小林稔侍のドラマ出演作

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    駅弁刑事・神保徳之助(2007年)出演
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    新春ドラマスペシャル 白虎隊(2007年)出演2007年1月6日と7日に放送された新春スペシャルドラマ。会津・白虎隊の悲劇を隊士とその母親たちの目を通して描く。幕末、峰治(山下智久)や儀三郎(田中聖)たちは会津藩校の日新館に入学する。峰治の母・しげ(薬師丸ひろ子)は、峰治が立派な会津武士となって、幕府のために死ねるよう、あえて峰治に冷たく接していた。
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    ドラマスペシャル 松本清張 点と線 第二部(2007年)出演
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    検察官キソガワ(2005年)出演
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    鉄道警察官・清村公三郎(2005年)出演
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    二十四の瞳(2005年)出演
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    義経(2005年)出演宮尾登美子の小説を原作に源義経が平家を滅亡させ、兄・頼朝に追われて悲運の最期を遂げるまでを描く。義経を大河ドラマ初主演の滝沢秀明が演じる。平安時代末期。源氏の棟梁・源義朝の子して産まれた牛若(のちの義経)は、義朝敗死の後、敵である平清盛(渡哲也)の温情を受け、清盛を父と慕っていた。
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    新・科捜研の女1(2004年)出演京都府警の科学捜査研究員が事件を解明する第5弾。“科捜研”のマリコ(沢口靖子)らは列車内で起きた変死事件を追う。捜査中にマリコは、別の事件を調べる長崎県警の土門(内藤剛志)と知り合う。
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    西村京太郎トラベルサスペンス(小林稔侍主演)(2004年)出演
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    松本清張 黒革の手帖(米倉涼子主演)(2004年)出演欲望渦巻く夜の銀座を知性と美貌を武器にのし上がっていく女の生きざまを描く。勤め先の銀行から1億2000万円の横領を企てた元子。架空名義口座リストを記した手帖で銀行側を脅し、まんまと金を手に入れた元子は、波子らをスカウトし、銀座にクラブ「カルネ」を開く。
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    炎の警備隊長・五十嵐杜夫(2003年)出演
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    科捜研の女4(2002年)出演京都府警・科学捜査研究所に勤める女性法医学研究員・榊マリコ(沢口靖子)の活躍を描くシリーズ第4弾。
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    科捜研の女3(2001年)出演京都府警・科学捜査研究所(科捜研)の女性法医学研究員マリコ(沢口靖子)が、科学捜査の知識と天才的なカンで事件を解決するシリーズ第3弾。
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    葵 徳川三代(2000年)出演徳川300年の礎を築いた家康(津川雅彦)、秀忠(西田敏行)、家光(尾上辰之助)の3代を中心に、志の継承、人間の教育、家庭のあり方を描いた大河ドラマ。物語に関する知識や情報を提供する案内役は、水戸光圀を演じた中村梅雀が務めた。大河ドラマで初めて全編ハイビジョンで撮影された作品である。
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    科捜研の女2(2000年)出演本格的科学捜査を描く第2弾!マリコ(沢口靖子)は科学捜査研究所主任に昇格。そのころ赴任してきたFBI出身の犯罪心理分析官・武藤(内藤剛志)ら個性的な同僚と最新の科学を武器に犯罪の真相に迫る。
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    花瀬ちなつの殺人スクープ 京都・大阪・神戸を結ぶ謎(2000年)出演
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    科捜研の女1(1999年)出演犯罪捜査をサラリと解決する天才肌だが、私生活は超無能な科学捜査研究所の女性捜査官・榊マリコ(沢口靖子)が活躍する異色ミステリー。
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    グッドニュース(1999年)出演思わぬ不運に見舞われても、若い夫婦が明るく前向きに生きていく。映画会社に勤める丈一は、バツイチで子持ちの明子と出会い、電撃結婚。その結婚式当日、丈一のもとに借金取りがやってくる。社長に多額の借金を押し付けられた会社員が、家族を守るため借金完済をめざして前向きに奮闘する。
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    P.S.元気です、俊平(1999年)出演早稲田大学の受験に失敗した俊平。浪人生の俊平は、新入生相手に早稲田マップの販売をする桃子と知り合い、手伝わされることに。その日から桃子に翻弄される日々が始まる。ある日、俊平は桃子の住む女子寮に連れて行かれる。「度胸を試してあげる」と、桃子はいきなり女子寮中に響き渡るほどの大声で俊平をチカン呼ばわりする。その寮には俊平の高校時代の初恋の人・小夜子も住んでいた。
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    松本清張特別企画”顔”(1999年)出演
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