風吹ジュンのドラマ出演作

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    石子と羽男―そんなコトで訴えます?―(2022年)出演有村架純、中村倫也のW主演で、正反対のようでどこか似た者同士の二人が成長する姿を描くリーガル・エンターテインメント。有村は、司法試験に4回落ちた崖っぷち東大卒のパラリーガル・石田硝子、中村は司法試験予備試験と司法試験に1回で合格した高卒の弁護士・羽根岡佳男を演じる。脚本は西田征史が手掛ける。
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    となりのチカラ(2022年)出演松本潤主演の社会派ホームコメディー。松本演じる思いやりと人間愛にあふれながらも、何をしても中途半端で半人前な男・中越チカラが孤独に生きる現代人の心を救う。また、独創的な主人公とそれを取り巻く家族の姿を描き出すことに定評のある遊川和彦が、脚本と演出を担当する。
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    神様のカルテ(2021年)出演夏川草介原作の同名小説を福士蒼汰主演で映像化。24時間、365日対応の病院で働く医師・一止(福士)が、患者や恩師との別れ、地方医療の現実を目の当たりにし、「良い医者とは何か?」を追い求める姿を描く。妻・ハル(清野菜名)に支えられながら診療をこなす一止に、母校の医局から誘いの声が掛かる。一止の師匠・大狸役は北大路欣也。
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    日本沈没―希望のひと―(2021年)出演1973年に刊行された小松左京のSF小説「日本沈没」に大きくアレンジを加え、小栗旬主演でドラマ化。2023年の東京を舞台に“沈没”という目に見えない危機が迫る中「見いだしていく希望」をテーマに描く。野心家の環境省官僚・天海(小栗)は、各省庁の精鋭を集めた会議の場で、日本に迫る未曽有の事態に巻き込まれていく。
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    有村架純の撮休(2020年)出演有村架純が主演を務める1話完結のオムニバスドラマ。「ドラマや映画の撮影期間に突然訪れた休日(通称“撮休”)を有村がどう過ごすのか」をテーマに、映画、テレビ、CM、舞台などを手掛ける各界のクリエーターたちが妄想を膨らませて描いていく。監督は是枝裕和、今泉力哉、山岸聖太、横浜聡子、津野愛が担当。
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    坂の途中の家(2019年)出演主演・柴咲コウ×原作・角田光代のヒューマンサスペンス。柴咲が3歳の娘を持つ母親役に挑む。専業主婦の里沙子(柴咲)は、生後8カ月の娘を虐待死させた女性の裁判に補充裁判員として参加することに。最初は嫌悪感を抱くも、裁判を通して自らの人生と被告の人生を重ね合わせていく。脚本は篠崎絵里子。
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    みかづき(2019年)出演森絵都原作の同名小説をドラマ化。学校の用務係でありながら、子供たちに勉強を教えるようになった“天才的教師”大島吾郎(高橋一生)と、戦中の国民学校の教育に反発し、自由な教育の可能性を塾に見いだした赤坂千明(永作博美)が、公私共にタッグを組み、塾業界に新たな歴史を刻んでいく姿を描く。
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    やすらぎの刻〜道(2019年)出演2017年4月〜9月に放送され好評を博した「やすらぎの郷」のその後を描くとともに、主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆する“ふるさと”をテーマとしたシナリオ『道』を映像化。山梨のある村を舞台に、昭和、平成を生き抜いた夫婦の生涯をつづる。前半の主演は清野菜名、主人公の晩年を風吹ジュンが演じる。
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    ドラマスペシャル 誘拐法廷〜セブンデイズ〜(2018年)出演
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    半分、青い。(2018年)出演北川悦吏子脚本のオリジナル作品。ヒロイン・鈴愛(すずめ)が高度経済成長期からバブル期、そして低成長時代へ、幾多の失敗にもめげずに七転び八起きの人生を駆け抜ける姿を描く。岐阜・東濃地方の町にある小さな食堂に生まれた鈴愛は、毎日野山を駆け回る元気な小学生だったが、ある時片耳を失聴してしまう。
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    モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―(2018年)出演「巌窟王」として知られるフランス小説「モンテ・クリスト伯」を、ディーン・フジオカ主演でドラマ化。無実の罪で投獄された男が、15年後に別人の富豪に成り済まして舞い戻り、自らを陥れた者たちへ華麗に報復していく波瀾(はらん)万丈のサスペンス。最大の報復相手役に大倉忠義、ヒロインは山本美月が担当する。
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    母になる(2017年)出演9年前の誘拐事件をきっかけに、「母」という存在に向かって成長する女性たちの姿を描く人間ドラマ。主演を沢尻エリカが務め、水橋文美江が脚本を、中島悟らが演出を手掛けるオリジナルストーリー。沢尻演じる主人公・柏崎結衣は、息子が3歳の時に誘拐されるが、9年後、息子が生きていたという知らせを受け取る。
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    やすらぎの郷(2017年)出演倉本聰オリジナル脚本の、シニア向け帯ドラマ。舞台は、“テレビ人”だけが入居できる老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」。かつて人気を博したシナリオライター・菊村栄(石坂浩二)を中心に、過去への思いや恋、家族、死への恐怖など、さまざまな問題に直面する往年の大スターたちの姿をユーモラスに描く。
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    あさが来たスピンオフ(2016年)出演連続テレビ小説「あさが来た」(’15〜’16年、NHK総合ほか)の中番頭・亀助(三宅弘城)がふゆ(清原果耶)との結婚を義父・彦三郎(上杉祥三)に許してもらおうと奮闘。
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    家族ノカタチ(2016年)出演香取慎吾が主演を務める、現代社会ならではの家族と結婚を応援するホームドラマ。香取演じる永里大介は結婚に後ろ向きな39歳の男性だが、モテないわけではなく、自分磨きや趣味に生きる“こじらせ男子”。そんなこだわりに満ちたシングルライフを満喫する“結婚できない男”を、香取が等身大の魅力で演じる。
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    ドクターY〜外科医・加地秀樹〜(2016年)出演
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    盲目のヨシノリ先生〜光を失って心が見えた〜(2016年)出演24時間テレビのスペシャルドラマ。両目の視力を失った教師・淑則が、周囲の人々の愛情により絶望のふちから再起する姿を描く。学園ドラマの熱血教師に憧れ中学校の教師になった淑則は、幸せな日々を過ごしていた。しかし突然、網膜剥離を発症してしまう。両目の視力を失った淑則は絶望し、家に閉じこもるようになる。
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    アイムホーム(2015年)出演木村拓哉が、記憶を失った父親役を演じるホームドラマ。証券会社勤務の家路(木村)は、事故で直近5年間の記憶が曖昧になってしまう。妻(上戸彩)と息子が仮面をかぶったように見える一方、離婚した前妻と娘への愛着に気付き困惑する。過去の自分を探るため、家路は手元に残った10本の鍵束を元に旅に出る。
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    あさが来た(2015年)出演実在した幕末生まれの女性実業家・広岡浅子の人生をモデルに、相撲好きなおてんばヒロイン・あさを波瑠、優しい夫の新次郎を玉木宏が演じる。あさは実業家として奮闘するが、男社会でなかなか認められずに苦労する。だが、夫の支えを得ながら、銀行などさまざな事業に尽力し、日本初の女子大学設立をする。
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    デート〜恋とはどんなものかしら〜(2015年)出演杏が“月9”に初主演。30歳を目前に結婚を目指す、マイペースで超合理主義を貫く国家公務員・藪下依子を演じる。依子と長谷川博己演じるニートの谷口巧…恋愛力ゼロのこの2人が、日々つたないデートを積み重ねるロマンチック・ラブコメディー。脚本は「リーガルハイ」(’13年、フジテレビ系)の古沢良太。
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