林隆三のドラマ出演作

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    信長 KING OF ZIPANGU(1992年)出演近代日本の布石を敷いた戦国風雲児の生涯を描く。乱世の英雄・織田信長は6歳で城主となった。群雄割拠の世が続く1540年夏。尾張の那古野城城主・織田信秀は、隣国三河の城を攻め落としたのち、正室るいや子供たちをつれて古渡城に移転。このとき那古野に残された嫡男の吉法師、すなわち信長はまだ6歳だった。
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    松本清張スペシャル ゼロの焦点(1991年)出演
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    世にも奇妙な物語(1991年版)(1991年)出演
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    翔ぶが如く(1990年)出演幕末の薩摩が生んだ2人の英雄、西郷隆盛と大久保利通。鎖国・幕藩体制を終わらせ、近代国家日本の誕生と育成に奔走した彼らの足跡を2部構成で描いていく。上半期の1部は、青年西郷・大久保が薩摩藩の指導者として、倒幕を果たすまでを。下半期2部では、維新後“征韓論”を機に、西郷・大久保が決裂後を辿る。
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    続・たけしくん ハイ!(1986年)出演
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    たけしくんハイ!(1985年)出演北野武が自身の少年時代をつづったエッセイをドラマ化。昭和20年代、ペンキ職人の家に生まれた下町のやんちゃ坊主・西野たけしが、貧しさの中でもたくましく生きていく姿を、楽しいエピソードを交え描いていく。北野にそっくりの子役・小磯勝弥がたけしを演じる他、林隆三、木の実ナナがたけしの両親を演じる。
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    黄金の日日(1978年)出演安土桃山時代に泉州・堺とフィリピンのルソンの交易を開き、巨万の富を得た豪商・呂宋助左衛門(市川染五郎)が権力に立ち向かう姿と主人公の憧れの女性・美緒(栗原小巻)をめぐる今井宗薫との争いを描いた作品。庶民の視点から戦乱の時代を捉えた。原作は城山三郎、脚本は市川森一、長坂秀佳。
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    たずね人(1977年)出演
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    国盗り物語(1973年)出演3人の武将・斎藤道三(平幹二朗)、織田信長(高橋英樹)、明智光秀(近藤正臣)を中心に、美濃一国を盗ることに命を懸ける様子をダイナミックに描いた作品。司馬遼太郎の同名小説や『新史太閤記』などを原作に大野靖子が脚本を担当した。原作では道三と信長が主人公となっているが、本作で実際の主役は信長である。
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    あしたからの恋(1970年)出演東京近郊の住宅街を舞台に、三つの家族の人間模様を明るく描くホームドラマ。老舗の和菓子店「菊久月」の長女で看板娘の谷口和枝(尾崎奈々)は、縁談は多いが本人にその気はなく、片っ端から断っていた。ある日、和枝に縁談を断られた友人の仲立人として、ハンサムな好青年・野口直也(大出俊)が店を訪れる。
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    悪魔のささやき出演
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    海に消えた女出演
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    家政婦は見た!(市原悦子主演)出演
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    警視庁鑑識班出演
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    慶次郎縁側日記出演
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    剣客商売(北大路欣也主演)出演
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    指名手配出演
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    示談交渉人甚内たま子裏ファイル出演
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    そうか、もう君はいないのか出演
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    地方記者立花陽介出演
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