橋爪淳のドラマ出演作

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    セーラー服と機関銃(長澤まさみ主演)(2006年)出演ヤクザの組長になった女子高生の成長を描く。事故で父・貴志を亡くした女子高生・泉の前に、目高組の若頭・佐久間が現れる。佐久間は亡き先代組長の遠縁にあたる泉に、次期組長を継いでほしいと頼む。断った泉だったが、ヤクザが絡んだ父の死の真相を探ろうと8代目組長を襲名する。
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    山村美紗サスペンス 狩矢警部シリーズ(船越英一郎主演)(2005年)出演
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    明るいほうへ明るいほうへ・金子みすゞの生涯特別編(2002年)出演大正末期、26歳で夭折した童謡詩人、金子みすゞの半生描いたノーカット版ドラマ。女学校を卒業したテル(松たか子)は下関の書店で働くことに。書店の主人・松蔵(渡哲也)の後妻ミチ(中田喜子)は実はテルの実母で、一人息子の正祐(三宅健)はテルの実弟。その事を知らない正祐はテルに惹かれ始める。
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    救急救命士・牧田さおり(2002年)出演
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    捜査検事・近松茂道(2002年)出演
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    元禄繚乱(1999年)出演五代将軍・徳川綱吉(萩原健一)の元禄時代を舞台に、大石内蔵助(中村勘九郎)ら赤穂浪士の討ち入りを中心に、優れた人物たちの人間模様を描いた大河ドラマ。1950年代末から1960年代初頭にかけて連載された舟橋聖一の「新・忠臣蔵」が原作で、大河ドラマで舟橋作品が原作となるのは第一作の「花の生涯」以来である。
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    徳川慶喜(1998年)出演江戸幕府、最後の将軍・徳川慶喜(本木雅弘)を通して、日本史上最大の動乱期である幕末を幕府側から描いた大河ドラマ。司馬遼太郎の「最後の将軍 徳川慶喜」を原作に、田向正健が脚本を手がけた。薩長同盟が結ばれる中で第十五代将軍に就任した慶喜の苦悩と葛藤の半生が江戸所身の日常を織り交ぜながら描かれている。
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    美人三姉妹温泉芸者が行く!(5)(1998年)出演
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    おいしい関係(1996年)出演お嬢さま育ちの百恵は、20歳の誕生日を美食家の父と高級レストランで祝う。しかし、その最中に父が倒れ、5年後には他界。父の財産は差し押さえられ、百恵は行くあてを失ってしまう。打ちひしがれて入った料理店「プチ・ラパン」で5年前の誕生日の味とその料理を作った天才シェフ・織田と再会。百恵は店に転がり込み、コック修行を始めることにする。
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    森村誠一の終着駅シリーズ(片岡鶴太郎主演)(1996年)出演
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    山村美紗サスペンス 名探偵キャサリン(かたせ梨乃主演)(1996年)出演
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    渡る世間は鬼ばかり3(1996年)出演
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    早乙女千春の添乗報告書(名取裕子主演)(1995年)出演
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    ひとりにしないで(1995年)出演輸入雑貨を扱う会社「チェリーメリー」に勤める千春は広報部チーフに抜擢された。社内恋愛の相手・三上も祝福。だがその夜、三上は別の女性と結婚すると言い出す。一方、三流広告代理店の課長・山岡は取引先のチェリーメリーとトラブルを起し、困窮。大学時代の友人だった千春が勤めていることを偶然知って、助けを求める。
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    信長 KING OF ZIPANGU(1992年)出演近代日本の布石を敷いた戦国風雲児の生涯を描く。乱世の英雄・織田信長は6歳で城主となった。群雄割拠の世が続く1540年夏。尾張の那古野城城主・織田信秀は、隣国三河の城を攻め落としたのち、正室るいや子供たちをつれて古渡城に移転。このとき那古野に残された嫡男の吉法師、すなわち信長はまだ6歳だった。
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    大江戸捜査網 平成版第1シリーズ(1990年)出演
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    春日局(1989年)出演“献身”をテーマに、女の目を通して描く戦争と平和、謀反人の娘としての出発。徳川三代将軍・家光を乳母として育て上げ、後に大奥を束ねることになった春日局。天正10年の本能寺の変から、徳川幕府の諸制度が完成する寛永20年まで、おふく(のち春日局)が4歳から65歳で世を去るまでを描いていく。
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    相棒VIIIスペシャル出演
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    大江戸捜査網 平成版第2シリーズ出演
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    温泉若おかみの殺人推理(東ちづる主演)出演
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