吉村実子のドラマ出演作

  • No Image
    刑事7人 第4シリーズ(2018年)出演東山紀之演じる刑事・天樹悠を中心に、スペシャリスト7人が活躍するシリーズ第4弾。新たな舞台「刑事資料係」に配属された天樹が、再び集められた仲間たちと共に未解決の“超凶悪事件”を解き明かす。倉科カナ、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也らおなじみのメンバーに加え、田辺誠一、白洲迅が新たに参加。
  • No Image
    運命の人(2012年)出演40年前に実際に起こった“沖縄返還密約事件”を題材にした山崎豊子の小説のドラマ化。毎朝新聞のエース記者・弓成亮太は、スクープネタ探しに奔走していた。そんな中、亮太は外務省事務官・三木昭子に出会い、弓成は安西の引き出しからはみ出している書類が自分が知りたがっていた「米軍基地返還予定リスト」であることに気付く。
  • No Image
    おみやさんVIII(2011年)出演
  • No Image
    おひさま(2011年)出演「太陽のようにいつも笑って世界を照らす」という亡き母との約束を胸に、激動の昭和を生き抜いていくヒロイン・陽子(井上真央)の一代記。脚本は岡田惠和。病を患う母のため一家で長野・安曇野に越してきた陽子は、父と二人の兄に守られながら成長し教師となる。だが、陽子の周りにも戦争が暗い影を落としていく。
  • No Image
    相棒III(2004年)出演大人気刑事シリーズ第3弾。天才的頭脳を持つ杉下右京(水谷豊)と、おひとよしな熱血漢・亀山薫(寺脇康文)という警視庁特命係のコンビが、さまざまな難事件を解決する姿を描く。薫の元恋人の事件記者・美和子(鈴木砂羽)や、右京の元妻で小料理屋のおかみ・たまき(高樹沙耶)との微妙な関係も見どころ。
  • No Image
    松本清張特別企画(岸本加世子主演)(2001年)出演
  • No Image
    和っこの金メダル(1989年)出演昭和30年、山口県長門市の青海島から大阪の繊維会社に就職、実業団バレーに青春をかけた女性の半生紀を描く。仙崎高校3年生の秋津和子は、バレー部のエースアタッカー。体操の先生になりたいので、大学進学を希望していた。ところが、和子の父・健吉は和子の進学に反対し、結婚させようとしていた。
  • No Image
    あ・うん(1980年版)出演向田邦子が脚本を手掛けた大人の恋物語。かつての戦友である二人の男と、その狭間で揺れる妻の人間模様を描く。製薬会社に勤める水田仙吉(フランキー堺)と実業家の門倉修造(杉浦直樹)は、水田の転勤を機に東京で再会。二人は固い友情で結ばれていたが、門倉は水田の妻・たみ(吉村実子)に密かに好意を抱いていた。
  • No Image
    NHKアーカイブススペシャル出演
  • No Image
    大岡越前 第14部出演
前へ
  • 1
次へ
吉村実子のプロフィールへ戻る