深町幸男のドラマ出演作

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    松本清張スペシャル けものみち(十朱幸代主演)(1991年)演出
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    水色の時(1975年)演出北アルプスに囲まれた長野県・信州松本を舞台に、医学部を目指す高校生の娘・松宮知子(大竹しのぶ)と、看護師として働く母親・松宮房子(香川京子)の心の交流を軸に、青春期の若者たちと、青春をくぐり抜けてきた親たちとの心の交流を描く。1年間放送の「朝ドラ」が、この作品から半年間になった。
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    あ・うん(1980年版)演出向田邦子が脚本を手掛けた大人の恋物語。かつての戦友である二人の男と、その狭間で揺れる妻の人間模様を描く。製薬会社に勤める水田仙吉(フランキー堺)と実業家の門倉修造(杉浦直樹)は、水田の転勤を機に東京で再会。二人は固い友情で結ばれていたが、門倉は水田の妻・たみ(吉村実子)に密かに好意を抱いていた。
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    恐怖の二十四時間−連続殺人鬼 西口彰の最期−演出
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    今朝の秋演出
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    シャツの店演出実年夫婦のマンネリ化した愛情の危機と回復を、山田太一の軽妙でユーモアに富んだせりふ回しで描く。東京・佃のオーダーシャツ専門店の店主・磯島周吉(鶴田浩二)は、仕事一筋の頑固な職人。愛情表現は不器用だが、仕事を通して懸命に家族を支えてきた。だが、日頃の不満を爆発させた妻と息子が、家を出て行ってしまう。
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    冬構え演出
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    夢千代日記演出
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