佐伯俊道のドラマ出演作

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    ミステリードラマスペシャル新 京都殺人案内(2018年)脚本京都で起こった難解な殺人事件を解決する、刑事ドラマシリーズの新装版。京都の古い町屋で起きた火災。放火の疑いがあると通報を受けて駆けつけたのは、京都府警捜査一課の音川音次郎(橋爪功)や土井賢人(風間俊介)たち。無人の施錠された家の内部から出火しており、焼け焦げた燭台が残されていた。
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    西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ4(内藤剛志主演)(2017年)脚本
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    西村京太郎サスペンス 新・十津川警部シリーズ(2017年)脚本
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    西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ3(内藤剛志主演)(2017年)脚本
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    癒し屋キリコの約束(2015年)脚本森沢明夫の同名小説をドラマ化。東京・谷中の喫茶店「昭和堂」を舞台にオーナーのキリコ(遼河はるひ)が、店長の照美(前田亜季)、バイク便配達員の上山(戸塚祥太)と一緒に裏稼業の“癒し屋”として、店を訪れる客の悩みを解決する姿を描く。昭和の名曲のフレーズが、各話の問題解決のキーワードとなる。
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    ソタイ 組織犯罪対策課(2014年)脚本
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    山村美紗サスペンス 不倫調査員・片山由美(2014年)脚本
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    内田康夫サスペンス 鬼刑事と車椅子の少女 ドクターブライダル(2013年)脚本
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    再捜査刑事・片岡悠介(2013年)脚本
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    山村美紗サスペンス 不倫調査員・片山由美(2013年)脚本
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    作家探偵・山村美紗(2012年)脚本
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    CONTROL 犯罪心理捜査(2011年)脚本所轄の刑事・里央は、捜査中に犯人に銃で発砲され重傷を負う。2か月後、現場復帰を果たすが、突然、警視庁本部へ異動することに。意気込む里央だったが、配属されたのは心理学教授・南雲と2人きりの極秘部署”分室”だった。偏屈な南雲に戸惑いながらも、里央は南雲と連続通り魔事件の捜査を始める。
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    ドラマスペシャル 女刑事・音道貴子 凍える牙(2010年)脚本
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    臨場 続章(2010年)脚本内野聖陽演じる検視官・倉石義男が、死体に残されたメッセージを読み解き、事件の真相に迫るシリーズ第2弾。倉石は、優秀だが死者の声を全て拾えれば周囲とのあつれきなど気にしない厄介な男として描かれる。「拾えるものは、根こそぎ拾ってやれ」が彼の口癖。死者に向ける優しさで死因を突き詰め、事件を解決へと導く。横山秀夫の連作小説を原作に、横山の世界観を踏まえたオリジナルストーリーをメインに構成する。
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    赤かぶ検事奮戦記(中村梅雀主演)(2009年)脚本
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    臨場 第一章(2009年)脚本横山秀夫の小説をドラマ化。初動捜査、通称“臨場”を担当する敏腕検視官の活躍を描く。遺体や現場に残された物証から、事件を筋立てする検視官・倉石義男(内野聖陽)は、死者の声をすべて拾えれば周囲との軋轢など気にしない組織の厄介者。だが、彼の死者に対する悼み方や優しさが、死因を追究し事件解決へ導いていく。
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    ROMES/空港防御システム(2009年)脚本東京湾の人工島に造られた国際空港を舞台に、警備チームの最新防御システム・ROMESを駆使し犯人を追い詰めて行く。開港1周年イベントで展示する女神像を奪うと脅迫状が届き、ROMESの最高運用責任者・成嶋がロンドンより帰国。ROMESの一番の遣い手である成嶋指揮で、チームは女神像を守るべく奔走する。
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    相棒VII(2008年)監督水谷豊・寺脇康文主演の刑事ドラマ第7シーズン。警視庁の“窓際部署”特命係でありながら、天才的推理力を持つ警部・杉下右京(水谷)と、体力と根性が自慢の熱血刑事・亀山薫(寺脇)が難事件を解決する。寺脇が演じてきた初代相棒の薫が、第9話「レベル4後編〜亀山薫最後の事件」をもって卒業する。
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    長生き競争!(2008年)脚本
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    顔(仲間由紀恵主演)(2003年)脚本似顔絵が得意な女性警察官の活躍を描く。鑑識課で似顔絵捜査官を務めていた瑞穂は、捜査でトラブルを起こし広報課に左遷されていた。捜査一課には他署から西島という刑事が移ってくる。そのころ管内では連続放火事件が発生。タレ込み電話を受けた瑞穂は単独で捜査し西島と対立する。
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