柴俊夫のドラマ出演作

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    猪熊夫婦の駐在日誌(2004年)出演
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    GOOD LUCK!!(2003年)出演元は機長になることを夢見ている新人パイロット。ある日、信頼する先輩機長・水島の旅客機の補佐で、ハワイのホノルル空港をたつ。だが成田空港に着陸する寸前、水島が急病に。とっさの判断で元は操縦を代わり、荒っぽいながらも着陸を成功させる。旅客の無事に満足感を覚える元だったが、着陸を見ていた整備士・歩実に「ヘタクソ」と言われ、一気に喜びも消し飛んでしまう。
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    京都食い道楽!古本屋探偵ミステリー(2002年)出演
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    救命救急センター(3)(2001年)出演
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    3年B組金八先生(第6シリーズ)(2001年)出演金八が担当の3年B組に、成迫政則、鶴本直という2人の転校生がやってきた。3Bの生徒たちは興味津々で2人に話かけるが、政則はおとなしい性格で人目を避けている。直はちょっかいを出した男子と険悪なムードになり孤立してしまう。そんな折、大森巡査が、幸作が通学途中で倒れたと桜中学に報告してきた。検査の結果、幸作は白血病の一種だと診断され、それを知った金八は泣き崩れる。
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    やまとなでしこ(2000年)出演高嶺の花のような女性に平凡な男が恋をするロマンチックラブコメディ。桜子は頭脳明晰の美人スチュワーデスだが、「一番大切なものはお金」という哲学を持ち、男を選ぶときにも財産にしか興味がない。合コンで知り合った自称医師の欧介を大金持ちと思い込んで付き合おうとするが、実は欧介は魚屋の主人だった。
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    徳川慶喜(1998年)出演江戸幕府、最後の将軍・徳川慶喜(本木雅弘)を通して、日本史上最大の動乱期である幕末を幕府側から描いた大河ドラマ。司馬遼太郎の「最後の将軍 徳川慶喜」を原作に、田向正健が脚本を手がけた。薩長同盟が結ばれる中で第十五代将軍に就任した慶喜の苦悩と葛藤の半生が江戸所身の日常を織り交ぜながら描かれている。
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    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(榎木孝明主演)(1995年)出演
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    外科医・柊又三郎1(1995年)出演萩原健一が人間性あふれる医師を演じる連続ドラマ。アメリカ帰りの外科医・柊(萩原)は、手術の腕前を買われ西郷総合病院に赴任する。赴任早々、柊は同じ外科医の斉門(保阪尚輝)や島津(高樹沙耶)と運び込まれた急患の診断をめぐり対立するが、的確な診断とスピーティーな手術で患者を救う。
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    西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ(渡瀬恒彦主演)(1992年)出演
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    信長 KING OF ZIPANGU(1992年)出演近代日本の布石を敷いた戦国風雲児の生涯を描く。乱世の英雄・織田信長は6歳で城主となった。群雄割拠の世が続く1540年夏。尾張の那古野城城主・織田信秀は、隣国三河の城を攻め落としたのち、正室るいや子供たちをつれて古渡城に移転。このとき那古野に残された嫡男の吉法師、すなわち信長はまだ6歳だった。
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    世にも奇妙な物語(1991年版)(1991年)出演
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    弁護士朝日岳之助(1989年)出演
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    雨の中の女(1988年)声優
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    春の波涛(1985年)出演明治時代、大正時代を舞台に、日本の女優第一号として海外でも活躍した川上貞奴(松坂慶子)と新演劇の旗手・川上音二郎(中村雅俊)と福沢桃介(風間杜夫)、桃介の妻・房子(檀 ふみ)4人の愛と悲しみの人生を描いた大河ドラマである。原作は杉本苑子の小説『冥府回廊』『マダム貞奴』で、中島丈博の脚本。
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    必殺仕事人V・激闘編(1985年)出演
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    西部警察PARTIII(1983年)出演
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    草燃える(1979年)出演源頼朝(石坂浩二)が武家政権を築いた時代から、頼朝の妻・北条政子(岩下志麻)が政権を承久の盤石にした承久の乱までを北条氏の生涯を中心に描いた作品。物語の途中で頼朝がなくなるため、北条政子が主役となる。原作は永井路子の小説『北条政子』『炎環』『つわものの賦』などで、中島丈博が脚本を担当した。
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    新・座頭市II(1978年)出演
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    男たちの旅路 第2部(1976年)出演
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