岡本麗のドラマ出演作

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    家政夫のミタゾノ 第2シリーズ(2018年)出演女装した“スーパー家政夫”三田園(松岡昌宏)が主人公の痛快ヒューマンドラマ第2弾。三田園は、派遣された家庭や家族の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落とす。家庭の秘密を表沙汰にするべくわなを仕掛け、その家族の化けの皮を剥がして崩壊させ、再生へと導く。
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    内田康夫サスペンス 警視庁岡部班(2017年)出演
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    孤独のグルメ Season6(2017年)出演久住昌之原作の人気同名漫画を実写化した、グルメドキュメンタリードラマ第6弾。松重豊演じる輸入雑貨商を営む井之頭五郎が、仕事で行った先で見つけた店にふらりと立ち寄る。そこで、本能のまま食べたいと思ったものを自由に食す五郎の至福の時間を描く。メニューは、和食から中華、洋食まで多岐にわたる。
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    庶務行員 多加賀主水(2017年)出演銀行を舞台にした江上剛原作のミステリーシリーズをドラマ化。多加賀主水(高橋克典)は、悪事を見逃すことができない性格。不正を追及し過ぎるあまり、職を転々としている。そんな主水が、銀行の総務部長から極秘任務を受け、ある支店に庶務行員として勤務することに。彼は支店で起こる事件の真相を暴いていく。
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    男と女のミステリー時代劇(2016年)出演
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    同窓生〜人は、三度、恋をする〜(2014年)出演柴門ふみの同名漫画が原作。中学の同窓会で25年ぶりに再会した4人の男女が繰り広げる大人のラブストーリー。主演を井浦新が務め、人生の敗北者として、崖っぷちに追い詰められている主人公・柳健太を演じる。ヒロインの鎌倉あけひ役には稲森いずみ。その他、板谷由夏、松岡昌宏らが脇を固める。健太とあけひは、同窓会をきかけに失われた時間を取り戻そうと引かれ合う。
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    花嫁のれん 第3シリーズ(2014年)出演石川・金沢の老舗旅館を舞台に、おかみの奈緒子(羽田美智子)と大おかみで姑の志乃(野際陽子)のバトルを描くシリーズの第3弾。奈緒子は、おかみ襲名披露で経験のない踊りを披露することになってしまう。さらに、夫・宗佑(津田寛治)の度重なる失踪に離婚の可能性が浮上するなど、奈緒子にさまざまな危機が訪れる。
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    横山秀夫サスペンス(中村俊介主演)(2014年)出演
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    新・示談交渉人 裏ファイル(高畑淳子主演)(2011年)出演保険金に関する厄介な事案の原因を調べる特殊調査室の面々の活躍を描く。ある朝、太田は運転中に、老人を轢いて死なせてしまう。だが、太田は法定速度を守っており、過失ではないと主張する。特務調査室のリーダー・三根子や、調査室に異動してきたばかりの一平らは、保険が適用されるか否かを判断するため、調査を開始する。
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    赤かぶ検事京都篇(2010年)出演和久峻三による法廷ミステリーをドラマ化した人気シリーズ初の連続ドラマ。古都・京都を舞台に、検事の柊茂(中村梅雀)がさまざまな事件を解決していく。赤かぶの漬物が大好物の柊は、周囲から「赤かぶ検事」と呼ばれ親しまれる人情派検事。彼は事件のたびに京都府警の刑事たちと現場を訪れ、推理を働かせる。
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    警視庁機動捜査隊216(2010年)出演
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    生誕100年記念 松本清張ドラマスペシャル 書道教授(船越英一郎主演)(2010年)出演
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    特上カバチ!!(2010年)出演行政書士を目指す田村は、果物店を営む中山から借金トラブルの相談を。中山は友人・上杉から400万円を借りていたが返済期限延長の口約束をしていた。しかし、急に大金が必要になった上杉は、行政書士の美寿々を通して、期限通りの返済を要求。田村は「口約束も法的に有効」と訴える。
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    刑事シュート しゅうと&ムコの事件日誌(北大路欣也主演)(2008年)出演
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    警視庁捜査ファイル さくら署の女たち(2007年)出演2006年に「土曜ワイド劇場」で放送された新感覚の刑事ドラマが、連続ドラマとして復活。女性ばかりの警察署・警視庁さくら署を舞台に、逢沢花(高島礼子)ら刑事課の女性刑事たちが奇想天外な難事件や予測不能の超絶トリックに体当たりで挑んでいく。共演はとよた真帆、岡本麗、眞野あずさ、モト冬樹ら。
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    スペシャルドラマ 碌山の恋(2007年)出演彫刻家・荻原碌山(ろくざん)の恋物語を描く。ある日、画家を目指す守衛(もりえ・平山広行)は、美しい才女・黒光(こっこう・水野美紀)と出会う。守衛は黒光にひかれるが、人妻と知り思いを断とうとする。数年後、海外留学を経て彫刻家として帰国した守衛は、黒光の家の近くにアトリエを構える。
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    さくら署の女たち(2006年)出演
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    弁護士のくず(2006年)出演女と酒に目がないが、鋭い洞察力を持つ弁護士・九頭の活躍を描く。裁判で勝つためならどんな手でも使う“弁護士のくず”九頭の事務所に、新米弁護士の武田が働きたいとやってくる。そのとき、事務所の屋上で自殺騒ぎが起こり、騒がしくなる。武田たち事務所のメンバーが自殺志願者の男を説得しようと駆け付けると、九頭が現れ「四の五の言わずスパッと逝け!」と口走る。
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    輪舞曲−ロンド−(2006年)出演刑事と韓国人女性のラブストーリー。刑事・金山は“西嶋ショウ”の偽名で、裏会社を牛耳る組織「神狗」に潜入捜査を行っていた。ショウは、犯罪の証拠をつかもうと、組織を率いる龍一郎の息子・龍吾に接触を図る。ある日、ショウはバーで、アルバイト代で店主ともめているユナと出会う。
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    名司会者・寿鶴子 殺人スピーチ(2005年)出演
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