真野響子のドラマ出演作

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    ちゅらさん(2001年)出演沖縄・小浜島で育ったヒロイン・恵里の成長物語。初恋の人・文也と運命の出会いを果たした恵里は看護師となり、おおらかな心で人々を元気にしていく。国仲涼子、平良とみら多くの沖縄出身者がゆったりとした沖縄言葉で演じ、明るい物語に。家族愛や心温まるエピソード、美しい自然を通して沖縄の魅力が描かれた。
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    森村誠一の終着駅シリーズ(片岡鶴太郎主演)(1996年)出演
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    炎立つ(1993年)出演平安時代前期の朝廷と東北地方・奥羽の関わりから、鎌倉時代に奥州合戦で藤原氏が滅亡するまでの約100年間を三部構成で描いた壮大な大河ドラマ。第一部では経清(渡辺謙)、第二部では清衡(村上弘明)、第三部では泰衡(渡辺)が主人公になっていて、渡辺謙が経清と泰衡の二役を演じ分けた。
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    凛凛と(1990年)出演現代のテレビにあたる機械をつくろうとした男の青春を描く。時は明治の末期。畠山幸吉は小学校を卒業後、地元の富山県魚津にある佐伯医院で助手を務めてきた。18歳で東京へ出てきたのは、尊敬する佐伯医院から中学への編入を薦められてのことだった。上京の後に、幸吉の妻となる青木郁と上野駅で出会う。
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    金田一耕助シリーズ(古谷一行主演)(1983年)出演
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    草燃える(1979年)出演源頼朝(石坂浩二)が武家政権を築いた時代から、頼朝の妻・北条政子(岩下志麻)が政権を承久の盤石にした承久の乱までを北条氏の生涯を中心に描いた作品。物語の途中で頼朝がなくなるため、北条政子が主役となる。原作は永井路子の小説『北条政子』『炎環』『つわものの賦』などで、中島丈博が脚本を担当した。
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    砂の器(1977年)出演
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    三つ首塔(1977年)出演
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    風と雲と虹と(1976年)出演平安時代中期を舞台に、民衆のために独立国を築くために朝廷に対する叛乱を起こした平将門(加藤剛)と藤原純友(緒形拳)の生涯を描いた作品。遊女、海賊、農民などの階級が登場し、活躍したことも特徴である。海音寺潮五郎の小説『平将門』『海と風と虹と』が原作で、劇作家・福田善之が脚本を執筆した。
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    新・座頭市I(1976年)出演
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    夫婦旅日記 さらば浪人(1976年)ゲスト
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    江戸川乱歩シリーズ(北大路欣也主演)出演
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    御宿かわせみ 第1シリーズ(真野響子主演)出演平岩弓枝による同名小説をドラマ化。江戸の大川端にある小さな旅籠「かわせみ」を舞台に、武家を捨て旅籠を営むるい(真野響子)と、その恋人・東吾(小野寺昭)が仲間たちと共に事件を解決していく。出演は真野、小野寺の他、山口崇、田村高廣、河内桃子、花沢徳衛、結城美栄子、大村崑、村上弘明ら。
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    御宿かわせみ 第2シリーズ(真野響子主演)出演平岩弓枝による同名小説をドラマ化したシリーズの第2弾。江戸の大川端にある旅籠「かわせみ」を舞台に、武家を捨て旅籠を営むるい(真野響子)と、その恋人・東吾(小野寺昭)が仲間たちと共に事件を解決していく。出演は真野、小野寺の他、山口崇、田村高廣、河内桃子、花沢徳衛、結城美栄子、大村崑、塩屋智章ら。
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    軽井沢夏の危険地帯出演
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    刑事の現場出演
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    外科医佐伯真の殺人カルテ出演
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    座頭市物語(TVシリーズ)出演
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    新・御宿かわせみ出演
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    旅屋おかえり出演原田マハの同名小説が原作。安藤サクラ演じる「よろずやプロ」所属のタレントの丘えりかが、旅の代行業を通じて出会う人々との触れ合いを描く。レギュラー番組が打ち切られたえりかの元にあるメールが届き、えりかは事務所の社長兼マネジャーの鉄壁(武田鉄矢)と共に依頼主に会いに行く。
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