生野慈朗のドラマ出演作

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    愛していると言ってくれ 2020年特別版(2020年)演出
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    検事・霧島三郎(2014年)演出
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    夜のせんせい(2014年)演出定時制高校を舞台に、38歳の新米教師・桜(観月ありさ)が、個性豊かな生徒たちとの絆を深めていく学園ドラマ。常連客からスカウトされ、スナックのママから教師に転身した桜は「一人でも生徒が退学したら即時解雇処分」を条件に定時制で働き始める。生徒役を蓮佛美沙子、田中圭、高橋一生、織本順吉らが演じる。
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    GM・踊れドクター(2010年)演出ある日、研修医の桃子は飛行機内で”ファイアー後藤”と名乗る男と出会う。本人はダンサーと言い張るが、機内で救急患者が出た際の診療能力に驚かされる。後日、桃子は名峰病院の総合診療科で研修を開始。だが、そこにはやる気のない部長の氷室や、ダメ医者たちが。失望した桃子は後藤のもとを訪れ、総合診療科に来てほしいと頼み込む。
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    SCANDAL(2008年)演出世代の違う4人の女性たちの本音を、サスペンスを交えて描く。主婦であること以外何の共通点もない貴子、ひとみ、真由子、たまきは共通の友人・理佐子の結婚パーティーで出会う。話も性格も合わない4人だったがその晩、理佐子が姿を消してしまい、4人は理佐子捜しに乗り出す。
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    3年B組金八先生(2007年)演出
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    輪舞曲−ロンド−(2006年)演出刑事と韓国人女性のラブストーリー。刑事・金山は“西嶋ショウ”の偽名で、裏会社を牛耳る組織「神狗」に潜入捜査を行っていた。ショウは、犯罪の証拠をつかもうと、組織を率いる龍一郎の息子・龍吾に接触を図る。ある日、ショウはバーで、アルバイト代で店主ともめているユナと出会う。
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    オレンジデイズ(2004年)演出就職活動に奔走する大学4年生・結城櫂(妻夫木聡)と、病気によって耳が聴こえなくなり、心を閉じてしまった萩尾沙絵(柴咲コウ)の恋愛を軸に展開される青春ドラマ。二人の友人である翔平(成宮寛貴)、茜(白石美帆)、啓太(瑛太)を交えた「オレンジの会」の青春模様を、みずみずしく繊細なタッチで描く。脚本は北川悦吏子。
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    First Love(2002年)演出姉の婚約者と妹の禁断の恋を描くミステアスなラブストーリー。夏澄は高校時代、思いを寄せていた教師の直とキスを交わす。直後に直は学校を辞め姿を消してしまうが、夏澄は忘れられずにいた。5年後、夏澄の姉・朋子が家に婚約者を連れてくる。彼は朋子のカウンセリングを担当する直だった。朋子は2人の動揺に気づく。
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    3年B組金八先生(第6シリーズ)(2001年)演出金八が担当の3年B組に、成迫政則、鶴本直という2人の転校生がやってきた。3Bの生徒たちは興味津々で2人に話かけるが、政則はおとなしい性格で人目を避けている。直はちょっかいを出した男子と険悪なムードになり孤立してしまう。そんな折、大森巡査が、幸作が通学途中で倒れたと桜中学に報告してきた。検査の結果、幸作は白血病の一種だと診断され、それを知った金八は泣き崩れる。
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    Love Story(2001年)演出創文書店の書籍部で契約社員として働く美咲は、変わり者で有名な大物作家・康の担当を任された。スランプに陥り、2年も新作を書いていない康のもとへ、あいさつするべく出向いた美咲は、愛想のない康から「編集者はみな、人の才能にたかるハイエナだ」と侮辱され、大激怒。康に暴言を浴びせ、編集長の柏原から、クビを宣告される。
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    QUIZ(2000年)演出捜査当局をあざ笑うようにクイズを出題してくる誘拐犯と、人の心を読む能力を持つ捜査官のスリリングな攻防を中心に、事件を通して暴露されていく人の心や社会の闇を描くサスペンス。警視庁刑事部捜査第一課の刑事・桐野カヲルを財前直見が、所轄署のたたき上げ刑事・白砂竜太を内藤剛志が演じる。
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    Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜(ビューティフルライフ〜ふたりでいた日々〜)(2000年)演出美容師の柊二はバイクで図書館に向かう途中、交差点で赤いスポーツカーの女に出会う。お互いいい印象を持たなかったが、柊二はその女性が車椅子に乗っていることを知る。彼女は図書館でキビキビ働く杏子だった。杏子は、車椅子に乗る自分を特別視しない柊二にかすかな好感を持ち、柊二も純粋で柔らかな心をもつ杏子を見て、忘れかけていた何かを取り戻していくような気がしていた。
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    天国に一番近い男(1999年)演出一生懸命生きるとはどういうことか?1話完結で描く、ある男の成長劇。何をやっても中途半端なダメ男・四郎。実家に逃げ帰ろうとする四郎の前に「天使」を名乗る天童が現れ、死を宣告。死から逃れる方法は一生懸命生きること。四郎に生き残るための課題が与えられる。
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    ラブとエロス(1998年)演出弁当屋を営むカスミは、ひとり息子のタケシと2人暮らし。亡き夫の友・龍一は、カスミに好意を抱き、プロポーズの機会を伺うのだがはぐらかされてばかりだ。ある日、カスミは青物市場で野菜を譲ってくれた上に車の故障を直してくれた若い男と再会。強引に唇を奪われ激しく動揺する。一方、龍一は母親から腹違いの弟の存在を知らされる。
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    最後の恋(1997年)演出国家試験を目前にして勉強に追われる医学部6年生の夏目は、街中で派手な恰好をした娘アキに売春を持ちかけられる。夏目は同じ医学部の美紗子と待ち合わせていたのだが、約束をすっぽかされたところに目をつけられたのだ。夏目はアキが弟の手術代を稼ぐために売春をしているとは知らなかった。医大生夏目と施設育ちで売春歴のあるアキの、障害だらけの恋物語。
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    不機嫌な果実(石田ゆり子主演)(1997年)演出麻也子は鈍感な夫・航一が物足りない。麻也子は仕返しとばかりに元恋人の野村と食事を楽しむ。一方、偶然から音楽評論家の通彦とも知り合いになる。結婚生活に倦怠し、不倫におぼれる麻也子の戸惑いを描く問題作。清純派のイメージだった石田ゆり子が、家庭を顧みない人妻役で新境地を開拓。
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    ひとり暮らし(1996年)演出都心のデパートに勤める美歩は、通勤時間などストレスのたまる郊外の実家から離れ、都心近くでのひとり暮らしを決意。親友の恭子とともに部屋探しを始めた。そんな中、歩美は近所の酒屋で、営業で店を回っているビール会社の営業マン・新谷たちと出会う。
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    愛していると言ってくれ(1995年)演出晃次は新進の青年画家。後天性の聴覚障害者で、言葉も話せない彼の唯一の表現手段は絵を描くことだった。彼が紘子と出会ったのは都会の喧噪の中にたたずんでいる一本のリンゴの木の下。リンゴを取ろうと何度もジャンプをする彼女にリンゴをもいで渡したのが、2人の運命の始まりだった。
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    長男の嫁(1994年)演出浅野ゆう子が、野際陽子と嫁姑対決、そして幼稚園の保母さん役という新しい役に挑戦。中村家に長男・健一郎の嫁として同居することになった美里は、家事をすべて姑から任されるハメに。ほかにも子づくりや夫の転職問題に悩みながらの奮闘が続く。中村家には二男夫婦、三男カップルも登場し、それぞれ姑と激突する。
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