松原敏春のドラマ出演作

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    かりん(1993年)脚本終戦直後、老舗のみそ屋のひとり娘・千晶は新制高校の女子第1期生になった。しかし、男女同権の時代が訪れたとはいえ、世間には女性蔑視の考えが強い。男子生徒たちの嫌がらせの中、千晶は新しい女性の生き方を模索していく。やがて、戦後混乱の中で家業が経営難に。千晶は父の跡を継ぎ、女手一つで家業を立て直そうと決心する。
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    おかしな二人〜のほほん奥様とお気楽弁護士脚本
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    きのうの敵は今日も敵脚本
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    時間ですよ ふたたび脚本下町の銭湯「梅の湯」に集う人々の人間模様を、笑いとさわやかな涙を交えて綴った人情ドラマシリーズの第5弾。主演の森光子、篠ひろ子らシリーズおなじみのキャストに加え、演出を務めた久世光彦たっての希望でとんねるずが「梅の湯」の新入り従業員として登場。ほか、地井武男、河合美智子、柄本明、植木等らが出演する。
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