遠藤察男(えんどうさつお)
遠藤察男のプロフィール
- 誕生日
- 1959年12月3日
- 星座
- いて座
- 出身地
- 東京都
テレビドラマ、映画の脚本家、放送作家、作詞家。バラエティ番組の制作会社のADを経て、放送作家となる。その後、秋元康の会社「SOLD-OUT」に所属して、脚本家や作詞家として活躍。おニャン子クラブなどの作詞を手がける。
遠藤察男のドラマ出演作
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ぼくらの勇気 未満都市(1997年)脚本高校生のヤマトは、千葉県の幕原市で大規模な地震が発生したというニュースを聞く。ヤマトはかつて幕原市に引っ越していった友人・キイチの身を案じ、自転車で幕原に向かった。道中、幕原にボランティアをしに行くという少年・タケルと出会い、2人は運よく市内に入ることに成功。だが、地震で壊滅しているはずの幕原の町並みは、何も変わったことはなかった。ただ一つのことを除いて…。
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硝子のかけらたち(1996年)脚本ビデオカメラマンの敦也は硝子と恋に落ちる。だが、硝子が敦也の会社の社長・時三の愛人だということが発覚。敦也は風俗嬢やAV出演などの暗い過去がある彼女との愛を貫こうとするが、2人の関係を知った時三は嫌がらせをしてくる。