樹木希林のドラマ出演作

  • No Image
    ドラマスペシャル 味いちもんめ(2013年)出演料理人・伊橋が、約2年ぶりに活躍!料理学校の同窓会で再会した奈津美から独立を勧められた伊橋は心が動く。料亭「藤村」の”立板”として順風満帆な日々を過ごしていた伊橋は、ある日、体調を崩して入院。代わりに、フランス帰りの料理人・中津川が現れる。その後、中津川と対立して「藤村」を飛び出した伊橋は料理対決をすることに。
  • No Image
    新春ドラマスペシャル 味いちもんめ(2011年)出演料理学校を首席で卒業し、料亭「藤村」の立板となった伊橋が、危機に陥った料亭を伊橋が救う!京都の料亭「菊華庵」の御曹司・信太郎が修行のため「藤村」に。しかし、伊橋の指導に耐えられず、信太郎は店を辞める。そんな中、菊華庵で食品偽造問題が浮上。伊橋は花板・熊野に菊華庵の立て直しを命じられる。
  • No Image
    ドラマレジェンド”世にも奇妙な物語”SMAPの特別編(2008年)出演SMAPがオムニバスドラマで競演!‘90年にスタートし、‘00年には10周年を迎えた人気オムニバスドラマのお正月スペシャル。21世紀最初に放送する「世にも奇妙―」は、SMAPのメンバーがそれぞれ一つのエピソードを演じる5話のオムニバス。5人が新進気鋭の演出家と組み、それぞれの作品で怪演を競い合う!
  • No Image
    ドラマスペシャル 松本清張 点と線 第二部(2007年)出演
  • No Image
    向田邦子の恋文(2004年)出演
  • No Image
    はみだし刑事情熱系VII(2003年)出演
  • No Image
    葵 徳川三代(2000年)出演徳川300年の礎を築いた家康(津川雅彦)、秀忠(西田敏行)、家光(尾上辰之助)の3代を中心に、志の継承、人間の教育、家庭のあり方を描いた大河ドラマ。物語に関する知識や情報を提供する案内役は、水戸光圀を演じた中村梅雀が務めた。大河ドラマで初めて全編ハイビジョンで撮影された作品である。
  • No Image
    寺内貫太郎一家2000(2000年)出演
  • No Image
    寺内貫太郎一家’98秋(1998年)出演東京・谷中の「石貫」では、貫太郎のもとで昇という現代っ子が石工の修業中。ある日、貫太郎の長男で歯科医の周平が「石貫」の作業場をつぶして開業したいと言い出す。だが、家を担保にお金を借りたいと聞き貫太郎は激怒。大喧嘩になり周平は家を出ていく。そんな中、昔のお手伝いとして働いていたミヨ子が訪れる。
  • No Image
    はみだし刑事情熱系II(1997年)出演
  • No Image
    味いちもんめII・京都編(1996年)出演金沢の料亭に修行に出ていた伊橋が、藤村に帰ってきた。懐かしい面々の前で成果を発揮しようとしていた矢先、京都の登美幸の主人・建造が病に倒れたという電話が入る。「お前が店のエースだから」と乗せられた伊橋は、助っ人として登美幸へ行くことを承知。だが板前の連中に冷たくされ、また下っぱ雑用係の“追い回し”をやらされることに…。
  • No Image
    硝子のかけらたち(1996年)出演ビデオカメラマンの敦也は硝子と恋に落ちる。だが、硝子が敦也の会社の社長・時三の愛人だということが発覚。敦也は風俗嬢やAV出演などの暗い過去がある彼女との愛を貫こうとするが、2人の関係を知った時三は嫌がらせをしてくる。
  • No Image
    味いちもんめI(1995年)出演料亭で働く人々を描いた人気コミックをSMAP・中居正広主演でドラマ化。調理学校を首席で卒業した悟は、老舗の料亭「藤村」に見習いとして入る。自信家で生意気な悟は先輩板前の横川とことごとく衝突。悟が板前として人間として成長していく姿を恋を交えながら描く。
  • No Image
    好きやねん父ちゃん(1994年)出演妻の死により8人の子供を育てなければならなくなった夫の悲劇を描く大家族ドラマ。父・耕作(赤井)は自販機の販売員。妻・陽子(森)は売れっ子の漫画家で、億ションに住み、お手伝いさんもいるリッチマン。ところがある日、陽子がくも膜下出血で突然他界。耕作は自分1人の給料で8人の子供を養うことになる。
  • No Image
    翔ぶが如く(1990年)出演幕末の薩摩が生んだ2人の英雄、西郷隆盛と大久保利通。鎖国・幕藩体制を終わらせ、近代国家日本の誕生と育成に奔走した彼らの足跡を2部構成で描いていく。上半期の1部は、青年西郷・大久保が薩摩藩の指導者として、倒幕を果たすまでを。下半期2部では、維新後“征韓論”を機に、西郷・大久保が決裂後を辿る。
  • No Image
    はね駒(1986年)出演明治から大正にかけて活躍した女性記者・磯村春子をモデルに、その半生を寺内小春の脚本でドラマ化。福島・相馬の“はね駒”りん(斉藤由貴)が、仙台の女学校で英語を学び上京。結婚、出産を経て家庭との両立に悩みながらも、夫・源造(渡辺謙)に見守られながら、女性新聞記者の道を切り拓いていく姿を描く。
  • No Image
    寺内貫太郎一家(1974年)出演東京・谷中で3代続く老舗の石材店を舞台に、カミナリ親父・寺内貫太郎(小林亜星)を中心とする一家や、彼らを取り巻く隣人たちとのふれあいを描いたホームコメディー。加藤治子、樹木希林、西城秀樹らが演じる家族のエピソードだけでなく、何かにつけて激怒する貫太郎が毎回のように茶の間で繰り広げる大立ち回りも見どころ。
  • No Image
    いとの森の家〜福岡発地域ドラマ〜出演
  • No Image
    岡っ引どぶ出演
  • No Image
    鬼ユリ校長,走る!出演
前へ
  • 1
  • 2
次へ
樹木希林のプロフィールへ戻る