小田切正明（おだぎりまさあき）
小田切正明のプロフィール
- 誕生日
- 1946年
- 出身地
- 大阪府
映画監督、脚本家、作家。演出家として、1989年フジテレビ「明石家さんま殺人事件」、1991年フジテレビ「新説 三億円事件」、2001年NHK「陰陽師」(稲垣吾郎主演)をはじめ多数の作品を担当。映画は1996年「ありがとう」「ロード」、1999年「キス・イン・ザ・ダーク」「シングル・ブルー」を監督。
小田切正明のドラマ出演作
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西村寿行サスペンス 特命刑事・徳田左近（2004年）演出 -
陰陽師（稲垣吾郎主演）（2001年）演出天才とうたわれた陰陽師・安倍晴明が鬼や生霊となった者たちの魂を鎮めていく。貴族の博雅は唐から来た貴重な琵琶を盗まれてしまう。不思議な力を持つ晴明に相談にいくと、彼は蜜虫とともにいた。晴明は博雅の親友の妹・玉草が持ち出したのではないかという。玉草は最近、夕刻になると鬼がすむ羅城門へ出かけていくようだった。
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化粧の裏側（池上季実子主演）（1997年）演出
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消えたミステリー演出
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