清水有生のドラマ出演作

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    さくらの親子丼 第3シリーズ(2020年)脚本真矢ミキ主演で2017年と2018年に放送したドラマの第3弾。さまざまな問題を抱えた子供たちを受け入れる民間シェルターを舞台に、九十九さくら(真矢)が奮闘する姿を描く。さくらは、食事を通じて子供たちに向き合い、大人に絶望し、固く心を閉ざしてしまった彼らに手を差し伸べていく。
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    さくらの親子丼2(2018年)原作 ほか真矢ミキ主演で2017年に放送したドラマ「さくらの親子丼」の第2弾。行き場を無くした子供たちに親子丼を振る舞い続けた九十九さくら(真矢)が、虐待を受けた子供たちを一時的に避難・保護する「子供シェルター」の食事スタッフに。さくらは、大人に固く心を閉ざす子供たちに向き合い、手を差し伸べていく。
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    さくらの親子丼(2017年)原作 ほか真矢ミキが主演を務める、“空腹の人に無料で親子丼を食べさせてくれる店”を舞台にした社会派人情ドラマ。古本店を営むさくら(真矢)は、行き場を失い、おなかを空かせた人々に親子丼を振る舞い、彼らの抱える問題に向き合う。彼らとの交流を通し、現代を生きることの難しさと“つながること”の大切さを描く。
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    プラチナエイジ(2015年)脚本 ほか60代の夫婦3組が人生の岐路に立つ青春物語。湘南で暮らす香織(榊原郁恵)と智恵子(池上季実子)は20年来の親友。そんな2人の前に定年間近の夫と湘南に越してきた和子(宮崎美子)が現れ、同じ60歳ということで3人はすぐに打ち解ける。家庭円満に見える3組の夫婦だったが、それぞれに人生が大きく変わる波乱が待ち受けていた。
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    さぬきうどん融資課〜香川発地域ドラマ〜(2014年)脚本
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    明日の光をつかめ・2013 夏(2013年)脚本
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    明日の光をつかめ2(2011年)脚本
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    ドラマスペシャル いのちの島(2009年)脚本
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    3年B組金八先生(2007年)脚本
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    芸術祭参加ドラマSP 熟年結婚 妻への詫び状(2006年)脚本
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    3年B組金八先生スペシャルXI(2005年)脚本卒業式から半年後の12月、旧3Bたちは薬物使用で少年院に入っていたしゅうが出院したと聞き、彼のために改めて卒業式をしようと計画していた。学級委員だった健一郎と祥恵はしゅうの実家を訪れるが、既に引越した後で家には誰もいなかった。心配した二人はしゅうの居場所を知るため、桜中学の金八を訪ねる。
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    3年B組金八先生(2004年)脚本教育熱心な教師と生徒たちの心の交流を描く人気シリーズ第7弾。教育委員会で働いていた金八は、産休を取った2年B組の担任・花子に代わり、桜中学に復帰。金八がいた3年前とは異なり、風紀もやや乱れていた。新年度を迎え、そのまま担任となった3年B組に知的障害を持つ弥生が転校してくる。金八はまた、桜中学で教鞭を執る!
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    私はやってない!痴漢えん罪殺人連鎖(2002年)脚本
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    人間の証明2001(2001年)脚本
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    嫁はミツボシ。(2001年)脚本夫の家族と暮らすことになった新妻の奮闘を描く。建設会社に勤めるみゆきは、結婚式当日に夫が海外赴任となり、気ままで優雅なひとり暮らしをしていた。だが、夫の母・加代子が急死した上に、そのショックで夫の父・政吉が脳梗塞で入院。長男の嫁であるみゆきは、夫の実家と政吉のうなぎ屋を世話する羽目に。
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    天使が消えた街(2000年)脚本夢もなく会社の底辺で埋もれていた弟と、自閉症を患った兄の兄弟愛を描く。殴られ屋の達郎は、自分に自閉症の兄・輝がいることを知り、引き取らざるを得ない状況になってしまう。病に冒された輝の手術費を稼ぐため、達郎は危険な仕事に手を出す。
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    すずらん(1999年)脚本捨て子であったヒロインが逆境に負けず、周囲の人の愛情に包まれ、たくましく成長する姿を描く。北海道の明日萌で駅長の父・次郎と暮らしていた萌は自分が駅に捨てられていたということを知る。事実にショックを受けた萌は家出し孤児院へ。やがて、鉄道員と恋に落ち、戦火をくぐり抜けて波乱の人生を送る。
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    先生知らないの?(1998年)脚本優作は浅草東小学校に赴任してきた新任教師。元チーマーの優作を採用したのは、生徒からボスとあだ名される校長の金沢。さっそく5年2組の担任を任されて張り切る優作をしり目に、生徒たちはしらけ顔で行事の参加にも消極的。優作は同僚の春奈に相談するが一向に取り合ってくれない。そんな折、2組の生徒たちが、調理師の愛子の作った給食のショーケースを誤って壊してしまう。
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    あぐり(1997年)脚本女優・吉行和子の母である吉行あぐりをモデルに、洋髪美容師の草分けとして明治、大正、昭和を駆け抜けたあぐり(田中美里)の半生を描く。岡山で生まれたあぐりは、15歳にして資産家の息子・エイスケ(野村萬斎)と結婚。その後、さまざまな困難に見舞われながらも、あぐりは美容師として自立を目指し奮闘していく。
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    伴走者脚本
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