細川俊之のドラマ出演作

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    相棒II(2003年)出演抜群の頭脳を持つ刑事・杉下右京(水谷豊)と、おひとよしで熱血漢の刑事・亀山薫。2人だけの警視庁特命係が、再び事件解決に動く。特命係が解散し、右京は英国へ旅立ち、亀山は運転免許試験場に転属。そんな中、死刑囚・浅倉(生瀬勝久)が脱獄し、薫に連絡を取ってきたことからシーズンは幕を明ける。
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    『明日があるさ』(2001年)出演吉本芸人たちによる缶コーヒーのCMから飛び出した設定がドラマ化。中堅の総合商社に勤める浜田は、大阪本社に単身赴任していたが、9年半ぶりに東京支社に戻ってきた。早速配属された物産部の営業13課に行ってみると、そこはやる気のないダメ社員ばかりのリストラ部署だった。さらに赴任早々トラブル発生!得意先の食品メーカーと契約したパーティ用のフォアグラが届かないというのだ。浜田らは代わるものを探して東奔西走することに。
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    信濃のコロンボ事件ファイル(中村梅雀主演)(2001年)出演
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    葵 徳川三代(2000年)出演徳川300年の礎を築いた家康(津川雅彦)、秀忠(西田敏行)、家光(尾上辰之助)の3代を中心に、志の継承、人間の教育、家庭のあり方を描いた大河ドラマ。物語に関する知識や情報を提供する案内役は、水戸光圀を演じた中村梅雀が務めた。大河ドラマで初めて全編ハイビジョンで撮影された作品である。
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    西村京太郎サスペンス 探偵左文字進(水谷豊主演)(1999年)出演
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    FiVE(1997年)出演女子刑務所を脱走したナナカら5人は、謎の男に“かくまう代わりに、スパイとなれ”と迫られる。条件をのんだ5人は、悪徳代議士の不正を暴く命を受けある学園に潜入。そこでアサミと出会う。鑑別所帰りのアサミを仲間にしたワケありの少女たちが、優秀な頭脳とハイテク機器を駆使して悪の組織と戦う。
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    毛利元就(1997年)出演毛利元就生誕500周年記念作品として制作された。毛利元就(中村橋之助)が小領主の次男として生まれ、27歳で毛利家を相続し、戦国時代を一心不乱に生き抜き、中国10か国を領する戦国大名になるまでの生涯をダイナミックに描いた大河ドラマ。基本的にホームドラマ形式だが、シリアスな影の部分も描いている。
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    存在の深き眠り〜誰かが私の中にいる〜(1996年)出演多重人格の女性が主人公。夫と娘の3人で暮らす平凡な主婦の市子の中には、それぞれ別人格であり、あばずれの直美や凶暴なテリー、幼児のチーなど別の環境に生きている“私”がいた。そのことを知らずに生きてきた市子に殺人の容疑がかかる。
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    金田一少年の事件簿 学園七不思議殺人事件(1995年)出演
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    八代将軍吉宗(1995年)出演絢爛たる元禄期の後の経済破綻の時期を、享保の改革によって立て直した江戸幕府八代将軍・吉宗の生涯を描く。逆境にありながら溌剌と生きた青年時代、ライバル・宗春との確執などを、さまざまなエピソードを交えて人間味豊かな吉宗像を娯楽性たっぷりに描いていく。
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    家なき子(1994年)出演「同情するなら金をくれ」のセリフと、名子役・安達祐実のたくましさが話題に。病弱な母と暴力的な義父をもつすずは、貧困と世間の冷たさの中で金と相棒のイヌ・リュウだけを信じるようになる。また、義父を憎み家に放火、その罪を彼に着せて監獄送りに。そして、すずは親戚宅などを渡り歩き、そこで遭うイジメと闘っていく。
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    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(辰巳琢郎主演)(1994年)出演
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    世にも奇妙な物語(1992年版)(1992年)出演
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    純ちゃんの応援歌(1988年)出演戦後の関西が舞台。弟思いで野球の大好きなヒロイン・純子(山口智子)が、野球好きの父と弟たちが果たせなかった甲子園出場という夢を胸に、甲子園球場近くに旅館を開業し、「高校球児の母」と呼ばれる女将として活躍するまでの奮闘を描く。和歌山に疎開し、父の復員を待つ小野家。ようやく満州から帰国した父は…
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    はね駒(1986年)ナレーター明治から大正にかけて活躍した女性記者・磯村春子をモデルに、その半生を寺内小春の脚本でドラマ化。福島・相馬の“はね駒”りん(斉藤由貴)が、仙台の女学校で英語を学び上京。結婚、出産を経て家庭との両立に悩みながらも、夫・源造(渡辺謙)に見守られながら、女性新聞記者の道を切り拓いていく姿を描く。
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    獅子の時代(1980年)出演幕末から明治時代を舞台に、会津藩の武士・平沼銑次(菅原文太)と薩摩藩の苅谷嘉顕(加藤剛)がパリ万博で出会い、近代国家の樹立を目指し生きる様子を描いた作品。大河ドラマでは『三姉妹』以来13年ぶりに架空の人物が主人公になった。本作は、山田太一によるオリジナル脚本で、音楽は宇崎竜童が担当した。
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    風と雲と虹と(1976年)出演平安時代中期を舞台に、民衆のために独立国を築くために朝廷に対する叛乱を起こした平将門(加藤剛)と藤原純友(緒形拳)の生涯を描いた作品。遊女、海賊、農民などの階級が登場し、活躍したことも特徴である。海音寺潮五郎の小説『平将門』『海と風と虹と』が原作で、劇作家・福田善之が脚本を執筆した。
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    竜馬がゆく(1968年)出演黒船の出現で揺れ動く時代に土佐藩を脱藩した後、貿易商社である亀山社中を設立し、薩長連合を成立させて、大政奉還の決断を徳川慶喜(尾上辰之助)にさせることとなった坂本竜馬(北大路欣也)の生涯を描いた。司馬遼太郎の作品が大河ドラマで初めて原作となった。大河ドラマのにおいては最後のモノクロ作品である。
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    カードGメン・小早川茜出演
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    新・京都迷宮案内II出演
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