菅井きんのドラマ出演作

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    龍馬伝(2010年)出演土佐藩下士・龍馬は姉の乙女の厳しいしつけの甲斐あって、一流の剣の使い手に成長。ある日、龍馬が幼なじみの半平太、以蔵らと歩いていると、藩の上士から理不尽な言いがかりを付けられる。以蔵らはいきり立つが、龍馬は上士たちの要求に緒顔で従う。そんな龍馬を見て「悔しくないのか」とたたず半平太に、龍馬は「戦はいかんです」と答える。
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    おみやさんVI(2008年)出演鴨川東警察署の資料課に勤務する刑事・鳥居勘三郎(渡瀬恒彦)が、迷宮入りした事件を解明していく人気シリーズの第6弾。元京都府警刑事部捜査一課所属の敏腕刑事だった鳥居は、部下の七尾洋子(櫻井淳子)と今起きている事件をヒントに、過去の未解決事件解決の糸口を探っていく。新キャストとして友近らが出演。
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    ジャッジII・島の裁判官奮闘記(2008年)出演
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    瞳(2008年)出演東京下町を舞台に、ダンサーを目指すヒロイン・瞳の家族再生と成長を描く。両親の離婚後、札幌で育った瞳は祖母の葬儀のために上京した。葬儀の席で母・百子と祖父・勝太郎がケンカを始めてしまう。やがて、瞳は3人の里子を育てている祖父とともに里親となり、3人の里子たちと向き合う中で「家族」の意味に近づいていく。
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    功名が辻(2006年)出演戦国時代、土佐24万石の大名にまで上り詰めた山内一豊と、その妻・千代を描く。織田信長に父を殺された一豊は、山内家再興の思いを胸に秘め、仕官を求めて放浪していた。一方、千代は住んでいた村を落ち武者狩りに焼かれ、両親を殺される。美濃へ逃げる途中、一豊に出会った千代は、彼から母・法秀尼のいる寺で休息するように勧められる。
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    おみやさんIV(2005年)出演石ノ森章太郎の漫画を原作とする人気シリーズの第4弾。京都鴨川東署資料課の窓際課長である「おみやさん」こと鳥居勘三郎(渡瀬恒彦)が、部下の七尾洋子(櫻井淳子)と共に迷宮入りした難事件を鮮やかに解決していく。今シリーズでは、羽田美智子、宇梶剛士、遠藤久美子、石橋蓮司、高畑淳子らがゲストとして登場。
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    こちら本池上署(第3シリーズ)(2004年)出演下町の警察署・本池上署を舞台に、警察署長と警官たちの活躍と哀歓を描く人気シリーズの第3弾。今シリーズからは村田雄浩、銀粉蝶、猫背椿、中澤裕子が新キャストとして登場。署長・椎名啓介(高嶋政伸)ら本池上署の面々とさまざまな形で関わっていく。また、登場人物たちに次々と人生の転機が訪れる。
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    おみやさんII(2003年)出演
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    ドラマ・海猿 海の捜査線・海上保安官物語(2002年)出演同名コミックスをドラマ化したハイビジョンサスペンス。海上を漂流するボートの中で、中年夫婦の死体が見つかった。海上保安部は事件性のない心中と発表するが、新人保安官・仙崎大輔((国分太一)は他殺の疑いを。新聞記者の浦部美晴(永作博美)は、大輔の説に興味を抱く。
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    ハンドク!!!(2001年)出演研修医の半人前ドクター・一番は、“神の手を持つ男”と呼ばれる心臓外科医・一子が院長を務める病院で働くことに。しかし一番は初出勤から寝坊。同居人のノブにたたき起こされ、急いで病院へ向かう途中、一番は老婦人・イネに体当たり。彼女の体を心配した一番は、イネをおぶったまま病院に現れ、不審人物と間違えられる。
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    温泉医(ぽっかや)事件カルテ(2001年)出演
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    TRICK1(2000年)出演売れない奇術師の奈緒子は、物理学者・上田の「自分の目の前で超能力を証明できたら賞金を出す」との広告を見て彼の研究室へ。トリックを成功させ、賞金を手にする奈緒子。上田は奈緒子に、話題の新興宗教・母之泉の信者となったある女性の救出を依頼。その夜奈緒子は、母之泉から逃げ出した男性信者が謎の事故死を遂げた現場に遭遇する。
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    ブラザーズ(1998年)出演いやいやながらお寺の副住職をやっている長永寺4兄弟の次男・真心はある日、奇抜な格好をした女の子・ナナと出会う。そして、一緒に酒を飲んでいるうちに不覚にも一晩を共に過ごしてしまった。とりあえずその場は引き上げてもらったが、やがて、ナナは真心の父・真学に寺のお手伝いさんとして雇われ、再び真心の前に現れる。
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    あぐり(1997年)出演女優・吉行和子の母である吉行あぐりをモデルに、洋髪美容師の草分けとして明治、大正、昭和を駆け抜けたあぐり(田中美里)の半生を描く。岡山で生まれたあぐりは、15歳にして資産家の息子・エイスケ(野村萬斎)と結婚。その後、さまざまな困難に見舞われながらも、あぐりは美容師として自立を目指し奮闘していく。
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    家なき子(1994年)出演「同情するなら金をくれ」のセリフと、名子役・安達祐実のたくましさが話題に。病弱な母と暴力的な義父をもつすずは、貧困と世間の冷たさの中で金と相棒のイヌ・リュウだけを信じるようになる。また、義父を憎み家に放火、その罪を彼に着せて監獄送りに。そして、すずは親戚宅などを渡り歩き、そこで遭うイジメと闘っていく。
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    チロルの挽歌(1992年)出演高倉健がNHKドラマ初出演を果たしたスペシャルドラマ。高倉と大原麗子のダブル主演で、ある理由から生き方を変えることを迫られた男性と、大型テーマパークの建設をめぐる街の姿を描いていく。高倉はテーマパーク建設の責任者として北海道を訪れた鉄道会社の技術部長・立石実郎を演じる。脚本は山田太一。
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    兄貴に乾杯!(1991年)出演年が一回り違う異母兄弟が父の遺産相続を巡って初対面する。当初はいがみ合う2人だが、降りかかる事件を通して次第に仲良くなっていく。男やもめの太郎はフランス料理店を経営。娘・友里や従業員に囲まれにぎやかな毎日だ。ある日竜次という男がアメリカに住む父・昭一郎からの重要書類をもって、異母兄弟を捜しに福岡から上京する。
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    いのち(1986年)出演戦後の混乱の中、女医として医療へ情熱をささげる岩田未希(三田佳子)の人生を現代史を背景に描く。母の死をきっかけに医者を志し上京した三希は、学校を卒業した後、故郷で開業医として順調な日々を送る。しかしある誤診で母子ともに亡くしてしまう。自信を失った三希はアメリカへ留学するがそこには……
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    必殺仕事人IV(1983年)出演
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    新・座頭市III(1979年)出演
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