・青井聡太(三上博史)に変更。青井は過激な要求を繰り返し、新聞社を翻ろうする。
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