池田道枝(いけだみちえ)
池田道枝のプロフィール
- 誕生日
- 1938年
- 出身地
- 兵庫県
1976年、演劇集団円に参加。舞台「誰彼のリチャード三世号」「ベニスの商人」「「あらしのよるに」「四谷怪談」お熊役などで活躍。主なドラマ出演作にNHK大河ドラマ「春の波涛」「花の降る午後」「君の名は」、フジテレビ「居酒屋兆治」、テレビ朝日「生きるための情熱としての殺人」などがある。映画「不老長寿」「いぬのえいが2」「起終点駅」などにも出演。特技は華道。
池田道枝のドラマ出演作
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遺留捜査スペシャル(2018年版)(2018年)出演
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警視庁捜査一課9係 season12(2017年)出演渡瀬恒彦主演の刑事ドラマ「9係」シリーズの第12弾。“昼あんどん”とやゆされているが実はキレものの係長・倫太郎(渡瀬)と、若手刑事・直樹(井ノ原快彦)ら個性豊かな6人の捜査官が、対立しながらも難事件に立ち向かう姿を描く。今作から、竹中直人が倫太郎と過去に因縁を持つ世界的法医学者として初出演する。
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ミステリー作家・朝比奈耕作(小泉孝太郎主演)(2016年)出演
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トッカン 特別国税徴収官(2012年)出演税務署の新人徴収官の成長を描いたドラマ。公務員になったのは安定した職業に就きたかったから…という理由の鈴宮深樹。新米徴収官として働き始めるが、エリートである特別徴収官(トッカン)で、上司の鏡雅愛は、周囲から“死神”と言われる冷血無比な男。そんな鏡の補佐として、日々、悪質な税金滞納者の取り立てに奔走する。