いしだあゆみのドラマ出演作

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    やすらぎの刻〜道(2019年)出演2017年4月〜9月に放送され好評を博した「やすらぎの郷」のその後を描くとともに、主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆する“ふるさと”をテーマとしたシナリオ『道』を映像化。山梨のある村を舞台に、昭和、平成を生き抜いた夫婦の生涯をつづる。前半の主演は清野菜名、主人公の晩年を風吹ジュンが演じる。
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    ラギッド!(2015年)出演芦田愛菜NHKドラマ初主演作。’15年2月放送の長時間ドラマを「完全版」として全4話の連ドラにした。詐欺グループに奪われた3億円を取り戻すため、10歳の天才少女が亡き父に代わり自動車整備工場の社長に就任。特殊スキルを持つお年寄りを率いて巨悪と対決する。共演は岩城滉一、いしだあゆみほか。
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    山田太一ドラマスペシャル よその歌 わたしの唄(2013年)出演
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    スマイル(2009年)出演笑顔の裏で傷ついた過去を抱える人々の生き様を描く。フィリピン人の父親と日本人の母親の間に生まれた青年・ビトは、自分の生い立ちにコンプレックスを抱きながらも明るく毎日を過ごしていた。そんなある日、ビトは書店で万引犯に疑われて店員から責められている高校生・花を助ける。
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    芋たこなんきん(2006年)出演作家・田辺聖子の半生を描いた物語。戦後の大阪市内。37歳独身の花岡町子は、開業医の通称「カモカのおっちゃん」と出会い、恋に落ち結婚。ところが、この「カモカのおっちゃん」はバツイチで5人の子持ち、なおかつ両親や兄弟と同居する10人の大家族だった…。毎日てんやわんやの町子は、持ち前のバイタリティを発揮して家事や育児と文筆活動の両立に励むのだった。
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    クロサギ(山下智久主演)(2006年)出演詐欺師によって家族を失った青年・黒崎の復讐物語。黒崎は誰にも心を開くことなく最凶の詐欺師“クロサギ”となって、プロの詐欺師だけを狙い破滅に追い込んでいく。黒崎に情報を売る桂木こそ、黒崎から家族を奪った張本人の詐欺師だった。主人公の敵の詐欺師は毎回個性あるゲスト役者が務め、スピード感あふれる演出でテンポよく展開していく。
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    西遊記(香取慎吾主演)(2006年)出演泰平をもたらす経典を求めて理想郷・天竺を目指す法師と妖怪一行の旅を描く。三蔵は天竺に向け、悟空、悟浄、八戒と旅を続けていた。途中、三蔵は昔の師匠・仁丹とその娘・杏花と出会う。三蔵らは杏花が妖怪・牛魔王にいけにえにされると聞き、戦うことに。
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    飛鳥へ,そしてまだ見ぬ子へ(2005年)出演がんに侵された内科医と、家族との闘病生活を描く。大学を卒業した清治(稲垣吾郎)は、研修医として沖縄の病院に赴任。そこで病院の英会話教室に通う薬剤師の美和(紺野まひる)に引かれる。美和も医師としての清治の姿勢に共感し2人は結婚。娘・飛鳥を授かるが、幸せも束の間、清治の右足が悪性のがんに侵される。
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    ホームドラマ!(2004年)出演新婚旅行中のタイで事故に遭遇した将吾。妻・亜由美を亡くした心の傷は深く、周囲の励ましも、将吾をいらだたせるだけだった。そんな折、慰霊祭開催の知らせが届く。現地に赴いた将吾は、同じように事故で家族や恋人を亡くした7人と再会。その夜、一同は夕食を共にし、他人には言えない思いを吐露し合う。将吾はみんなで一緒に暮らすことを提案する。
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    恋文〜私たちが愛した男〜(2003年)出演死を前にした元恋人の出現で変化する夫婦愛を描く。美術教師の将一が、突然妻の郷子と息子を残し家を出た。混乱する郷子だが、数日後、教師をやめ漁協で働く将一と再会。将一は余命わずかな元恋人の江津子と再会し、彼女が死ぬまでそばにいると決めたという。
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    タイムリミット(竹野内豊主演)(2003年)出演
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    アルジャーノンに花束を(ユースケ・サンタマリア主演)(2002年)出演ダニエル・キイスの世界的ベストセラーを、設定を日本に置き換えドラマ化。先天性の知的障害を持つハル(ユースケ・サンタマリア)は、幼い頃に預けられたベーカリーで働きながら夜間学校に通っていた。ある時、知能回復手術を受けたことでハルは天才的な知能を得るが、それを機に彼を取り巻くすべてが激変していく。
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    金田一少年の事件簿(第3シリーズ)(2001年)出演名探偵・金田一耕助を祖父に持つ天才高校生・金田一一が、さまざまな難事件を解決していく人気シリーズの第3弾。堂本剛から引き継ぎ“2代目・金田一一”を務めるのは松本潤。また、一の幼なじみ・七瀬美雪を鈴木杏が、剣持警部を内藤剛志が演じる。さらに、原作の人気キャラクター・高遠遙一(藤井尚之)も登場。
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    人間の証明2001(2001年)出演
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    お見合い結婚(2000年)出演気乗りのしないお見合いで出会った男女の、交際から結婚までのドタバタを描いたラブコメディー。CAの仕事を寿退社した中谷節子(松たか子)は、直後に婚約者が別の女性と“できちゃった結婚”してしまい、仕事と恋を同時に失うことに。そんな節子に、母・絹枝(いしだあゆみ)が商社マンとの見合い話を持ってくる。
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    涙をふいて(2000年)出演正義感から先輩の子供たちを預かることになった男と4人の子供たちの物語。健太を頭とする淵上家の4人兄弟は火事で家と父親を失い、母も危篤状態。葬式に父の学生時代の後輩・勝男が現れ、4人のめんどうを見ると宣言。勝男の勤め先「村田工務店」の一室で奇妙な同居生活が始まった。
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    はぐれ刑事純情派XIII(2000年)出演
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    身辺警護(1998年)出演
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    家族・あなたは父を愛せますか(1995年)出演直子は大学病院に勤務する新人看護婦。15年前に父・茂樹は愛人をつくり、家を出た。以来、母・幸枝と祖母・フキの間で父の話は禁句だ。そんな折、突然直子の勤め先に行方不明だった茂樹が検査のため来院。大腸にがんが見つかり、半年の命とわかる。これを知った愛人は茂樹の世話を放棄。突然のことに困惑する直子が看護をすることに。
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    春よ、来い(1994年)出演作者・橋田氏の自叙伝的要素も織り込み、大正14年生まれの春希が脚本家として大成していく姿を描く。昭和18年、春希は東京の女子大に合格。母・リュウの反対を押し切り、大阪から上京、女子大の寮に入った。だが、炊事、風呂焚きなど甘やかされて育った春希には慣れないことばかり。春希はすぐ退学を考え始める。
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