多岐川裕美のドラマ出演作

  • No Image
    萬屋長兵衛の隅田川事件ファイル(2008年)出演
  • No Image
    華麗なる一族(木村拓哉主演)(2007年)出演戦後の高度経済成長。万俵家は阪神銀行を中心に巨大企業グループを構える一流財閥。阪神銀行の頭取・万俵大介は、政府の金融再編政策を受け、上位銀行に吸収合併されないよう画策していた。そんな中、大介の長男でグループ企業の鉄鋼会社専務・鉄平は、大規模な設備投資のため大介に融資を依頼。だが思うように協力が得られず親子関係に亀裂が…。
  • No Image
    功名が辻(2006年)出演戦国時代、土佐24万石の大名にまで上り詰めた山内一豊と、その妻・千代を描く。織田信長に父を殺された一豊は、山内家再興の思いを胸に秘め、仕官を求めて放浪していた。一方、千代は住んでいた村を落ち武者狩りに焼かれ、両親を殺される。美濃へ逃げる途中、一豊に出会った千代は、彼から母・法秀尼のいる寺で休息するように勧められる。
  • No Image
    鬼平犯科帳スペシャル(2005年)出演
  • 内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(中村俊介主演)
    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(中村俊介主演)(2003年)出演
  • No Image
    おかしな刑事 居眠り刑事とエリート女警視の父娘捜査(2003年)出演
  • No Image
    おみやさんII(2003年)出演
  • No Image
    科捜研の女4(2002年)出演京都府警・科学捜査研究所に勤める女性法医学研究員・榊マリコ(沢口靖子)の活躍を描くシリーズ第4弾。
  • No Image
    救命救急センター(2001年)出演
  • No Image
    炎立つ(1993年)出演平安時代前期の朝廷と東北地方・奥羽の関わりから、鎌倉時代に奥州合戦で藤原氏が滅亡するまでの約100年間を三部構成で描いた壮大な大河ドラマ。第一部では経清(渡辺謙)、第二部では清衡(村上弘明)、第三部では泰衡(渡辺)が主人公になっていて、渡辺謙が経清と泰衡の二役を演じ分けた。
  • No Image
    鬼平犯科帳 第4シリーズ(1992年)出演
  • No Image
    山村美紗サスペンス 赤い霊柩車(1992年)出演
  • No Image
    一年半待て(1991年)出演
  • No Image
    鬼平犯科帳 第3シリーズ(1991年)出演
  • No Image
    鬼平犯科帳 第1シリーズ(1989年)出演
  • No Image
    忠臣蔵 前編(1985年)出演
  • No Image
    山河燃ゆ(1984年)出演架空の人物である天羽賢治(松本幸四郎)を主人公とし、日系アメリカ人の天羽家の人々の視点から日本とアメリカを舞台に太平洋戦争、原爆投下、東京裁判といった昭和史を描く。大河ドラマで太平洋戦争が描かれたのは初めてであった。原作は山崎豊子作の『二つの祖国』で、脚本は市川森一と香取俊介が担当した。
  • No Image
    金田一耕助シリーズ(古谷一行主演)(1983年)出演
  • No Image
    峠の群像(1982年)出演元禄の時代と高度経済成長期を重ねて捉え、経済の視点から忠臣蔵を見つめなおし、赤穂事件の討ち入りを軸に描いた作品。赤穂藩断絶を現代の企業倒産になぞらえて藩士たちの行動を再考している。原作者は、経済企画庁長官も務めた堺屋太一。主人公・大石内蔵助を演じた緒形拳は二度目の大河ドラマ主役である。
  • No Image
    草燃える(1979年)出演源頼朝(石坂浩二)が武家政権を築いた時代から、頼朝の妻・北条政子(岩下志麻)が政権を承久の盤石にした承久の乱までを北条氏の生涯を中心に描いた作品。物語の途中で頼朝がなくなるため、北条政子が主役となる。原作は永井路子の小説『北条政子』『炎環』『つわものの賦』などで、中島丈博が脚本を担当した。
前へ
次へ
多岐川裕美のプロフィールへ戻る