小林桂樹のドラマ出演作

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    拝啓、父上様(2007年)出演元人気芸者の母に、父が誰か聞かされていない田原一平は、父を探しながら神楽坂の老舗料亭「坂下」で板前道に励んでいた。そんな彼の働く「坂下」が神楽坂の再開発により経営が厳しくなる。土地売却をめぐる出来事に巻き込まれながらも、一平は町の人々の人情に触れる。
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    山田太一ドラマ パパ帰る’96(1996年)出演敏腕営業マンだった福原家の主人・一歩(風間杜夫)は3年半前に蒸発。その後、妻千晴がランジェリー会社のセールスウーマンとして働き始め、長女・泉(鶴田真由)、長男・光太郎(光一)はとの生活を支えてきた。蘇南ある日、突然、蒸発していた一歩が帰宅。今まで手品の修業を積んでいたと告白するのだが…。
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    かりん(1993年)出演終戦直後、老舗のみそ屋のひとり娘・千晶は新制高校の女子第1期生になった。しかし、男女同権の時代が訪れたとはいえ、世間には女性蔑視の考えが強い。男子生徒たちの嫌がらせの中、千晶は新しい女性の生き方を模索していく。やがて、戦後混乱の中で家業が経営難に。千晶は父の跡を継ぎ、女手一つで家業を立て直そうと決心する。
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    江波戸哲夫原作「総合商社」(1990年)出演
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    弁護士朝日岳之助(1989年)出演
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    春の波涛(1985年)出演明治時代、大正時代を舞台に、日本の女優第一号として海外でも活躍した川上貞奴(松坂慶子)と新演劇の旗手・川上音二郎(中村雅俊)と福沢桃介(風間杜夫)、桃介の妻・房子(檀 ふみ)4人の愛と悲しみの人生を描いた大河ドラマである。原作は杉本苑子の小説『冥府回廊』『マダム貞奴』で、中島丈博の脚本。
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    甦った演技(1984年)出演
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    徳川家康(1983年)出演関が原の戦いや夏の陣を経て戦国乱世を終わらせ、天下泰平の偉業を成し遂げる苦難に満ちた徳川家康(滝田栄)の人生を描いた作品。徳川家康のほかに織田信長を役所広司、豊臣秀吉を武田鉄矢が演じた。原作が20年近くにわたって新聞に連載された山岡荘八の大作であったため、スピーディーなドラマ展開であった。
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    江戸の旋風IV(1978年)出演
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    江戸の旋風III(1977年)出演
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    江戸の旋風 第2部(1976年)出演
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    風と雲と虹と(1976年)出演平安時代中期を舞台に、民衆のために独立国を築くために朝廷に対する叛乱を起こした平将門(加藤剛)と藤原純友(緒形拳)の生涯を描いた作品。遊女、海賊、農民などの階級が登場し、活躍したことも特徴である。海音寺潮五郎の小説『平将門』『海と風と虹と』が原作で、劇作家・福田善之が脚本を執筆した。
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    遠い接近(1975年)出演
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    勝海舟(1974年)出演子母沢寛の同名小説を原作に、幕末から維新にかけての時代に、佐幕と勤皇の対立を乗り越えて江戸を無血開城へ導いた勝海舟(渡哲也、松方弘樹)の生涯を、取り巻く人々の人間模様とともに描いた作品。勝海舟を演じていた渡が急病のために降板したため、松方が引き継ぎ代役を務めた。脚本は倉本聰と中沢昭二が手がけた。
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    竜馬がゆく(1968年)出演黒船の出現で揺れ動く時代に土佐藩を脱藩した後、貿易商社である亀山社中を設立し、薩長連合を成立させて、大政奉還の決断を徳川慶喜(尾上辰之助)にさせることとなった坂本竜馬(北大路欣也)の生涯を描いた。司馬遼太郎の作品が大河ドラマで初めて原作となった。大河ドラマのにおいては最後のモノクロ作品である。
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    あなたに10億円さしあげます!連続殺人出演
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    犬神家の一族出演
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    命なりけり・悲劇の外相東郷茂徳出演
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    江戸の朝焼け出演
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    江戸の渦潮出演
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