小山内美江子のドラマ出演作

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    3年B組金八先生(2007年)原作
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    3年B組金八先生(2004年)原作教育熱心な教師と生徒たちの心の交流を描く人気シリーズ第7弾。教育委員会で働いていた金八は、産休を取った2年B組の担任・花子に代わり、桜中学に復帰。金八がいた3年前とは異なり、風紀もやや乱れていた。新年度を迎え、そのまま担任となった3年B組に知的障害を持つ弥生が転校してくる。金八はまた、桜中学で教鞭を執る!
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    3年B組金八先生(第6シリーズ)(2001年)脚本金八が担当の3年B組に、成迫政則、鶴本直という2人の転校生がやってきた。3Bの生徒たちは興味津々で2人に話かけるが、政則はおとなしい性格で人目を避けている。直はちょっかいを出した男子と険悪なムードになり孤立してしまう。そんな折、大森巡査が、幸作が通学途中で倒れたと桜中学に報告してきた。検査の結果、幸作は白血病の一種だと診断され、それを知った金八は泣き崩れる。
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    3年B組金八先生(第5シリーズ)(1999年)原作 ほか“金八先生”の第5シリーズ。桜中学では、少子化でできた空き教室を利用し、老人介護センターを併設することになった。その準備に追われていたある日、金八の長男・幸作のクラス、3年B組で担任の中野が生徒に殴られて入院。そこで、生徒指導主任だった金八が、臨時の担任を受け持つこととなる。
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    翔ぶが如く(1990年)脚本幕末の薩摩が生んだ2人の英雄、西郷隆盛と大久保利通。鎖国・幕藩体制を終わらせ、近代国家日本の誕生と育成に奔走した彼らの足跡を2部構成で描いていく。上半期の1部は、青年西郷・大久保が薩摩藩の指導者として、倒幕を果たすまでを。下半期2部では、維新後“征韓論”を機に、西郷・大久保が決裂後を辿る。
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    徳川家康(1983年)脚本関が原の戦いや夏の陣を経て戦国乱世を終わらせ、天下泰平の偉業を成し遂げる苦難に満ちた徳川家康(滝田栄)の人生を描いた作品。徳川家康のほかに織田信長を役所広司、豊臣秀吉を武田鉄矢が演じた。原作が20年近くにわたって新聞に連載された山岡荘八の大作であったため、スピーディーなドラマ展開であった。
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    本日も晴天なり(1981年)脚本戦時下、NHKのアナウンサーを務め、戦後、ルポライター、作家へと転身した桂木元子(原日出子)の半生記。昭和元年に東京・人形町で生まれた元子が戦中戦後の動乱の中、主婦業も仕事も両立させようと奮闘する姿から女性の自立を描いた。「本日も晴天なり」とは、当時のマイクテストで使った言葉が由来。
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    マー姉ちゃん(1979年)脚本原作は長谷川町子の自伝的漫画「サザエさんうちあけ話」。国民的名作『サザエさん』を生み出した長谷川町子の姉・磯野マリ子(熊谷真実)が主人公。母と姉妹2人を支え、戦前後の約20年間をたくましい生命力で生き抜く姿、そして妹マチ子(田中裕子)を漫画家として世に送り出すまでを描いた。
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    NHKアーカイブススペシャル脚本
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    千代の富士物語脚本
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