三谷幸喜のドラマ出演作

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    鎌倉殿の13人(2022年)脚本小栗旬主演で、武士の世を盤石にした男・北条義時が頂点に上り詰めていく姿をドラマ化。鎌倉幕府将軍“鎌倉殿”源頼朝(大泉洋)を支えた13人の家臣団が、頼朝の死後繰り広げる激しい内部抗争、権力の座を巡る駆け引きを描く。脚本は大河ドラマ「新選組!」(2004年)や大河ドラマ「真田丸」(2016年)を手掛けた三谷幸喜が担当する。
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    死との約束(2021年)脚本
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    誰かが、見ている(2020年)脚本 ほか香取慎吾が主演を務め、三谷幸喜が脚本、演出を手掛けるシットコム(シチュエーションコメディー)。何をやってもドジばかりの主人公・舎人真一(香取)と、偶然書斎の壁に発見した“穴”から、真一の生活をのぞき見する隣人・粕谷次郎(佐藤二朗)を中心に巻き起こるドタバタを描く。また、稲垣吾郎が国民的演歌歌手・レッツ大納言役で出演する。
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    黒井戸殺し(2018年)脚本
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    風雲児たち〜蘭学革命(れぼりゅうし)篇〜(2018年)脚本
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    真田丸(2016年)脚本堺雅人主演、三谷幸喜脚本で戦国時代最後の名将・真田信繁の生涯を描く。信繁(堺)が生まれた真田家は、信州の小さな領主。周囲の大名たちが繰り広げる戦乱の荒波に翻弄(ほんろう)される一家は、知恵と勇気と努力で、戦国の世を必死に生きる。やがて信繁は、徳川家康(内野聖陽)も恐れる存在へと成長していく。
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    オリエント急行殺人事件(2015年)脚本アガサ・クリスティーの推理小説を三谷幸喜脚本でドラマ化。昭和8年、特急東洋の車内で実業家・藤堂が刺殺体で発見された。5年前、藤堂はある一家を不幸のどん底に落としたことがきっかけで、犯人の強い恨みにより殺された。乗り合わせた名探偵・勝呂は、小さな矛盾も見逃さない”灰色の脳細胞”を駆使して事件解決に乗り出す。
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    おやじの背中(2014年)脚本10人の脚本家と10組の俳優が10の物語を紡ぐ、作家性にこだわった一話完結のオリジナルストーリー。10人の脚本家には、井上由美子と岡田惠和、木皿泉、倉本聰、坂元裕二や三谷幸喜と山田太一らが参加。また、それぞれの脚本家が描く物語には、大泉洋、田村正和と松たか子、堀北真希と遠藤憲一が父と息子または娘を演じる。
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    フジテレビ開局50周年特別企画”わが家の歴史”(2010年)脚本脚本家・三谷幸喜が描く、激動の時代を明るく生き抜いた家族の姿を3夜連続で放送。1945年の福岡、かい性のない父・時次郎に代わり、5人きょうだいの長女・政子は、一家の家計を支えていた。やがて、クラブで働き始めた政子は、妻のいる経営者・大造と内縁関係に。大造の東京進出を機に、一家も状況を決意する。
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    古畑中学生・古畑任三郎生涯最初の事件(2008年)脚本とある田舎の中学校に東京から転校してきた古畑は、同級生と距離を置き、授業中も推理小説を読みふけるような”大人びた”ヤツだ。だが、洞察力は抜群で、ある日、花壇を荒らした疑いを掛けられた同級生・音吉をとっさの推理で救い、一躍有名になる。以後、探偵事務所を開設するが、この”探偵ごっこ”は、村の大事件に発展していく。
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    功名が辻(2006年)出演戦国時代、土佐24万石の大名にまで上り詰めた山内一豊と、その妻・千代を描く。織田信長に父を殺された一豊は、山内家再興の思いを胸に秘め、仕官を求めて放浪していた。一方、千代は住んでいた村を落ち武者狩りに焼かれ、両親を殺される。美濃へ逃げる途中、一豊に出会った千代は、彼から母・法秀尼のいる寺で休息するように勧められる。
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    古畑任三郎ファイナル(2006年)脚本警部補・古畑(田村正和)がさまざまな難事件を解決へ導いていく人気シリーズの最終作。古畑が対峙した3つの事件を3夜連続で放送する。第1夜「今、蘇る死」では石坂浩二、藤原竜也が、第2夜「フェアな殺人者」ではイチローが、第3夜「ラスト・ダンス」では松嶋菜々子がそれぞれ犯人役を務める。
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    新選組!(2004年)脚本激動の幕末、時代に翻弄され時に挫折しながらも、「誠」の名のもとに最後まで未来を信じて生きた新選組局長・近藤勇と隊士たちの青春を描く。初の大河ドラマとなる三谷幸喜が脚本を手掛け、主人公の近藤勇役を香取慎吾が務める。ほか、山本耕史、沖田総司、オダギリジョー、堺雅人らが新選組隊士を演じる。
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    古畑任三郎スペシャル(2004年)脚本
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    合い言葉は勇気(2000年)脚本都心に近い山の中に位置する富増村。この小さな村でゴミ処理会社「フナムシ開発」がゴミを不法投棄し、村民と対立していた。反対活動をする村人に責められ、村長の守孝は当惑。役場の職員・忠志とともに腕利き弁護士を探し上京する。が、いい人材が見つからず、テレビドラマで弁護士を演じていた仁太郎に目をつける。
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    古畑任三郎スペシャル(1999年)脚本
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    古畑任三郎 第3シリーズ(1999年)脚本田村正和扮する刑事・古畑任三郎が、さまざまな事件を解決へ導いていく人気ドラマシリーズの第3弾。今回のシリーズでは、市川染五郎、真田広之、大地真央、田中美佐子、福山雅治、玉置浩二らが犯人役として登場。彼らが完全犯罪を目論む中、古畑は些細なことをきっかけにトリックを見破り、犯人を追い詰めていく。
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    古畑任三郎 第2シリーズ(1996年)脚本警部補・古畑任三郎(田村正和)が、毎回さまざまな犯人の完全犯罪を暴いていく人気シリーズの第2弾。「しゃべりすぎた男」では明石家さんまが、「赤か、青か」では木村拓哉が、「VSクイズ王」では唐沢寿明が犯人役を務めるなど、毎回豪華なゲストが登場する。また、「ニューヨークでの出来事」ではアメリカでのロケも敢行。
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    王様のレストラン(1995年)脚本三谷幸喜脚本の料理エンタテイメントドラマ。シェフだった父が死に、フランス料理店「ベル・エキプ」を継ぐことになった禄郎は、父の親友で名ギャルソンだった千石と会い、店に復帰してほしいと頼んだ。店のサービスが落ちぶれたことに失望した千石は、当初は断ったものの、シェフ・しずかの卓抜した才能を発見。禄郎の熱意にも打たれ、店の再建に乗り出す。
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    警部補・古畑任三郎スペシャル(1995年)脚本
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