小泉今日子のドラマ出演作

  • No Image
    武蔵 MUSASHI(2003年)出演戦国時代末期から江戸時代を駆け抜けた宮本武蔵(市川新之助)が人間の弱さを克服し、自分の道を開拓していく人間像をお通(米倉涼子)との恋や又八(堤真一)友情を中心に描いた大河ドラマ。NHKテレビ放送開始50周年、大河ドラマ40周年記念作品であり、大河ドラマで初めて地上デジタル放送であった。
  • No Image
    私立探偵 濱マイク(2002年)出演林海象による人気映画シリーズを、設定を一新して連続ドラマ化。横浜を舞台に、万年金欠の私立探偵・濱マイク(永瀬正敏)がさまざまな依頼を解決していく姿を描く。中島美嘉、市川実和子、村上淳、阿部サダヲらがレギュラーキャストを務める他、行定勲、青山真治、石井聰亙、中島哲也といった豪華監督陣が各話を手掛ける。
  • No Image
    恋を何年休んでますか(2001年)出演小西有子は学生時代の恋人・兼人と別れた後に良平と結婚した。子供も出産し平凡ながらも幸せな専業主婦に収まっていたが、どこか物足りなさを感じてしまう毎日。そんな有子の楽しみは近所の美容サロンで経営者のまゆみやお嬢様主婦の咲子と話すこと。ある日、有子は咲子から娘の理沙が妻子ある男性と不倫しているらしいと相談を受ける。
  • No Image
    メロディ(1997年)出演主婦のサチコあてにメキシコに単身赴任中の夫から1本の電話が入る。それは、突然の離婚の申し出だった。悩み抜いた末、サチコはひとり息子の正和を連れ出し、夫の実家を後にする。めざすは八王子。都心から離れた小さなこの町でリバーサイドケーブルテレビに何とか就職したものの、あらゆる難問が彼女に降りかかる。
  • No Image
    まだ恋は始まらない(1995年)出演茜と幸一郎は、前世に江戸時代で結ばれぬ恋に落ち、心中した仲。だが、現代に生まれ変わった2人は、そんな運命を知らずに互いに縁のない人生を送ってきた。茜には聡という婚約者がおり、幸せいっぱい。一方の幸一郎は妻と離婚調停の真っ最中で、ひとり娘・由紀とも会えずにいた。ある日、茜は幸一郎が由紀に宛てた手紙を拾う。茜は、由紀を捜して手紙を届けようとする。
  • No Image
    僕が彼女に、借金をした理由。(1994年)出演ゆき(小泉今日子)は周囲の反対を押し切って上京し成功を目指すが、小さなアパート暮らし。ローン会社に勤めるかたわら、切り詰めて貯めた自分のお金を近所の人たちに貸して小銭を稼いでいる。邦彦(真田広之)は浪費家の妻がつくった借金返済のため、やむなく隣人でサラ金の窓口娘・ゆきにお金を借りる。借金という縁で結ばれた男女のラブストーリー。
  • No Image
    あなただけ見えない(1992年)出演
  • No Image
    パパとなっちゃん(1991年)出演
  • No Image
    おかあさん−たぬき屋の人々(1985年)出演
  • No Image
    峠の群像(1982年)出演元禄の時代と高度経済成長期を重ねて捉え、経済の視点から忠臣蔵を見つめなおし、赤穂事件の討ち入りを軸に描いた作品。赤穂藩断絶を現代の企業倒産になぞらえて藩士たちの行動を再考している。原作者は、経済企画庁長官も務めた堺屋太一。主人公・大石内蔵助を演じた緒形拳は二度目の大河ドラマ主役である。
  • No Image
    終わりのない童話出演
  • No Image
    風を聴く日出演
  • No Image
    黒い十人の女(2002年版)出演
  • No Image
    少女に何が起ったか出演
  • No Image
    チャンス!出演三上博史演じる落ちぶれた歌手が、新人マネージャーと再起に向けて奮闘する姿を描く。本城裕二(三上)は、人気絶頂の最中に突如活動休止を発表し渡米。2年後“凱旋帰国”を果たすも、すでに世間からは忘れ去られた存在になっていた。そんな本城を復活させようと、新任マネージャーの白金葵(西田ひかる)は奔走していく。
  • No Image
    花嫁人形は眠らない(小泉今日子出演)出演
前へ
  • 1
  • 2
次へ
小泉今日子のプロフィールへ戻る