久世光彦のドラマ出演作

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    向田邦子の恋文(2004年)演出
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    寺内貫太郎一家2000(2000年)演出
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    向田邦子・新春ドラマ あ・うん(2000年)演出
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    寺内貫太郎一家’98秋(1998年)演出東京・谷中の「石貫」では、貫太郎のもとで昇という現代っ子が石工の修業中。ある日、貫太郎の長男で歯科医の周平が「石貫」の作業場をつぶして開業したいと言い出す。だが、家を担保にお金を借りたいと聞き貫太郎は激怒。大喧嘩になり周平は家を出ていく。そんな中、昔のお手伝いとして働いていたミヨ子が訪れる。
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    メロディ(1997年)演出主婦のサチコあてにメキシコに単身赴任中の夫から1本の電話が入る。それは、突然の離婚の申し出だった。悩み抜いた末、サチコはひとり息子の正和を連れ出し、夫の実家を後にする。めざすは八王子。都心から離れた小さなこの町でリバーサイドケーブルテレビに何とか就職したものの、あらゆる難問が彼女に降りかかる。
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    好きやねん父ちゃん(1994年)プロデューサー妻の死により8人の子供を育てなければならなくなった夫の悲劇を描く大家族ドラマ。父・耕作(赤井)は自販機の販売員。妻・陽子(森)は売れっ子の漫画家で、億ションに住み、お手伝いさんもいるリッチマン。ところがある日、陽子がくも膜下出血で突然他界。耕作は自分1人の給料で8人の子供を養うことになる。
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    新・寺内貫太郎一家(1991年)演出
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    おかあさん−たぬき屋の人々(1985年)演出
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    男どき女どき(1985年)監督
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    向田邦子新春スペシャル第三夜・冬の家族(1985年)監督
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    思い出トランプ(1984年)監督
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    寺内貫太郎一家2(1975年)プロデューサー東京・谷中にある「寺内石材店」を舞台に、カミナリ親父・貫太郎(小林亜星)を中心とした一家の日常を描くホームコメディーのシリーズ第2弾。主演の小林を筆頭に、加藤治子、悠木千帆(現・樹木希林)、西城秀樹、浅田美代子らメインキャストはそのままに、谷隼人、風吹ジュンらが新キャストとして登場する。脚本は向田邦子。
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    生きていた男(渡瀬恒彦主演)演出
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    女正月監督
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    華燭監督
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    風立ちぬ監督
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    風を聴く日演出
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    家族の肖像監督
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    響子監督
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    小鳥のくる日監督
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