大原麗子のドラマ出演作

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    徳川慶喜(1998年)ナレーター江戸幕府、最後の将軍・徳川慶喜(本木雅弘)を通して、日本史上最大の動乱期である幕末を幕府側から描いた大河ドラマ。司馬遼太郎の「最後の将軍 徳川慶喜」を原作に、田向正健が脚本を手がけた。薩長同盟が結ばれる中で第十五代将軍に就任した慶喜の苦悩と葛藤の半生が江戸所身の日常を織り交ぜながら描かれている。
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    チロルの挽歌(1992年)出演高倉健がNHKドラマ初出演を果たしたスペシャルドラマ。高倉と大原麗子のダブル主演で、ある理由から生き方を変えることを迫られた男性と、大型テーマパークの建設をめぐる街の姿を描いていく。高倉はテーマパーク建設の責任者として北海道を訪れた鉄道会社の技術部長・立石実郎を演じる。脚本は山田太一。
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    西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ(渡瀬恒彦主演)(1992年)出演
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    春日局(1989年)出演“献身”をテーマに、女の目を通して描く戦争と平和、謀反人の娘としての出発。徳川三代将軍・家光を乳母として育て上げ、後に大奥を束ねることになった春日局。天正10年の本能寺の変から、徳川幕府の諸制度が完成する寛永20年まで、おふく(のち春日局)が4歳から65歳で世を去るまでを描いていく。
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    忠臣蔵・女たち・愛(1987年)出演
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    山河燃ゆ(1984年)出演架空の人物である天羽賢治(松本幸四郎)を主人公とし、日系アメリカ人の天羽家の人々の視点から日本とアメリカを舞台に太平洋戦争、原爆投下、東京裁判といった昭和史を描く。大河ドラマで太平洋戦争が描かれたのは初めてであった。原作は山崎豊子作の『二つの祖国』で、脚本は市川森一と香取俊介が担当した。
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    獅子の時代(1980年)出演幕末から明治時代を舞台に、会津藩の武士・平沼銑次(菅原文太)と薩摩藩の苅谷嘉顕(加藤剛)がパリ万博で出会い、近代国家の樹立を目指し生きる様子を描いた作品。大河ドラマでは『三姉妹』以来13年ぶりに架空の人物が主人公になった。本作は、山田太一によるオリジナル脚本で、音楽は宇崎竜童が担当した。
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    勝海舟(1974年)出演子母沢寛の同名小説を原作に、幕末から維新にかけての時代に、佐幕と勤皇の対立を乗り越えて江戸を無血開城へ導いた勝海舟(渡哲也、松方弘樹)の生涯を、取り巻く人々の人間模様とともに描いた作品。勝海舟を演じていた渡が急病のために降板したため、松方が引き継ぎ代役を務めた。脚本は倉本聰と中沢昭二が手がけた。
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    大岡越前 第1部ゲスト
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    女たちの忠臣蔵「いのち燃ゆる時」出演
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    気まぐれ天使出演
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    雑居時代出演
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    続・木枯し紋次郎出演
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    日曜劇場1500回記念番組「花のこころ」出演
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    幡随院長兵衛出演
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    ひとり出演
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    恋愛術入門出演
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