大竹しのぶのドラマ出演作

  • No Image
    犬神家の一族(2023年)出演
  • No Image
    PICU 小児集中治療室(2022年)出演吉沢亮演じる小児科医・志子田が、北海道にある小児専門の集中治療室「PICU」で子どもの命に向き合う姿を描くメディカル・ヒューマンドラマ。北海道で生まれ育った志子田は、実家から通える病院であれば何科でもいいと考え小児科医になる。そんなある日、病院に新設されたPICUに異動になり、PICU医師の植野と出会う。
  • No Image
    監察医 朝顔 第2シリーズ(2020年)出演2019年に上野樹里主演で放送されたドラマの続編。法医学者の万木朝顔(上野)と、父で刑事の万木平(時任三郎)が遺体の謎を解き明かし、遺体から見つけた“生きた証”が生きている人の心も救うヒューマンドラマ。また、朝顔が夫・桑原真也(風間俊介)と娘のつぐみ(加藤柚凪)と共に、母を亡くした悲しみを乗り越えていく姿を描く。
  • No Image
    いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(2019年)出演宮藤官九郎が脚本を担当し、日本人とオリンピックの歴史を描く。主演は中村勘九郎と阿部サダヲが“リレー方式”で務める。勘九郎は、日本人が初めてオリンピックに挑戦した1912年ストックホルム大会に出場したマラソン選手・金栗四三を、阿部は1964年の東京五輪開催に執念を燃やした田畑政治を演じる。
  • No Image
    アイアングランマ2(2018年)出演2015年に放送された、大竹しのぶと室井滋主演の本格アクションドラマの第2弾。テロ組織に資金を流す闇ルートの重要人物を相手に、外交諜報活動を担ってきた元特殊捜査官・塩谷令子(大竹)と佐藤直美(室井)の「ソルト&シュガー」コンビが、新たな戦いに挑む。前シリーズに続き脚本・演出は飯田譲治。
  • No Image
    ごめん、愛してる(2017年)出演原作は2004年に韓国で大ヒットした同名ドラマ。誰にも愛されたことのない律(長瀬智也)が、自分を捨てた母・麗子(大竹しのぶ)に復讐(ふくしゅう)を誓う中で、愛すること、愛されることとは何かを知る切ないラブストーリー。吉岡里帆が連続ドラマ初のヒロイン役を、坂口健太郎がアイドルピアニストを演じる。
  • No Image
    江〜姫たちの戦国〜(2011年)出演織田信長(豊川悦司)の妹の娘に茶々(宮沢りえ)、初(水川あさみ)、江(上野樹里)という三姉妹がいた。三代将軍・家光の母である三女・江の視点から、ラブストーリーの要素などを盛り込み、本能寺の変や関が原の戦いなどを描いた大河ドラマ。原作は田渕久美子による書き下ろし小説『江 姫たちの戦国』。
  • No Image
    それでも、生きてゆく(2011年)出演本来会うことのない被害者の兄と加害者の妹が出会い、悲劇を乗り越え希望を見出すヒューマンドラマ。15年前の殺人事件で妹を亡くした深見洋貴は、釣り船屋を経営する父の手伝いながら暮らしていた。そんなある日、釣り船屋に偶然現れた遠山双葉と出会い、なぜか妹の事件を話す気になり、殺害状況を淡々と語りだす。
  • No Image
    世にも奇妙な物語〜2009春の特別編〜(2009年)出演
  • No Image
    関西テレビ放送開局50周年記念ドラマ ありがとう,オカン(2008年)出演里親制度を通して、大阪を舞台に里親と里子が家族の絆を深めていく感動作。里親・華子に育てられた里子の幸也と虎太郎は、高校卒業を機に独立。虎太郎は華子が経営する工場「西田製作所」で働くが、幸也は反発し華子らを遠ざける。さらに、就職先の飲食店で出自をからかわれた幸也はケンカし、店を辞めてしまう。
  • No Image
    冗談じゃない!(2007年)出演新婚夫婦と、妻の母の奇妙な三角関係を描くホームドラマ。40歳の会社員・圭太は、20歳の恋人・絵恋との結婚を認めてもらうため、絵恋の両親が住むフランスへ。圭太は絵恋の母と対面し、大学時代の元恋人・理衣だと気づく。戸惑う圭太だが、理衣との関係を絵恋に伝えず、結婚を決意する。
  • No Image
    優しい時間(2005年)出演商社のエリートだった勇吉は、妻・めぐみの死を機に、富良野でコーヒー店「森の時計」を始めた。妻の死は、息子・拓郎の起こした事故が原因。責任を感じ、勇吉の前から姿を消した拓郎だが、50km離れた美瑛の窯場で働きながら、父の還暦祝いに手作りコーヒーカップを贈るなどしていた。ある日、拓郎は買い物先で、商品の皿を割った梓と出会う。拓郎は梓が「森の時計」の従業員と知らず、しばしば食器を割るという彼女に、窯で作った皿の失敗作を分けてやると申し出た。
  • No Image
    最後の夏休み(2001年)出演
  • No Image
    オードリー(2000年)出演日本のハリウッドとも呼ばれる京都・太秦を舞台に、映画界にかかわっていく少女の成長を描くホームドラマ。ヒロイン美月の2人の母に翻弄される波乱人生を描く。アメリカ育ちの春夫と妻・愛子の間に娘が生まれ、隣家の老舗旅館の女将・滝乃に美月と名づけられる。が、春夫は美月を「オードリー」と呼ぶのだった。
  • No Image
    元禄繚乱(1999年)出演五代将軍・徳川綱吉(萩原健一)の元禄時代を舞台に、大石内蔵助(中村勘九郎)ら赤穂浪士の討ち入りを中心に、優れた人物たちの人間模様を描いた大河ドラマ。1950年代末から1960年代初頭にかけて連載された舟橋聖一の「新・忠臣蔵」が原作で、大河ドラマで舟橋作品が原作となるのは第一作の「花の生涯」以来である。
  • No Image
    愛と感動の実話・さよなら盲導犬ベルナ(1998年)出演
  • No Image
    存在の深き眠り〜誰かが私の中にいる〜(1996年)出演多重人格の女性が主人公。夫と娘の3人で暮らす平凡な主婦の市子の中には、それぞれ別人格であり、あばずれの直美や凶暴なテリー、幼児のチーなど別の環境に生きている“私”がいた。そのことを知らずに生きてきた市子に殺人の容疑がかかる。
  • No Image
    Dear ウーマン(1996年)出演一流家庭用品メーカーのバスケットボール選手として活躍する多聞は、年齢的な限界を感じ現役を引退。同じ会社でサラリーマンとして第2の人生を歩みはじめた。だが配属されたのは、響子ら女性社員ばかりの人事部。女性が苦手な多聞は戸惑いながらも仕事や恋に奮闘していく。
  • No Image
    愛の世界(1990年)出演
  • No Image
    男女7人秋物語(1987年)出演明石家さんま&大竹しのぶ共演による「男女7人夏物語」の続編。「人とふれあうことの難しさ」をテーマに、大都会・東京で少々遅い青春を懸命に生きていこうとする男女の姿を描く。前作に引き続いての出演となるさんま、大竹、片岡鶴太郎に加えて、岩崎宏美、手塚理美、山下真司、岡安由美子が新たなメンバーとして登場。
前へ
次へ
大竹しのぶのプロフィールへ戻る